20.《ネタバレ》 言ってはいけないことなのかも知れないですがアチョーなのかアターなのかとにかく耳障りで仕方ないです。一発ずつに奇声を発するのではなく、ここぞというところだけ発してくれたら良いのにと素直に思いました。あと、構えや動きが明らかに弱そうな敵キャラに萎えます。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-12-15 23:04:43) |
《改行表示》19.WOWOWにて生誕80周年という事で出演作をまとめて放送してくださったので久々に鑑賞。 改めて鑑賞したら、思っていたよりもストーリーも練られていた。 いや、鏡のコラージュやら、替え玉が全然似てないとか、言いたい事はそりゃいっぱいあるけどね。 それでも「ラスト10分」を上映するために頑張った結果なのだ。 目を瞑ってあげようじゃないか。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-12 20:11:25) |
《改行表示》18.ブルース・リー、愛されてたんだなあということはひしひしと伝わりました。 ぬんちゃくの武器としての有効性にはなはだ疑問を抱いたのですが。最後蹴ってたし。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-12-27 16:20:10) |
17.《ネタバレ》 (本物の)ブルース・リーが登場するまでの80分は見るに耐えない代物だが、黄色いトラックスーツに身を包んだ(本物の)リーが「ジャジャーン!」と現れた途端、そんなことはどうでもよくなる。ジョン・バリーの音楽が無駄に格好良い。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-12-13 20:25:28) |
《改行表示》16.《ネタバレ》 他にやることもなく、何となく観てしまった。100円で売ってる中古ビデオをイメージさせる内容。でも途中まで観てしまうと、どうしても最後の有名なシーンまで我慢して観てしまう自分。私だけではないと思う。 子供の頃観た時以上に敵は予想以上に弱い。 映画が終わった後、ショコタンの「萌えよブルース・リー」なんていうミニ番組で知ったのだが、最後の撮影シーンは日本人の協力の元、40分間の映像が残っているという。 実際にブルースが生きていたら、こんなヘンテコリンなシナリオにはなっていなかっただろう。一度そのへんを追求した特集番組を作ってもらいたい。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-29 23:39:46) |
15.終盤の格闘シーンはさすがと言わざるを得ない。アジアを代表するアクションスターの最後の凄みが凝縮されている。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-10-27 02:23:01) |
14.「 吹き替えや お面のリーに ドッチラケ 最後のバトルは さすがの出来栄え 」 詠み人 素来夢無人・朝 |
《改行表示》13.ラストの10分のための90分、それを遺されたスタッフが苦労して作った感が否めない映画。 代役の演技は頑張っているが、やはり本物とは動きのキレがまったく違う。 相手の組織といい、どろどろしたストーリーといい、痛快なアクションが封じ込められたシーンは緊迫感がない。 しかし、塔内でのシーンはやはり圧巻で、ハキムとの一戦は見応えがありすぎる。これぞブルースリーの面目躍如。 子供の頃、この映画をみた直後にヌンチャクに似たものを振り回すなど、そうとう影響を受けまくった。 【mhiro】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-05 10:00:14) |
12.まぁ後半以外は酷いね!でもこれを映画として評価するのも酷かな…死後、沢山の人の熱意によって出来た作品だと思う…彼を好きであるからこそ… 最後見て、それから前半見てもイイと思う!作品にするために不在の中頑張って、作ったんだな~ってしみじみしながら! |
《改行表示》11.代役まるわかりの苦肉の作品ですね。それだけにブルース・リーの凄さが分かる。見所は後半の本物登場以降のみ。アクションのキレがまるで違う! 五重塔で闘うアイデアは、これ以降たくさんの作品がパクッています。 |
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10.最後の塔は,後のゲームに大きな影響を与えているのでは. 【マー君】さん 5点(2004-06-27 19:07:58) |
9.「ドラゴンへの道」が公開され「これでブルース・リーの作品はもう観れないのか」と淋しさに打ち震えていたわけですが、まさかね、幻の未完成作品がこんな珍品として公開されるとは、当時は本当に複雑でしたね。ラストの数十分が観たいばかりに1時間以上も我慢し、穴の空くほど見ていたスチール写真と同じ場面の連続。ああ生きてて良かったと思ったのは私だけでは無いでしょう。ジョン・バリーの音楽に随分と助けられ、監督としては三流のロバート・クローズも頑張ってはいましたが.....。 【nizam】さん 5点(2004-06-17 00:21:00) |
8.ストーリー云々の前に、リアリティと切迫感、もっと言うと緊張感がない。安っぽい昼メロドラマ風といっては言い過ぎか。キル・ビルでもユマ・サーマンが着ていたツナギのジャージは本作からだし、塔に登ってどんどん強い敵と戦うというのも、車田正美作「リングにかけろ」のシャドーに対峙する高嶺竜児にパクられたように、後世に与えた多大な影響は疑うべくもない。しか~し、「燃えよドラゴン」や「ドラゴン怒りの鉄拳」のような緊張感が著しく欠けている、つまり、説得力がないただのアクション映画とは言えないか。1対1でどっちが強いとかそんな武術大会みたいなことではなくて、相手を陥れる仕掛けだとか、組織の陰謀の深さ/緻密さだとか、最後のドンデン返しだとか、そういうところに映画の面白さがあると思うのだ。DVD買ってしまったが、借りるので十分。一度見れば二度と見なくて十分。 |
7.ブルース・リーはワン&オンリーだったということを再確認させられる1本。代役の人も悪くはないけれど、塔の部分で爆発するブルース・リー。そのスピード感、動きのキレ、弾けるようなダイナミズムにはやはり遠く及ばないでしょう。 【虚学図書之介】さん 5点(2004-03-09 21:54:35) |
6.映画作品として見ればこの点数かな?代役がね・・・。ようやくブルースが出てきて、そこはやっぱりすごいです。そこだけが見所です。 【たかちゃん】さん 5点(2003-11-16 22:20:02) |
5.やっぱりヌンチャクでしょう、見所は!これだけでもいいと思えてしまいます(笑)。リーは本当に存在感のある役者だったんですね。でも作品としてはそんなに面白くなかったのも事実で、ちょっと渋めに採点させていただきました。 【はむじん】さん 5点(2003-10-16 02:54:49) |
4.後半のブルース・リー本人による格闘シーンは最高です。しかし、それに至るまでが… |
3.ブルース・リーのアクションシーンはいいんだけど偽物のとこは最悪。偽物もいい動きしてんだけどきれがない!くそが!ふざけんな!ヴォケが!でもブルース・リーのアクションに5点。あーあ。ブルース・リーが生きてたら8点はあげた。 |
2.「『死亡的遊戯』が公開されてしまった今となっては…」そんなことはない!同じ相手とのファイトシーンにおいて、2つの作品ではそれぞれ別のテイクが使われている部分が多い。それにカジノグッズをモチーフにしたかっこいいタイトルバックが見られるじゃないか!バックに流れるジョン・バリーのサウンドは、男の心を燃えさせてくれるし。 【ジョーボブ】さん 5点(2003-03-08 11:43:32) (良:1票) |
1.一つの作品としてみたらかなり厳しいですよねこの出来は。ブルース・リーに敬意を評し5点。 【KEN】さん 5点(2002-07-09 04:34:07) |