奇蹟の輝きのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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奇蹟の輝き

[キセキノカガヤキ]
What Dreams May Come
1998年上映時間:114分
平均点:4.86 / 10(Review 79人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-05-05)
ドラマファンタジーロマンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2023-12-05)【イニシャルK】さん
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監督ヴィンセント・ウォード
キャストロビン・ウィリアムズ(男優)クリス
アナベラ・シオラ(女優)アニー
キューバ・グッディング・Jr(男優)アルバート
マックス・フォン・シドー(男優)トラッカー
ロザリンド・チャオ(女優)レオーナ
ヴェルナー・ヘルツォーク(男優)
ルシンダ・ジェニー(女優)
野島昭生クリス(日本語吹き替え版)
塩田朋子アニー(日本語吹き替え版)
川津泰彦アルバート(日本語吹き替え版)
金内喜久夫トラッカー(日本語吹き替え版)
くればやしたくみレオーナ(日本語吹き替え版)
原作リチャード・マシスン
脚本ロナルド・バス
音楽マイケル・ケイメン
編曲マイケル・ケイメン
ロバート・エルハイ
挿入曲マーク・スノウ"Beside You"
撮影エドゥアルド・セラ
製作スティーヴン・ドイッチ〔製作〕
アラン・C・ブロンクィスト(共同製作)
製作総指揮ロナルド・バス
テッド・フィールド
スコット・クルーフ
配給日本ヘラルド
特殊メイクトッド・マスターズ
ジェイソン・コリンズ(ノンクレジット)
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ジョエル・ハイネック
ジョン・ゲイター[特撮]
美術ユージニオ・ザネッティ(プロダクション・デザイン)
シンディ・カー(セット装飾)
衣装イヴォンヌ・ブレイク
編集デヴィッド・ブレナー〔編集〕
字幕翻訳戸田奈津子
その他マイケル・ケイメン(指揮)
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18.《ネタバレ》 地獄に行くまでが退屈でした。
pokobunさん [DVD(吹替)] 5点(2007-01-06 20:43:31)
《改行表示》
17.死語の世界というのは個人それぞれが違う世界観を持つものだということですね。現世に感じた事柄で最も強いイメージに左右されて容姿が変わるというのは斬新な考え方だし、思い入れのある風景や思考により自分だけの世界が広がる当たりは面白いアイデアだと思います。自殺した者は地獄に行くというニュアンスは、自分で命を絶つことがいかに罪深いものかを強く説いています。ただ、ラストの“現世へ生まれ変わる”という描写からは少々“仏教”に偏ったものかなと感じました。 正直言ってかなり撮り方(話の進め方・見せ方)が下手である。子供の事故~夫の事故にいたるまでの設定は“早くかたずけてしまえ”的なものを感じるぐらいアップテンポなのですが、死語以降の描写は台詞回しがクドくなってきて、CG描写を必要以上に見せていまっているので間延びしてしまっている。 そのCGによる特殊効果(アカデミー賞受賞)も「おお!」という程美しいものには感じなかった。けっこうラフな印象が残る。 全体的な印象はかなり薄い。
おはようジングルさん 5点(2005-03-07 18:25:55)
16.油性絵の具で描いたかのような天国は美しかった。アカデミーの視覚効果賞を受賞するのも納得。でも話はいまいち・・・。
ライヒマンさん 5点(2004-08-15 00:27:59)
15.まあまあな映画。
あしたかこさん 5点(2004-08-11 17:21:56)
14.大人の童話って感じ。死後の世界観は原作者の独創かな?DVDで見るなら吹替の方で見た方が話がわかりやすいです。
ucsさん [DVD(吹替)] 5点(2004-03-30 13:03:57)
《改行表示》
13.予告を見た瞬間、捜し求めていた映画はこれだ!と思い、即レンタルして見てみました。が、内容がまずまずでしたね。。天国と地獄の映像はとっても良かったし、この部分をもっとたくさん描いて欲しかったんだけど・・地獄ももうちょっとたくさん映して欲しかった。顔だらけのあんなシーン、初めてみました。でも、実際ここが映ってるのは1分ないくらいですよね~。。 2人の話し合いの部分にももうひとひねり欲しかったなぁと思います。 内容がもう少し違うものであれば、かなりのヒット作になったのでは?
akoakoさん 5点(2004-02-21 18:24:59)
12.映像は美しかったですが内容がいまいち。
ギニューさん 5点(2004-01-25 01:10:45)
11. 最初は面白かったのに、地獄の住人?があまりにも普通(エキストラ丸出し)だったので、現世に引き戻されてしまいました。
ロイ・ニアリーさん 5点(2003-12-15 02:40:08)
10.前半、子どもが死に、奥さんが自殺するあたりまでは文句なしに満点! まったく、何というシンプルさと美しい語り口なんだと陶然となってしまう。…だのに、主人公が、地獄に堕ちた妻を助けようと”あの世”へ行って(逝って?)しまうあたりから、ほとんど「霊界観光映画」になってしまうんだよねえ。トホホ。もちろんそこには、西洋キリスト教の文化的背景や思想が込められているのかもしれないが、それにしても天国や地獄の何という子ども騙しなチャチさ! …本作の監督ビンセント・ウォードには、地下のトンネルを抜けると別世界に出る、といった映画(確か『ウイザード』だっけ。題名忘れました…)や、主人公が死ぬことでやっと愛を成就できるという『心の地図』という、それぞれにスピリチュアルな(そして、どちらも素晴らしい!)作品があったんで、題材的には合ってるとは思うんだがなあ。でも、くどいけれど前半部分には、この天才的な映像作家の真価が間違いなく見出せると思います。
やましんの巻さん 5点(2003-11-13 15:15:51)
9.映画の内容とはあまり関係ないんだけど、ちょっと気が付いたので、この作品の美術効果が、ルイス・C・ティファニーのステンドグラスで作った窓、『ヘレン・グールドの風景』通称・鹿の窓っていうのによく似てるな~と思ったんです。もしかして、少しは影響をうけたのかな?画集で見て気が付いたので・・・興味のある人は捜して見てみては?
もんぴさん 5点(2002-09-21 13:23:03)
8.んー、「視覚効果」がすべてだったような気がします。
woodさん 5点(2001-06-20 21:50:36)
7.けっこう、皆さん観ていますね。ロビン物だからって面白い作品ばかりじゃないんだよね。確かに映画館で観て損をしたよな~。でもこんなきれいなスクリーンセイバーあったらいいなー。
あまぬあさん 5点(2001-06-19 21:03:37)
6.映像は綺麗と言えば綺麗だけど、特別に感動したわけでもなく、ストーリーも今ひとつ。
雪うさぎさん 5点(2001-04-20 14:04:28)
5.視覚効果は最高、言うことなし。でもストーリーが臭すぎる。話しに起伏がないので、かなり退屈なお話しでした。もっと“何か”が欲しかった(その“何か”がなんなのかわからんけど)。
チャーリーさん 5点(2001-03-19 16:47:08)
4.予告の段階で、妻が夫を追い自殺をして地獄に行くこと、そしてそれを助けるためロビン・ウィリアムスが天国から地獄へ行くこと・・・は既に知っていた・・・で、それ以上にこの映画一体何があるんだろう?
イマジンさん 5点(2001-02-17 20:16:49)
3.死後の世界を具現化したその映像は本当に素晴らしいけど物語は・・・ウーン、中途半端かな。
BOBAさん 5点(2001-01-29 13:08:05)
2.現実離れし過ぎだからこそ?何も考えずにみれた。キレイとか・・単純なんだけど。本と全く何も考えずにみれる。「すげー愛」って素直すぎるんだけど思った。
にゃん♪さん 5点(2000-09-05 23:44:14)
1.映像美術がよかったかな。
月と太陽と草原さん 5点(2000-04-28 12:55:41)
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【点数情報】

Review人数 79人
平均点数 4.86点
000.00%
111.27%
2810.13%
3810.13%
41924.05%
51822.78%
6911.39%
7911.39%
845.06%
922.53%
1011.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review3人
chart

【アカデミー賞 情報】

1998年 71回
視覚効果賞ジョエル・ハイネック受賞 
美術賞シンディ・カー候補(ノミネート) 
美術賞ユージニオ・ザネッティ候補(ノミネート) 

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