ライアーゲーム-再生-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ライアーゲーム-再生-

[ライアーゲームリボーン]
Liar Game: Reborn
2012年上映時間:131分
平均点:5.04 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-03-03)
ドラマサスペンスシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2012-04-03)【Minato】さん
タイトル情報更新(2019-03-30)【イニシャルK】さん
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監督松山博昭
キャスト松田翔太(男優)秋山深一
多部未華子(女優)篠宮優
芦田愛菜(女優)アリス
江角マキコ(女優)主宰者・Ω
濱田マリ(女優)坂巻マイ
要潤(男優)赤城コウタ
春海四方(男優)安川ノリヒコ
斎藤陽子(女優)阿部ユキコ
新井浩文(男優)桐生ノブテル
野波麻帆(女優)犬塚エイコ
鈴木一真(男優)ヨコヤノリヒコ
小池栄子(女優)月乃エミ
渡辺いっけい(男優)谷村光男
船越英一郎(男優)張本タカシ
鈴木浩介〔俳優〕(男優)福永ユウジ
竜星涼(男優)下原田オサム
大野拓朗(男優)和田タツジ
脚本黒岩勉
音楽中田ヤスタカ
製作鳥嶋和彦
市川南〔製作〕
亀山千広
東宝
集英社
フジテレビ
配給東宝
録音武進
あらすじ
篠宮優という女性のところに、ライアーゲーム事務局から招待状が届けられた。幕を閉じたはずのあのゲームが、いま、再び動き始める。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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9.《ネタバレ》 うーん。そもそもゲーム終了後のプレイヤー間の金銭(チップ)の移動って可能でしたっけ?何億もの負債を負うという極限の心理戦の直後に、あんな高校のスクールバスみたいなノリでの一斉帰宅には思わず苦笑い。。あと、芦田愛菜をキャスティングしたスタッフにその真意を小一時間ほど問い詰めたい。
Minatoさん [映画館(邦画)] 5点(2012-05-14 01:39:05)(笑:1票)
8.《ネタバレ》 ふう~ん 皆さん御一緒のバスで揃ってお帰りなんですね。高橋ジョージさんは今回 奥さんご一緒ではなかったわけですね。
3737さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-03-16 21:10:38)
7.【1回目】ちょっとチープだ、とか、ありえねー、とか、芦田愛菜はこれでいくらギャラもらってんだ、などという邪念を取り払い、ただひたすら真面目に真剣に鑑賞してたら人間不信に陥りました。【2回目】ちょっとチープだ、ありえねー、芦田愛菜はこれでいくらギャラもらってんだ。
la_spagnaさん [DVD(邦画)] 5点(2014-10-18 19:30:16)
6.いす取りゲームのアイディアはよく考えられていると思います。松田翔太もかっこよかったです。でも、前作どころか、ドラマも見てないので、なんで子供が幹部なのか、結局誰と誰が闘っているのか分かりませんでした。結局あのゲームでなにかが変わったのでしょうか。
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-06-10 17:51:35)
5.多部ちゃんは芝居はとても上手いんだけども、この作品は戸田のものなんでどうしても違和感がね。上手いだからこそね。多少いもっぽいどんくさい演技のヒロインの方が今シリーズにはいいんだよね。ヒロインのキャラも若干ね。ネタはちょっとややこしくて映画に入り込みにくくなってる。ガヤに命運握られてる設定がね。このシリーズって、どんでん返しばかりになるんで、2時間超の映画の尺だと、展開が目まぐるし過ぎて、かえって興を削ぐ。50分のドラマ1本に1オチ、それを何回かに分けてがちょうどいい。
タッチッチさん [地上波(邦画)] 5点(2013-05-23 17:08:17)
4.イス取りゲームのロジックは秀逸で素晴らしい。
脱落したガヤにも重要な役割があるというのがよく出来ているのだけど、それが逆に1本の映画に纏める足枷にもなってる。
これが尺に余裕のある連続ドラマだったら名作になってたかも知れないけど、さすがにこれだけの人数の登場人物を描くのに2時間そこそこでは足りなかった印象。
信用した→裏切られた→助けたといった流れが淡白で、何故信用したのか、何故裏切られたのか、そして、何故助けたのかという深みが感じられなかった。
ラストのオチも予定調和で唐突感が拭えない。
どう考えても独り占めする方が得なのにね。
それにしても、キャストが妙に豪華で、それが逆にライアーゲームの良さを台無しにしてたような気がする。
タレントの格から言ってこの人が鍵を握ってるんだろうなという予想が悉く当たってしまう。
誰だかわかんないような無名なタレントはあんまり話に絡んで来ない。
もうちょっと意外性を盛り込んで驚かせて欲しかったですな。
あと、主要キャストの変更は大人の事情とかあって仕方ないのかも知れないけど、飽くまでも神崎直ということで押し通した方が良かったかも。
新キャラにしてしまったことで秋山との関係性は薄くなってしまったし、見た目ちょっと可愛い女の子なら誰でも助けるのかよ!って軽薄さも感じられた。
まあ、次回作で直と優が両方登場して秋山はどっち助けるの?!って三角関係に発展するなら土下座しますけどね。
もとやさん [地上波(邦画)] 5点(2013-05-19 12:17:00)
3.《ネタバレ》 テーマ、オチ共に劇場版『ファイナルステージ』と同じです。ですから感想もやはり同じで、「1億円はそんなに軽々しく扱える金額じゃねえぞ」と思ってしまいました。馬鹿正直の神崎直が言うならまだしも、本作のヒロイン篠宮優は至って普通の人。訴えかける力も弱い。敗者の居ないハッピーエンドの結末が、空虚な絵空事に思えてしまいます。また、前作に比べてキャラクター造形が弱い点も気になりました。衣装は派手なのに、人格が際立ちません。秋山のライバル格・桐生、教祖様張本。準主役級はもっとクレバーに、そしてアクを強く。要潤、小池栄子、野波麻帆らいい味を出せる役者達には見せ場を与えて欲しい。そしてレギュラー福永。トラブルファクターを上手く活かしてこそ脚本家の腕の見せ所かと。キャスティングは素晴らしく豪華なので、この使い方では不満が残ります。椅子取りゲームと見せかけての国盗りゲームというアイデアは秀逸で、戦略も見応えがありました。ゲームから脱落した者たちが鍵を握るという仕組みはイイですね。それだけに、この出来では勿体ないと感じます。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-12-31 23:59:01)
2.《ネタバレ》 20人で争う椅子取りゲームが、実は国取りゲームであった。途中、裏切りやスパイ行為があったが、最後は助けあって終わった。駆け引きが予想の範囲内だったので、少し退屈してしまった。
cas385さん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-12 19:24:45)
1.《ネタバレ》 ライアーゲームが戻ってきましたが、神崎直ちゃんは戻ってきませんでした。やはりライアーゲームは神崎直ちゃん抜きでは厳しかったようです。ストーリーもいまいちでしたし、何よりヒロインが戸田恵梨香さんに比べると申し訳ないですが、華がなさ過ぎます。
いっちぃさん [映画館(邦画)] 5点(2012-04-06 21:55:00)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.04点
013.70%
100.00%
213.70%
300.00%
4622.22%
5933.33%
6829.63%
713.70%
800.00%
900.00%
1013.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review2人
5 感泣評価 0.50点 Review2人
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