15.テレビドラマチックな映画。 正直言って、内容は大したことはない。昔を懐かしんで観たとしてもすぐに忘れてしまうと思う。この時代における意義があったかどうかも分からない。彼らの10年後、20年後が見たいが、そういう作品でもないだろうな。 【simple】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-04 22:22:38) |
14. 今時(2011年現在)の学生が見たらうらやましくなるような映画ですね。就職がたいへんといっても業種選ばなければ全然問題ないですからね。時代は変わるもんです。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-01-09 21:27:27) |
13.このときはいい時代だったねとしみじみ思ってしまう。槙原敬之の「どんなときも」は名曲です。 【doctor T】さん [地上波(邦画)] 5点(2006-12-26 02:30:57) |
【あしたかこ】さん 5点(2004-09-17 17:27:44) |
11.悪くは無いが映画にする程のものじゃない気がするけど、それ言っちゃキリないか。 【くうふく】さん 5点(2004-07-30 12:29:02) |
10.今や隔世の感が漂うバブル華やかなりし頃の売り手市場。公開当時、自分は大学3年生で、先輩の就職活動の話を指をくわえて聞いておりました。そりゃ、高級レストランで説明会とか内定者に旅行を贈呈とか聞かされた日にゃ、「自分も」って空想も描くもんでしょ。とにかく世の中全体が浮かれていたことを象徴する映画の仕上がり。「世の中甘くないけど、頑張ることが大事だよ」ってことが甘~く描かれてます。でも、主題歌『どんなときも。』に励まされた人は同世代にも多かったです。その翌年、自分の時にはバブルは崩壊し、しっかり買い手市場となっていました。そして、就職戦線氷河期へ…。 【やすたろ】さん 5点(2004-05-10 22:23:21) |
9.大学入学前にこの映画を観て、いいじゃん就職、って思っていたら、4年間の間に世の中は天国から地獄に変わり、異常だらけの就職活動だった。中身的には(キャストも)、当時のフジのドラマのけんちん汁って感じ。マッキーを大抜擢したセンスには感心。 【なおてぃー】さん 5点(2004-03-10 00:47:00) |
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8.バブルの頃はこうだったんだ~と関心を持ちながら見てました。主題歌は【どんなときも。】だったんですねぇ。この主題歌が後味をさらにさわやかにしてました。 【もみじプリン】さん 5点(2004-02-28 15:46:34) |
7.今観れば就職というテーマでバブル時代を冷ややかに笑える映画。中身とは別に和久井映見のオールバックとスーツは存在感あり過ぎ。この就職戦線は普通ではない、変。 【スルフィスタ】さん 5点(2003-10-26 06:27:20) |
6.仙道敦子は緒形直人夫人です。私も当時の超売り手市場のバブル世代就職組の一人でした。地方学生の私は東京本社の会社を選び面接日をかぶらせ、交通費を浮かせ随分小遣いを頂いたものでした。解禁日や内定日は立派なホテルでパーティでしたねえ。すごい世の中でした。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-07-21 22:55:54) |
5.企業が学生を接待するなんて・・・今じゃあり得ません。この頃採用された人たちって、今リストラの対象とかになってるんでしょうか・・?バブル時代の就職事情を知るためにはいい映画です。 【稲葉】さん 5点(2003-05-28 16:54:05) |
4.こんな時代もあったんですね~。ため息出ちゃうよ。ところでヒロイン役の仙道敦子ってどこ行ったんだろう? 【大学4年。】さん 5点(2003-05-27 00:22:07) |
3.世はバブル絶頂!今見るとあの態度ぶん殴りたくなるね。しかしこの時代は学生も社会人もよかったなあ。 【いかりや800】さん 5点(2003-02-12 02:37:11) |
2.う~ん、今となっては夢物語のような内容。歴史的にバブル時代の就職事情を知りたいならこれをみろという感じ。10年ちょっとでこんなに変わっていいのだろうかと大学生には反感を買う(笑)作品でしょう。 【マリモ】さん 5点(2002-02-25 01:59:59) |
1.和久井映見も羽田美智子も鶴田真由も、みんな綺麗になったのねぇ・・・。 【代打、八木!!】さん 5点(2001-08-29 20:06:12) |