8.なんでこんなに高評価なのか 良さがわかりませんでした 正直退屈でした 【afoijw】さん [DVD(字幕)] 5点(2023-03-16 02:58:38) |
7.原節子の美しさと、笠智衆の人柄の良さが際立っていました。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 5点(2005-11-23 17:19:02) |
6.遠く離れた親子の再会と母親の死、淡々とした日常をありのままの描いているのは良く判るが、特別なものを感じられず高評価が理解できない。田舎から出てきた親を鬱陶しく感じることや死んだ母親の形見分けについて口出しすることはよくある話で声高に非難される出来事とも思えずこの作品でもっとも自然であった杉村春子の演技を評価したい。寅さんシリーズでの笠智衆は好きだが、この作品では台詞が棒読みに聞こえて感情が伝わってこなかった。山村總や大坂志郎を懐かしく思う年代の私だが、50年前にこの風貌の笠智衆に興味を持って見るばかりで、作品の価値が解からないのはまだまだ人生経験が足らないということなのだろう。 【WEB職人】さん 5点(2004-03-20 23:23:52) |
5.30代前半ですが、よさがわかりませんでした。 でも、原節子さんにはまいりました。 【TU】さん 5点(2003-12-08 06:49:33) |
4.すみません、私には普通の映画でした。マジで眠かったです。でも『自分が若いから』(若くはないけど)とか、年齢のせいにはしようとは思いません。ハリウッド映画や派手な映画が大好きな私は、おそらく60歳を過ぎてもこの映画を面白いとは言わないでしょう。本当にすみませんでした。 |
3.日本情緒溢れる映画、老夫婦とその子供たちの話です。サラサラ~っと観れてしまうが気付けば終わっていた感じの日本映画。家族とはどのようなものなのかちょっと考えさせられますね。もう何年かして改めて鑑賞したら更に評価が上がるのかもしれないが、若干20代後半の自分には全てリアリティをもって観ることは出来ていなかったかも知れない。優しい映画ですね。 【たにっち】さん 5点(2003-12-03 04:35:35) |
【洋画博士】さん 5点(2002-07-20 17:16:02) |
1.名作、そして小津さんの代表作、であるにも関わらず、面白くなかった。なんか台詞やカット割りが淡々としてますね。テンポがなんだか子守唄のようで、、、、。一応、授業で聞いたことを書くと、小津の映画はクローズ・アップがない、横移動もほとんどない、画面の構図、人物の角度に凝っている、人物を向かい合わせることを避ける、だそうです。そういわれればそうですね。調和というやつですね。この映画をいいと思うには、もっと年齢を重ねることが必要だとなにげに思いました。 【あろえりーな】さん 5点(2002-04-22 17:55:10) |