4.ああ、やはりオリバー・ストーンなんだわぁ。なんだかヘンに重いのよ。カイル・マクラクランなんですが、なんだろう?なんでか笑えるの。観てるこっちがちょっとこっぱずかしくなる可笑しさとでもいったらいいんでしょうか。うまく説明できなくてスミマセン。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-15 01:47:16) |
3.バンドの半生を追った映画って、決まってドラッグが出てくる。ダークな雰囲気が嫌い。でもそれが現実なんでしょうね。 【もちもちば】さん 5点(2004-08-15 19:13:54) |
2.ドアーズという題材を用いて「表現の自由」を追究する辺りがO・ストーンらしいと言える一作。ストーンに嫌悪感を抱いている俺にすればまだ観られる作品だが、やはり主張の押しつけが目立ちどうにもモリソンの生き様に引き込まれない。スクリーン外での横暴さゆえ今ひとつブレイクできない実力派、V・キロマーの演技の充実ぶりには観るべきところがあるので、少し甘めに採点。 【恭人】さん 5点(2004-01-05 14:24:42) |
1.ドアーズが好きなら良いのでは。俺は好きだったので見れました。でも映画としてみるのならハテナ?です。この映画を見るのなら、まずドアーズのCDを買って聴いてみて、気に入ったら見るようにしたらいいでしょう。 【はっぴい】さん 5点(2003-03-31 06:21:37) |