ラスト・リベンジのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラスト・リベンジ

[ラストリベンジ]
Dying of the Light
2014年上映時間:94分
平均点:4.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-05-02)
アクションサスペンススパイもの
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監督ポール・シュレイダー
キャストニコラス・ケイジ(男優)エヴァン・レイク
アントン・イェルチン(男優)ミルトン・シュルツ
イレーヌ・ジャコブ(女優)ミシェル・ズバレイン
大塚明夫エヴァン・レイク(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕ミシェル・ズバレイン(日本語吹き替え版)
脚本ポール・シュレイダー
製作総指揮ニコラス・ウィンディング・レフン
配給東京テアトル
日活
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2.《ネタバレ》 主人公が昔拷問を受けたテロリストが死んだと思われていたが
難病ではあるがまだ生きていてその治療にあたる医師に化けて
殺害しようと潜入するがニコラスケイジが主役だと、最近はどうしてもB級映画に見えてしまう
草のつるぎさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-17 14:14:13)
1.ニコラス・ケイジ演じる主人公、長年勤めてきたCIAから引退を勧告される。彼の右耳には大きな傷跡。かつて、ある事件で受けた拷問によるものだが、その事件が、22年後の今、ルーマニアで動きを見せる・・・。
ということで、いかにも超低予算の作品にしては、ルーマニアやケニアが舞台として登場し、国際色がちょっとした見どころになってます。ただし見た感じ、ケニアでちゃんとロケしたのかはちょっとアヤしいですけれども、それはともかく。
彼の耳に残された傷は、邦題にもあるように「復讐」を匂わせるしけれど、一方で主人公が認知症を発症しているってのが、ちょっとヒネったところで、復讐譚にしてはやや主人公を突き放したような、客観的な描かれ方になってます。これがどうも単調で、もうひとつドラマを盛り上げない。切羽詰まったような感覚がどこにも無くって、サスペンスとしてどうも弱いんです。
演出もなんだか雑で、映像にも魅力がない。もったいぶった印象だけが残ります。
鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-07 08:08:35)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4466.67%
5233.33%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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