11.それなりには見れたけど最後の方はどの艦が魚雷を放ったのかどの艦が逃げてるのかゴチャゴチャしてワケわからなくなった。ま、潜水艦なんてそれほど興味ないからね。子供の頃に見たら間違いなく途中で眠っていたと思う。バート艦長の田中信夫さんの吹き替えだけは良かった。 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 5点(2018-12-01 22:27:09) |
10.本作では潜水艦ならではの緊迫感に物足りなさを感じた。 読み合いが見所だとは思うがアクションシーンの不足は否めずスリルが足りない分中盤がだらけた。 冷戦の歴史、亡命の背景など少々予備知識があればもう少し楽しめたのかもしれない。 配役としてはコネリーはさすがの様。艦長に合っていると思います。 |
9.《ネタバレ》 もっとスリリングであるはずなのが、何か全体的に緩い空気感が漂っているんだよな・・・1つは、亡命ネタがさっさと確定しているので、心理の綾が削がれていること(それに、ソ連側の追撃の描写は、もっとウェイトを置くべきだった)。もう1つは、アレック・ボールドウィンだとあまりに存在が安定していて、必死さというか窮迫感というか、その辺がうすくなっていること。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-05-28 23:32:42) |
8.「ロシア人の会話は英語に吹き替えてあります」ってコトで。海中での潜水艦の位置関係が分かりづらかった。どっちがどっちの潜水艦なん?旧ソ連の国歌を久しぶりに聴いたが、私は大好きである。思想的なものは関係なく楽曲的にいい曲である。オリンピックでもよく聴いたが、アメリカと旧ソ連の国歌はいい。勇気を奮い立たせる曲調が素晴らしい。繰り返すが、私はアメリカ万歳でもないし共産党員でもない。でも、国を越えていいものはいいのだ。今では旧ソ連の国歌が聴ける貴重な映画である。クドイようだが、私は…。は!政治的な映画なので、つい過敏に弁解してしまった。 【やすたろ】さん 5点(2004-05-06 01:20:17) |
7.アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のための映画。 オープニングのロシア的哀感とロシア潜水艦の巨大趣味のマッチングだけが素晴らしかったです。 【シン】さん 5点(2004-03-06 05:44:39) |
|
6.好きな人は好きだよね、こういうの。私は最初見始めたとき、“しまった、これは趣味じゃなかった”と思ってしまった。それでも見続け、1時間たった頃、“やっぱり趣味じゃない”と早送りしようかと思ったが、1時間半以上経過したら、ちょっと魚雷が発射、、とかでちょっと面白くなってきたかと思った。しかし見終わって“やっぱり趣味じゃなかった、、”と思った。でも結局全部見てしまった。ボールドウィン熱演。やれやれ、、。 【fujico】さん 5点(2003-12-06 15:50:46) |
5.ビデオで観てしまったせいか、臨場感は感じなかった。ショーンコネリーは確かに凄い役者。顔がとにかく存在感がある。顔だけでそれができる役者はなかなかいない。でも嫌いなのです~(^^;)。ストーリーはほどほどに良いと思います。やっぱり私は潜水艦ものは、「Uボート」が一番いいですね 【はむじん】さん 5点(2002-12-18 22:18:36) |
【三村マサカズ】さん 5点(2002-08-01 10:31:14) |
3.ション・コネりーって もとボディービルダーだったんだよねーえー 【白うなぎ】さん 5点(2001-11-08 00:43:01) |
2.潜水艦ものの見所と言えば、狭い艦内での男のドラマ、又は戦略も含めた「いつやられるか」というスリル。その意味ではまあ悪くない作品なんだけど、正直いまいちな出来だったなと。2時間には収まりきらない内容の作品だったのではないでしょうか。潜水艦内でのバトルなんて迫力に欠けていたし。 |
1.いや、これ初めて見たとき前日から徹夜で、うとうとしながら見たの思い出しますね。ショーン・コネリーはロシア人にはやっぱり見えないなぁ。存在感がある分、ロシア人でないコネリーってのは妙な違和感がありましたね。トム・クランシーの原作のせいか、派手なシーンはあるんだけど、そもそも潜水艦って派手な乗り物では無いので、無理があったなぁ。 【奥州亭三景】さん 5点(2001-10-12 19:34:13) |