2.意外とエスパイしてる登場人物達。舞台も海外ロケを含めて、かなりグローバル。世界平和の為に戦うエスパイ達。しかし敵もエスパイであり逆エスパイ。それぞれが超能力を使うとき、青色の眼になるのがかっこよい。悪者のボス若山富三郎も、得体の知れない存在感をだしつつ、実は悲しい過去をもつ異能者であり、人間を憎み、人間の本質を淡々と語る。そして最後の戦いは怪しい洋館での超能力のぶつかりあい。最後に彼は気づくのだ。超能力は愛とゆーことに。ってかそんなどっから突っ込んでいいか迷ってまうくらいのグダグダな内容なんてどーでもえーねん。由美かおるやねん。由美かおる。めっちゃ綺麗ねん。ちょっとアヤヤ似。しかもかなりエロいねん。形のいいオッパイを惜しげもなく見せてくれて、別な意味でテンション急上昇。由美かおる様のエロパイ見たいんか?ツンとしたエロパイ見たいんか?ならこのエスパイを見ろ。映画を一瞬にしてコントに変える音楽の威力にも注目しろ。