オスカー・ワイルドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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オスカー・ワイルド

[オスカーワイルド]
Wilde
1997年上映時間:117分
平均点:5.04 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-03-21)
ドラマ歴史もの伝記もの
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タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
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監督ブライアン・ギルバート〔監督〕
キャストスティーヴン・フライ(男優)オスカー・ワイルド
ジュード・ロウ(男優)アルフレッド・ダグラス
ヴァネッサ・レッドグレーヴ(女優)レディ・ワイルド
ジェニファー・イーリー(女優)コンスタンス・ロイド・ワイルド
ジェマ・ジョーンズ(女優)レディ・クイーンズベリー
マイケル・シーン(男優)ロビー・ロス
ゾー・ワナメイカー(女優)エイダ・レヴァーソン
トム・ウィルキンソン(男優)クイーンズベリー侯爵
ヨアン・グリフィズ(男優)ジョン・グレイ
オーランド・ブルーム(男優)レント・ボーイ
アダム・ガルシア(男優)ジョーンズ
土師孝也オスカー・ワイルド(日本語吹き替え版)
平田広明アルフレッド・ダグラス(日本語吹き替え版)
久保田民絵レディ・ワイルド(日本語吹き替え版)
相沢恵子コンスタンス・ロイド・ワイルド(日本語吹き替え版)
村治学ロビー・ロス(日本語吹き替え版)
井上瑤エイダ・レヴァーソン(日本語吹き替え版)
加藤精三クイーンズベリー侯爵(日本語吹き替え版)
亀井芳子シリル・ワイルド(日本語吹き替え版)
撮影マーティン・フューラー
製作マーク・サミュエルソン
ピーター・サミュエルソン
美術マリア・ジャーコヴィク(プロダクション・デザイン)
衣装ニック・イード
編集マイケル・ブラッドセル
字幕翻訳戸田奈津子
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12.ワイルドの人生をぼんやりと把握するのには良かったけど、それぞれのエピソードがぶつ切りすぎて映画としてはすごい観づらかった。
若かりしジュード・ロウの美しさは必見。
eurekaさん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-11-03 14:15:27)
11.なんで?中年のオジサマ(失礼!)が美少年にモテモテ??
最初は解せないなと思いつつ、観ていました。
芸術家の愛の苦悩は多くの作品で語られていますが、本作では
不思議な4角?関係を美しく描けていたと思いました。
オスカー・ワイルドの才能と心情を描き、静かな語り口ながらじわっと来ました。
愛とは切ないですね。
この作品の魅力、オーランド君も可愛かったですが、何と言ってもジュード・ロウさんの輝きです。
傲慢な小悪魔それも魅力たっぷりの演技は、観て良かったと思わせられました。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-24 15:01:24)
10.とても耽美的な雰囲気が出ていて、作家の知られざる禁断の生活を、うまく描いていたと思います。ブ男に見えるオスカーがなぜあんなにもてるのかが不思議でしたが、持つべきものは容姿より才能なのかと考えさせられました。
プミポンさん 5点(2003-12-27 18:08:14)
9.あぁ、またしてもジュードひいき。あいかわらず彼は存在感がとてつもなくある男ですね、まぁ今回は「美しい」という設定ですからいっそう感じました。
いざ、ベガスさん 5点(2003-11-28 15:36:31)
8.ジュード・ロウの美しさが際立った作品。残念ながらその他に見所が無いと言っても過言ではないです…。もっと面白いストーリーだったらまだ観られる作品だったのではないかと思います。そういえばオーランド・ブルームが一瞬だけ映っていましたね。
SAEKOさん 5点(2003-09-23 13:48:41)
7.ジュードの美しさにこの点数ですね。それ以外はオーランド・ブルームのエキストラみたいな出演くらいしかイイトコがないなぁ・・・。サロメとかの作者がこんなヤツだったなんて・・・。
アルエさん 5点(2003-09-16 21:50:45)
6.う~~ん。本作のジュードにしろ、「太陽と月に背いて」のレオ君にしろ、「マイ・プライベート・アイダホ」のリバーやキアヌにしろ、綺麗な男は大変だなぁと、しみじみ思う。でも、彼等の誰にせよ、その体当たりな演技は、観客冥利に尽きるけど。実際は、彼等、綺麗な若手男優を相手に、する方が大変なんだろな。オスカー・ワイルドが生きていた時代は、男側からみれば上手く表現できていたと思うけど(英国の、あの辛気臭さが)、女側から見たビクトリア朝時代の封建制も、もう少し出して欲しかったな。あの時代の英国では、男色はエグゼクティブの一種のステイタスになりつつあった頃だけど(そういったクラブがあったほどだし、それだけに、英国では近年まで同性愛を法で禁じていたし)、でも、女の方は、肌をちょっとでも露出しても罪になる時代だったのよね。女の側から離縁なんて、まず有り得ない時代で、ワイルド夫人の苦悩は、半端なもんじゃなかったろうな。全体としては、冗漫というか、冗長というか、早く先に進んでよって感じが否めなくて、同じテーマなら、「太陽と月に背いて」の方がストーリーを活写している。やっぱり、ジュードの小悪魔的な美しさに尽きる映画だな。個人的には、オスカーの才を最後まで信じて愛してた人が、健気で好きなんだけどね。
由布さん 5点(2003-09-07 01:03:04)
5.もともとジュ-ド目当てで見たので,満足できました☆あの笑顔がたまんないよね。
悠梨さん 5点(2003-04-16 18:35:40)
4.オスカーワイルドってこういう人だったのか。わりと面白かった。
みんみんさん 5点(2003-02-13 21:52:51)
3.ジュ-ドの香気にクラっときます。好青年よりこういうだだっこな役が合う。ワイルドは人間くさくていい。スティーブン・フライ上手い!
さん 5点(2002-09-28 21:05:23)
2.残念ながら凡庸な作品のように思えた。確かに時代考証や役者陣は頑張ってるとは思うが、脚本が悪いせいか、あまりに表面的。奥行きや厚みといったものがない。各エピソードで随分と省略した面があって、説明が少ないのも気になった。ワイルドの初体験のエピソードからして強引だ。J・ロウが美しいだけに残念。
チャーリーさん 5点(2002-02-27 10:49:02)
1.ん~なんだか「太陽と月に背いて」の二番煎じの感が否めないような・・・。出来も太陽と~の方が良かった気がするし。
ひがしさん 5点(2001-11-01 22:55:05)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.04点
000.00%
100.00%
213.70%
3311.11%
4518.52%
51244.44%
613.70%
7311.11%
813.70%
900.00%
1013.70%

【ゴールデングローブ賞 情報】

1998年 56回
主演男優賞(ドラマ部門)スティーヴン・フライ候補(ノミネート) 

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