2.《ネタバレ》 色々と簡単に人が殺されるけどもグロいのも死体と血の扱い方ぐらいでホラーというよりも若干コメディが強めな感じで死刑囚が電流となり自由自在に移動するというおもくそSFホラーコメディですがとりあえずミッチ・ピレッジが強すぎ、顔で演技しすぎ、存在感ありすぎ(笑)大分ぶっとんでる内容ですが夢を使いすぎ感と後半の滅茶苦茶っぷりはどうしていいのか分かんないですがどこまでも追いかけてくるピンカーのキャラは映画の殺人鬼キャラクターでは上位に入りそうなぐらいのインパクト。ウェス・クレイヴンの映画には色々と殺人鬼が出てきますけどなかなかここまで面白い殺人鬼はいないように思います。