5.とくにメッセージも無く教訓めいたモノも無い、ボケーっとお気楽~に観られる映画。むしろ大掛かりなコントと言ってもいいかも。w しかし、どなたかも書いてらっしゃるが、本当にアメリカ人ってこの手のバカ映画が好きだよな。www 映画としちゃあ大して語る所も無い作品なんだけど、ただ1つあの「#1色男(たぶんナンバー1色男と読むんだろうなw)」と書かれたあのTシャツ、欲しい! メッチャクチャ欲しいぞーっ!!www ところで、この作品にはダリル・ハンナが出演してるわけですが、彼女を観るといつも思うことがある。ダリル・ハンナって、ハリウッドじゃどういう位置にいる女優さんなんだろ? 作品は年に1~2本ずつコンスタントにあって、出れば主役か準主役級、そうでない時でも結構重要な印象に残る役が多い。だけど決して大作には呼ばれないんだな、これが。いまだにベストは『スプラッシュ』なんて言われるのがちょっと可哀相だったりして……。ま、私的には『ロクサーヌ』も捨て難いんだけど。w まあ彼女がどういう位置にいてもべつに構わないんですが、美人なだけに勿体無い……。w 【TERRA】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-11-03 02:02:22) |
4.《ネタバレ》 意外とストーリーは丁寧だったので部分的には少し面白かった。しかし、ラストでマーティンが同居しに戻ってきたのには少し冷めた。せっかくティムとリジーが2人きりで雰囲気良く気持ちの良い終わり方になるところだったのに。それと地球人に変身するガムを食べて火星人に変身したシーンが納得いかなかった。どの作品を見ても基本的にリポーターってムカつきます・・・今回もリポーターが自己中心的でイライラした。ズートのキャラは最高でした☆あのテンションの高さとノリには十分に笑えた☆ 【マーク・ハント】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-08-14 10:37:53) |
3.《ネタバレ》 アメリカ人はこういう映画が好きやねぇ。でもこういうのは何回も見たことあるような感じもする。ん~・・、途中からファミリー向けじゃないコメディになってきてるんですけど・・・。首がとれるとか。まぁ宇宙服をキャラクターにした努力は認めよう。とりあえず、困る笑いが多かった。。。 ラストも読めたのも痛かったけどね。 |
2.アラ探しする気は無いんですが、火星人が火星人に変身するガムを持っている訳ない。だからガムを拾った博士が火星人に変身するのはオカシイ。あれは地球人に変身するためのガムだったはず。ノリが教育テレビで時々やってる外国から買ってきた子供向けの連続テレビシリーズと変わらないのでちょっと物足りないなあと感じてしまう。 【WEB職人】さん 5点(2004-12-05 16:47:21) |
1.所々に面白い個所もありますが、どこかで見た気がする話。元がTVシリーズとのことですので、その類似品が多いだけなのかもしれませんが…。ラストあたりの切れがいまいちでしたので、1点減点。 【虚学図書之介】さん 5点(2004-12-05 01:45:25) |