サラ、いつわりの祈りのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サラ、いつわりの祈り

[サライツワリノイノリ]
The Heart Is Deceitful Above All Things
2004年上映時間:96分
平均点:6.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-05-07)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2006-07-12)【アンナ】さん
タイトル情報更新(2012-04-13)【+】さん
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監督アーシア・アルジェント
キャストアーシア・アルジェント(女優)サラ
ジミー・ベネット(男優)ジェレマイア(幼少時代)
ピーター・フォンダ(男優)祖父
オルネラ・ムーティ(女優)祖母
ジョン・ロビンソン〔男優・1985年生〕(男優)アーロン
マリリン・マンソン(男優)ジャクソン
マイケル・ピット〔男優〕(男優)バディ
ジェレミー・レナー(男優)エマーソン
キップ・パルデュー(男優)ルーサー
ジェレミー・シスト(男優)チェスト
マット・シュルツ(男優)ケニー
ベン・フォスター[男優](男優)
ウィノナ・ライダー(女優)精神科医(ノンクレジット)
脚本アーシア・アルジェント
撮影エリック・アラン・エドワーズ
配給ファントム・フィルム
アーティストフィルム
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2.雰囲気と設定で押し切られた感が否めない。心に残らない。事実は小説より奇なり、を超えられていないのでは?
Leannán-Sídheさん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-29 10:53:31)
1.《ネタバレ》 子供がひたすら健気で、母親がひたすらバカでも親子という絆からは逃れられないんだなって思いました。いきなり冒頭から里親から引き離される設定だったが、もう少し里親の所での幸せな様子から入った方が、対比としては子供の辛さが増したのではないだろうか?アーシアは本当にお父さんに顔が似てますね(笑)演技も上手いけど、脚本に監督と才能人だなって思いました。ただ物語としてみると、もう少し救いが欲しいです。逃げても引き離されても結局親子は戻る。それを運命と呼べばそれまでだけど、幸せの形なんてそれだけではないと思った。だから最後、子供がサラに寄り添った瞬間、淡い期待を持って観ていた観客の私を残念な方向で裏切ってくれた。物悲しくなってしまったので2度観るのは辛い作品だなと思いました。
まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(字幕)] 5点(2007-02-26 14:21:03)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5240.00%
600.00%
7240.00%
800.00%
9120.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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