L change the WorLdのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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L change the WorLd

[エルチェンジザワールド]
2008年上映時間:135分
平均点:3.37 / 10(Review 62人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-02-09)
アクションホラーサスペンスSFファンタジーシリーズもの犯罪ものミステリーパニックもの漫画の映画化
新規登録(2007-12-03)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-15)【TOSHI】さん
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監督中田秀夫
助監督石井良和
キャスト松山ケンイチ(男優)L
工藤夕貴(女優)K/久條希美子
福田麻由子(女優)二階堂真希
鶴見辰吾(男優)二階堂公彦
高嶋政伸(男優)的場大介
南原清隆(男優)駿河秀明
平泉成(男優)松戸浩一
佐藤めぐみ(女優)三沢初音
藤村俊二(男優)ワタリ
金井勇太(男優)吉沢保
石橋蓮司(男優)加賀見シン
瀬戸朝香(女優)南空ナオミ
田中要次(男優)タクシー運転手・佐々木
戸田恵梨香(女優)弥海砂
藤原竜也(男優)夜神月(キラ)
青山草太(男優)松田刑事(クレジットのみ)
谷津勲(男優)
正名僕蔵(男優)小西朝夫
小市慢太郎(男優)
中村獅童リューク(特別出演)
細川茂樹FBI捜査官レイ・イワマツ
原作大場つぐみ(「DEATH NOTE」原作)
小畑健(「DEATH NOTE」原作)
脚本小林弘利
藤井清美
曾川昇(脚本協力)
古澤健(脚本協力)
音楽川井憲次
主題歌レニー・クラヴィッツ「I'll Be Waiting」
撮影喜久村徳章
蜷川実花(ディザーポスター撮影)
村川聡(特撮班)
製作西垣慎一郎
日本テレビ(「L」FILM PARTNERS)
集英社(「L」FILM PARTNERS)
松竹(「L」FILM PARTNERS)
日活(「L」FILM PARTNERS)
ホリプロ(「L」FILM PARTNERS)
ワーナー・ブラザース(「L」FILM PARTNERS)
読売テレビ(「L」FILM PARTNERS)
企画日本テレビ(企画製作)
週刊少年ジャンプ(企画協力 週刊少年ジャンプ編集部)
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
鳥嶋和彦(COエグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナー・ブラザース
特撮神谷誠(特撮監督)
美術矢内京子
西村喜廣(特殊造型監修)
衣装宮本まさ江(衣裳デザイン)
編集高橋信之〔編集〕
録音柴崎憲治(音響効果)
照明中村裕樹
その他吉川威史(キャスティング)
IMAGICA(協力)
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15.《ネタバレ》 Lのイメージビデオですね。別に松山ケンイチさんのファンではないので、いまいちでした。戸田恵梨香さんのスピンオフを作ってくれたほうが良かったです。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-30 00:15:53)
14.そもそもデスノートという漫画はサイドストーリー的なものが立つ体裁になってないのであまり意味の無いスピンオフ。大体スピンオフならせめて登場人物の7割は原作に登場する人物にするべきだろう。つまらないというほどでもないがごくごく平凡なSFサスペンス
Arufuさん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-30 18:41:23)
13.マツケンのLの人気にあやかって無理やり作ったのでしょうから,オリジナルに責任はないでしょうね.
前2作がふつーに面白かった人なら,それには遠く及ばないものの,「お茶目なL編」ということでDVDで暇つぶしで観る分には問題ないかと.
マー君さん [DVD(邦画)] 5点(2009-06-19 16:48:43)
12.《ネタバレ》 ナンちゃんの登場、前評判で知っていたのにもかかわらず大爆笑しちった。不意打ちだー。思うに中田監督、金子修介によるデスノートを映画全体使って笑いものにしたかったのではないか。デスノート自体バカ映画だが、特にショボイ部分を強調してさらにバカ度を増してみたのではないでしょうか。冒頭からいきなり前作でのた打ち回るくらいウソくさかった瀬戸朝香で脱力!前作の嘘くさいスーツ姿の外人FBI⇒ナンちゃんで究極の大暴走!完全に狙ったバカ演出としか思えない。”映画版デスノートなんてこんなもんだろ”とでもいいたいのか。チャリでの逃避行というショボイ展開を後半に持っていくあたり、脱構築とも言える大胆さ。映画全体でタカ派を笑いものにした”スターシップ・トルーパーズ”にも通じる方法論。問題はそういう方向性へのニーズが今回どこにも無い事だ。
GOさん [DVD(邦画)] 5点(2009-05-19 22:41:34)(良:2票)
11.《ネタバレ》 がっかりはしなかったけど、笑っちゃった。お金をかけずにテレビで見られたので点数は甘め。運動不足なのか力持ちなのか、はっきりしろよと思った。
なおさん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-23 14:50:17)
10.《ネタバレ》 単純にウイルスパニックものとして見た場合はそんなに嫌いじゃないんですが、デスノートのスピンオフだと思うとどうもちょっと……それが独特の雰囲気にもなってるとは思うんですが… 横文字の名前つけたいがためにタイ人設定にされたんだろうなあの子。
えむぁっ。さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-19 14:27:43)
9. うーん、浅い。でも見ちゃった。
海牛大夫さん [ビデオ(邦画)] 5点(2009-01-17 18:01:57)
8.南原清隆は役者に向いていない。彼の役自体この作品での必要性がかなり低いので、むしろ無かったほうが良かったかも。DEATH NOTEのスピンオフとしては少しピントのずれは感じるがまあまあ楽しめた。
クロさん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-17 11:34:27)
7.《ネタバレ》 原作未読。本編で松山ケンイチが良くて好きになったので見ました。しっかしストーリー・・。南ちゃんなんででたの?これで更に冷める。真希はかわいくて演技も良かった。ラストの背筋伸ばすシーン好き。
あの飛行機のシーンは始終ひどい!!!!
まりんこさん [映画館(邦画)] 5点(2009-01-11 16:50:18)
6.Lが主役だが、走ったりジャンプしたりと、大分イメージとかけ離れた映画。出来ればもっと知力戦を見せて欲しかった。まあラストは良かったかな。
Adさん [DVD(邦画)] 5点(2008-11-25 01:49:33)
5.《ネタバレ》 仮面ライダーみたいな、子供向けのヒーローものだと思って見れば、なかなかの出来。松山の作り出すLのキャラはしかっりしているし、工藤、高嶋、鶴見、福田と、役者陣はがんばっていた。個人的には、佐藤めぐみの殺人鬼っぷりも、ツボだった。南原の学芸会以下の演技も、この映画には、なんか妙にハマっていた。バラエティ番組での南原に比べたら、役に立ってたんじゃないかな(笑)。ストーリーは、どうこう言う以前の出来。デスノートみたいなちゃんとした娯楽作品には、到底なっていないので、期待しないように。暇つぶしとしては、まあ飽きずに最後まで見れたので、5点あげましょう。
コウモリさん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-17 02:08:31)
4.デスノートが面白く、好きだったから、何とか面白く観ることができた。特にアクティブなLをこれでもかというほどみせられるのは気が滅入る。南原清隆さんは役者としての実力不足もあるが、根本としてこの映画にはミスキャストだろう。その他のキャスト陣はとてもレベルが高かった。中でも工藤夕貴さんはさすがハリウッド女優と思わせる名演ぶりだった。こういうのを見ると、やはり日本映画は製作側に大きな問題を抱えているだけであって、演じ手側は高いレベルにあるのだなとつくづく思う。(もちろんTVドラマから流れてくる芸能人は除く)
あるまーぬさん [映画館(邦画)] 5点(2008-09-03 12:09:27)
3.《ネタバレ》 デスノートを後編しか見ていないので、それくらいの前知識。デスノートではLが主役だと勘違いをしたくらい「L」が良かったので見た。そのLが主人公だけど、Lというキャラクターの側面を見れたという結構マニアックな内容だった気がする。ストーリーの構想は壮大だったけど、その割りにアキバとかでちまちま終った感じ。出てくる俳優達が皆良かっただけに、何が足りなかったのかなあと・・・。ただ、冒頭のタイトルが出てくるあたりの音楽とか、ラストのレニクラの歌が良い!ので、音楽にプラス1点。Lというキャラクターが好きな人には良い映画だったのでは?
ロボットさん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-02 13:07:50)
2.《ネタバレ》 デス・ノートについて、ほぼ面識が無い状態でこの映画を見ました。説明不足な映画だなと思い見ていましたが、徐々に引き込まれていきました。デス・ノートは色々複雑な設定があると知人に聞かされていたので、内容を知らないと楽しめないかなと少々不安でしたが、特にそんなことは無かったです。ぶれない姿勢を保ち続けてるLが好印象です。ただし映画である必要は無さそうです。TVの2時間スペシャルで十分です。
VNTSさん [DVD(邦画)] 5点(2008-07-04 02:16:10)
1.《ネタバレ》 「デスノートシリーズ」未見、前知識全くゼロのまま諸事情によりこの番外?編のみ鑑賞した上での評価。なんだ~「L」って良いヤツ側の人間だったんだ・・・。ポスターの不気味な松山君の表情から、てっきり彼の方が世界征服を企む側かと思ってたよ。(←この程度のレベルの観客)おそらく彼は「デスノ」本編では、無機質な部屋の中だけで甘いスイーツをつまみながら、液晶画面と向き合い全知能を駆使し悪(藤原竜也?)を倒すって役柄だったんじゃないのかなあ。違う?もし違ってたらすんません・・・。前半、自分はこのオハナシの設定を理解しようと必死に格闘していたので、まあそれなりに観られました。が、中盤から南原清隆刑事が突如登場し、「L」がアキバの街の雑踏に放たれてからは一気にテンションが下がってしまうのが残念。非現実的存在そのものの「L」を一般人の中に交じらせたら、彼の神秘性が損なわれるような気がするんですが。ナンちゃんが出てくると、何か画面全体が安っぽい二流テレビドラマみたいな感じになっちゃうんだよね。なんでだろ。松山君、これからも「L」を演じ続けるつもりなら、十年後椎間板ヘルニア確実だよ、撮影終了後十分に腰のケアしとけよ~!「デスノ」ファンの方々にはこれ相当辛い評価になりそうですね。
放浪紳士チャーリーさん [映画館(邦画)] 5点(2008-02-11 11:23:03)
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【点数情報】

Review人数 62人
平均点数 3.37点
046.45%
1914.52%
21016.13%
3711.29%
41016.13%
51524.19%
658.06%
723.23%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.66点 Review6人
2 ストーリー評価 2.25点 Review8人
3 鑑賞後の後味 2.42点 Review7人
4 音楽評価 3.83点 Review6人
5 感泣評価 1.16点 Review6人
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