15.《ネタバレ》 Lのイメージビデオですね。別に松山ケンイチさんのファンではないので、いまいちでした。戸田恵梨香さんのスピンオフを作ってくれたほうが良かったです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-30 00:15:53) |
14.そもそもデスノートという漫画はサイドストーリー的なものが立つ体裁になってないのであまり意味の無いスピンオフ。大体スピンオフならせめて登場人物の7割は原作に登場する人物にするべきだろう。つまらないというほどでもないがごくごく平凡なSFサスペンス 【Arufu】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-30 18:41:23) |
13.マツケンのLの人気にあやかって無理やり作ったのでしょうから,オリジナルに責任はないでしょうね. 前2作がふつーに面白かった人なら,それには遠く及ばないものの,「お茶目なL編」ということでDVDで暇つぶしで観る分には問題ないかと. 【マー君】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-06-19 16:48:43) |
12.《ネタバレ》 ナンちゃんの登場、前評判で知っていたのにもかかわらず大爆笑しちった。不意打ちだー。思うに中田監督、金子修介によるデスノートを映画全体使って笑いものにしたかったのではないか。デスノート自体バカ映画だが、特にショボイ部分を強調してさらにバカ度を増してみたのではないでしょうか。冒頭からいきなり前作でのた打ち回るくらいウソくさかった瀬戸朝香で脱力!前作の嘘くさいスーツ姿の外人FBI⇒ナンちゃんで究極の大暴走!完全に狙ったバカ演出としか思えない。”映画版デスノートなんてこんなもんだろ”とでもいいたいのか。チャリでの逃避行というショボイ展開を後半に持っていくあたり、脱構築とも言える大胆さ。映画全体でタカ派を笑いものにした”スターシップ・トルーパーズ”にも通じる方法論。問題はそういう方向性へのニーズが今回どこにも無い事だ。 【GO】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-05-19 22:41:34) (良:2票) |
11.《ネタバレ》 がっかりはしなかったけど、笑っちゃった。お金をかけずにテレビで見られたので点数は甘め。運動不足なのか力持ちなのか、はっきりしろよと思った。 【なお】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-23 14:50:17) |
10.《ネタバレ》 単純にウイルスパニックものとして見た場合はそんなに嫌いじゃないんですが、デスノートのスピンオフだと思うとどうもちょっと……それが独特の雰囲気にもなってるとは思うんですが… 横文字の名前つけたいがためにタイ人設定にされたんだろうなあの子。 【えむぁっ。】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-19 14:27:43) |
【海牛大夫】さん [ビデオ(邦画)] 5点(2009-01-17 18:01:57) |
|
8.南原清隆は役者に向いていない。彼の役自体この作品での必要性がかなり低いので、むしろ無かったほうが良かったかも。DEATH NOTEのスピンオフとしては少しピントのずれは感じるがまあまあ楽しめた。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-17 11:34:27) |
7.《ネタバレ》 原作未読。本編で松山ケンイチが良くて好きになったので見ました。しっかしストーリー・・。南ちゃんなんででたの?これで更に冷める。真希はかわいくて演技も良かった。ラストの背筋伸ばすシーン好き。 あの飛行機のシーンは始終ひどい!!!! 【まりんこ】さん [映画館(邦画)] 5点(2009-01-11 16:50:18) |
6.Lが主役だが、走ったりジャンプしたりと、大分イメージとかけ離れた映画。出来ればもっと知力戦を見せて欲しかった。まあラストは良かったかな。 【Ad】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-11-25 01:49:33) |
5.《ネタバレ》 仮面ライダーみたいな、子供向けのヒーローものだと思って見れば、なかなかの出来。松山の作り出すLのキャラはしかっりしているし、工藤、高嶋、鶴見、福田と、役者陣はがんばっていた。個人的には、佐藤めぐみの殺人鬼っぷりも、ツボだった。南原の学芸会以下の演技も、この映画には、なんか妙にハマっていた。バラエティ番組での南原に比べたら、役に立ってたんじゃないかな(笑)。ストーリーは、どうこう言う以前の出来。デスノートみたいなちゃんとした娯楽作品には、到底なっていないので、期待しないように。暇つぶしとしては、まあ飽きずに最後まで見れたので、5点あげましょう。 【コウモリ】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-17 02:08:31) |
4.デスノートが面白く、好きだったから、何とか面白く観ることができた。特にアクティブなLをこれでもかというほどみせられるのは気が滅入る。南原清隆さんは役者としての実力不足もあるが、根本としてこの映画にはミスキャストだろう。その他のキャスト陣はとてもレベルが高かった。中でも工藤夕貴さんはさすがハリウッド女優と思わせる名演ぶりだった。こういうのを見ると、やはり日本映画は製作側に大きな問題を抱えているだけであって、演じ手側は高いレベルにあるのだなとつくづく思う。(もちろんTVドラマから流れてくる芸能人は除く) 【あるまーぬ】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-09-03 12:09:27) |
3.《ネタバレ》 デスノートを後編しか見ていないので、それくらいの前知識。デスノートではLが主役だと勘違いをしたくらい「L」が良かったので見た。そのLが主人公だけど、Lというキャラクターの側面を見れたという結構マニアックな内容だった気がする。ストーリーの構想は壮大だったけど、その割りにアキバとかでちまちま終った感じ。出てくる俳優達が皆良かっただけに、何が足りなかったのかなあと・・・。ただ、冒頭のタイトルが出てくるあたりの音楽とか、ラストのレニクラの歌が良い!ので、音楽にプラス1点。Lというキャラクターが好きな人には良い映画だったのでは? 【ロボット】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-09-02 13:07:50) |
2.《ネタバレ》 デス・ノートについて、ほぼ面識が無い状態でこの映画を見ました。説明不足な映画だなと思い見ていましたが、徐々に引き込まれていきました。デス・ノートは色々複雑な設定があると知人に聞かされていたので、内容を知らないと楽しめないかなと少々不安でしたが、特にそんなことは無かったです。ぶれない姿勢を保ち続けてるLが好印象です。ただし映画である必要は無さそうです。TVの2時間スペシャルで十分です。 【VNTS】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-07-04 02:16:10) |
1.《ネタバレ》 「デスノートシリーズ」未見、前知識全くゼロのまま諸事情によりこの番外?編のみ鑑賞した上での評価。なんだ~「L」って良いヤツ側の人間だったんだ・・・。ポスターの不気味な松山君の表情から、てっきり彼の方が世界征服を企む側かと思ってたよ。(←この程度のレベルの観客)おそらく彼は「デスノ」本編では、無機質な部屋の中だけで甘いスイーツをつまみながら、液晶画面と向き合い全知能を駆使し悪(藤原竜也?)を倒すって役柄だったんじゃないのかなあ。違う?もし違ってたらすんません・・・。前半、自分はこのオハナシの設定を理解しようと必死に格闘していたので、まあそれなりに観られました。が、中盤から南原清隆刑事が突如登場し、「L」がアキバの街の雑踏に放たれてからは一気にテンションが下がってしまうのが残念。非現実的存在そのものの「L」を一般人の中に交じらせたら、彼の神秘性が損なわれるような気がするんですが。ナンちゃんが出てくると、何か画面全体が安っぽい二流テレビドラマみたいな感じになっちゃうんだよね。なんでだろ。松山君、これからも「L」を演じ続けるつもりなら、十年後椎間板ヘルニア確実だよ、撮影終了後十分に腰のケアしとけよ~!「デスノ」ファンの方々にはこれ相当辛い評価になりそうですね。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-02-11 11:23:03) |