故郷よのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > 故郷よの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

故郷よ

[コキョウヨ]
Land of oblivion
(La terre outragée)
2011年ウクライナポーランド上映時間:108分
平均点:6.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-02-09)
ドラマ
新規登録(2013-06-24)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2013-09-16)【ESPERANZA】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ミハル・ボガニム
キャストオルガ・キュリレンコ(女優)アーニャ
アンジェイ・ヒラ(男優)アレクセイ
脚本ミハル・ボガニム
字幕翻訳川又勝利
あらすじ
1986年4月26日、ウクライナ北部の自然豊かな美しい都市プリビャチは、5月1日のメーデーに併せてオーブンする大観覧車を備えた遊園地の開始に活気に溢れていた。その日は朝から大粒の雨に見舞われたが、雨の合間を縫ってアーニャとピョートルの結婚式が行われていた。新婦アーニャが「百万本のバラ」を歌い始めた頃、森林火災が発生し、新郎ピョートルは現場に急行しなければならなくなった。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 大規模な原発事故という未曾有の事態を、あくまでも個々人の視点から見た作品という時点で、作品の基本的価値は確保されていますし、安易に感傷に流されない作り方にも好感は持てるのですが・・・それにしても一方で全体が薄味で、ここぞという場面でもさらさら流れてしまいます。主人公の故郷への想いに軸足を置きたいのであれば、例えば、タジキスタン難民との衝突の場面なんかは、もっといろいろ深められたと思うのですが。●今気づいたのですが、これ、時系列順ではなく、現在のヒロインの仕事とか恋愛とか旅とかから入って、実は彼女にはこういう過去が、という構成の方がよかったのではと思った。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2018-04-24 01:42:08)
1.放射能で汚染されとるとこへ観光に行きたいとは思わんなあ~。
ケンジさん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-09 19:50:40)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5240.00%
6120.00%
700.00%
8240.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS