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シャザム!

[シャザム]
Shazam!
2019年上映時間:132分
平均点:6.35 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-04-19)
公開終了日(2019-08-21)
アクションSFコメディアドベンチャーファンタジーシリーズもの漫画の映画化
新規登録(2019-03-30)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
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監督デヴィッド・F・サンドバーグ
演出福田雄一(日本語吹き替え版【ソフト】)
キャストザッカリー・リーヴァイ(男優)シャザム
マーク・ストロング〔男優・1963年生〕(男優)Dr.シヴァナ
ジャイモン・フンスー(男優)魔術師
菅田将暉(日本語吹き替え版【ソフト】)
緒方恵美(日本語吹き替え版【ソフト】)
子安武人(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪口大助(日本語吹き替え版【ソフト】)
杉田智和(日本語吹き替え版【ソフト】)
平野綾(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤二朗(日本語吹き替え版【ソフト】)
遠藤綾(日本語吹き替え版【ソフト】)
楠大典(日本語吹き替え版【ソフト】)
三石琴乃(日本語吹き替え版【ソフト】)
櫻井孝宏(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野大輔(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田直哉(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林さやか〔声優・1970年生〕(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合福嗣(日本語吹き替え版【ソフト】)
志田有彩(日本語吹き替え版【ソフト】)
かぬか光明(日本語吹き替え版【ソフト】)
草尾毅(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
魏涼子(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
山野井仁(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
村瀬歩(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
加藤亮夫(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
星野貴紀(日本語吹き替え版【ザ・シネマ】)
音楽ベンジャミン・ウォルフィッシュ
撮影マキシム・アレクサンドル
製作総指揮ジェフリー・チャーノフ
ウォルター・ハマダ
ドウェイン・ジョンソン
美術ジェニファー・スペンス(プロダクションデザイン)
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【ソフト】)
福田雄一(日本語吹き替え版監修【ソフト】)
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4.《ネタバレ》 頭使わず気軽に観る作品としては及第点。
だが、本当にアメリカの学校では映画の様な事が起こっているかどうかはともかく、
冒頭のいじめっ子コンビが足の不自由な子に車でわざとぶつかり、
車に傷が付いたとその子に殴る蹴るの酷い仕打ちをするシーンは観るのを止めようかと思った位。 
笑いのポイントが日本とアメリカでは違うのかも知れないが、ちょっとこれは無いでしょう。
5点はお姉さんを演じたグレイス・キャロライン・カリーに捧げます。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2023-07-26 11:14:47)
3.《ネタバレ》 悪くはない。悪くはないのだが、、、
面白いと感じる部分もあるが、なんだろう、結局主人公の性格の問題か、魅力を感じない。
後半に出てくる仲間たちも、能力的に微妙な。
敵も、強いような弱いような、なんか中途半端なヒーロー物でした。
シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 5点(2021-07-14 17:26:53)
2.《ネタバレ》 主人公ヒーローに魅力がなさすぎる。変身した姿は大人という設定は面白いだけに、その独特の個性を全く活かしきれてないように感じる。今後、スーパーマンやバットマン等のDCキャラとどう絡んでいくのかは注目したい。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-02-27 02:16:44)
1.《ネタバレ》 見た目はマッチョなヒーローだが中身は子供のまま、というのは大人目線では童心に帰り、子供にしてみれば願望を具現化したかのようなキャラで面白そうではあった。でも、幼い頃から里親の元を転々としていたひねて冷めてる14歳が変身後は妙にはしゃぎまくってヤル事は幼く、「選ばれし者」という割には色々と犯罪行為もしてたし思考が小学生の悪ガキ並になるのは差がありすぎて違和感があった。前任の魔術師も後継者選別でやってる事が横暴かつ雑でなんだかなあとしか思えなかったし、そりゃシヴァナもヴィランにもなるわなと。そのシヴァナは見飽きた系のスキンヘッドだし、人間を誘惑して憑依する七つの大罪という連中は見た目も同じような上に能力が分かりづらかったし敵に魅力が無かった。足が不自由なヒーローオタクのフレディにレクチャーを受けたり、怠けていたら叱咤されて目が覚めるってのは悪くは無い。でも総じて薄っぺらかった。 ラストにテーマ曲に乗りつつ出て来たあのお方は中の人のスケジュール上あの演出になったらしいですがブツ切りでラモーンズ「I DON'T WANT TO GROW UP(大人になんかなるものか)」に突入は大正解でしたね。まあ選曲もエンドロールの画も『スパイダーマン:ホームカミング』と同じようで既視感バリバリでしたけども。 SHAZAMの力を分かち合って6人がスーパーパワーを得ていましたが、ひとつになる時が本領発揮=強敵ってことなんだろうか。ビリー以外の誰かが全部をまとめることも可能なのかな?6人もいると戦隊モノのようで幅も広がりますね。時代なのか人種も性別も満遍なく配置されていたけどみんな演技が上手くて可愛かったな。今後どう展開していくのか知りませんが、育ち盛りの子供達なので計画立ててポンポン進めてもらいたいモノです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 5点(2019-04-23 20:58:23)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.35点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.88%
5423.53%
6423.53%
7529.41%
8211.76%
915.88%
1000.00%

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