ベートーベンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベートーベン

[ベートーベン]
Beethoven
1992年上映時間:87分
平均点:6.69 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-12-05)
コメディシリーズものファミリー動物もの
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タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
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監督ブライアン・レヴァント
演出バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストチャールズ・グローディン(男優)ジョージ・ニュートン
ボニー・ハント(女優)アリス・ニュートン
ディーン・ジョーンズ〔男優・1931年生〕(男優)ヴァーニック
オリヴァー・プラット(男優)ハーヴェイ
スタンリー・トゥッチ(男優)ヴァーノン
デヴィッド・ドゥカヴニー(男優)ブラッド
オーラン・ジョーンズ(女優)バイク乗りの女性
メローラ・ウォルターズ(女優)ペットショップのオーナー
羽佐間道夫ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
宗形智子アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田稔ヴァーニック(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島幸子ライス・ニュートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
桜井敏治ハーヴェイ(日本語吹き替え版【ソフト / 日本テレビ】)
小形満ヴァーノン(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇ブラッド(日本語吹き替え版【ソフト】)
一城みゆ希ブリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子バイク乗りの女性(日本語吹き替え版【ソフト】)
斎藤昌(日本語吹き替え版【ソフト】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【ソフト】)
浪川大輔(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山茉美アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ヴァーニック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
林勇テッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
川田妙子エミリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
江原正士ヴァーノン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
松本保典ブラッド(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
さとうあいブリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲葉実(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古澤徹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
辻親八(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池澤春菜(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
鳥海勝美(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津村まこと(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
檀臣幸ジョージ・ニュートン(日本語吹き替え版【NHK】)
佐々木優子アリス・ニュートン(日本語吹き替え版【NHK】)
堀勝之祐ヴァーニック(日本語吹き替え版【NHK】)
本名陽子ライス(日本語吹き替え版【NHK】)
天田益男ハーヴェイ(日本語吹き替え版【NHK】)
仲野裕ヴァーノン(日本語吹き替え版【NHK】)
日野由利加ブリー(日本語吹き替え版【NHK】)
京田尚子デヴォニア・ピート(日本語吹き替え版【NHK】)
津田匠子(日本語吹き替え版【NHK】)
近藤玲子(日本語吹き替え版【NHK】)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕(エドモンド・ダンテス名義)
エイミー・ホールデン・ジョーンズ
音楽ランディ・エデルマン
作詞チャック・ベリー"Roll Over Beethoven”
作曲チャック・ベリー"Roll Over Beethoven”
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作ジョー・メジャック
ユニバーサル・ピクチャーズ
シェルドン・カーン(製作補)
製作総指揮アイヴァン・ライトマン
配給UIP
衣装グロリア・グレシャム
編集シェルドン・カーン
字幕翻訳戸田奈津子
動物ベートーベン
スタントパット・ロマノ
その他ランディ・エデルマン(指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
犬泥棒の騒動に紛れて、ペットショップから逃げ出した賢いセントバーナードの小犬。ニュートン一家に「ベートーベン」と名づけられ、飼い犬として可愛がられるが、父親のジョージ(チャールズ・クローディン)だけは、無類の犬嫌いだった。セントバーナード犬が巻き起こすアニマル・コメディ。
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未見の方は注意願います!
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1
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11.この時代の雰囲気が出ている、良くも悪くも普通の作品。
犬好きには飽きない映画だと思うけど、そうでなければ物語に入り込みにくい。
simpleさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-04-22 12:00:17)
10.《ネタバレ》 このころのアメリカ映画における主婦は、仕事より家庭いうメッセージを担っていた。共和党的。なんか家庭像が古風になっている。「パパの威厳もカタナシね」といったこの手の笑いは、そういう威厳の存在を前提にしているわけで、そこも共和党的。パパの一言でペットを飼う・飼わないが左右されるってのもそうだ。これはどの程度現実の反映なのか、それとも現実でパパの威厳なんてものがチリほどもなくなってしまったので、こういう娯楽映画が生み出されていたのか。アメリカの現実の反映か、アメリカの夢の反映か、気になったところ。あと医者が悪役に向いてるのはなぜか、ということも考えた。これは獣医なんだけど、やはり生き死にを扱う、ってところが悪人向きなのか。白衣を着てるだけで、悪人っぽい(すごい偏見だけど)。そんなことを気にしながらでなくては観ていられないあまりに型通りの演出・演技だったが、ペットを処分しに連れ出していくあたりはシミジミしてしまった自分が情けない。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2012-01-12 10:30:01)
9.ありきたりな内容なんですが、面白かった。家の子供も「ワンワン、ワンワン」と大興奮でした。
きままな狐さん [DVD(吹替)] 5点(2008-06-09 18:55:25)
8.ベートーベンでか!
maemaeさん [地上波(字幕)] 5点(2006-11-27 02:39:51)
7.面白かったというよりも可愛かったかな(笑)
大型犬ちょっと欲しかったんだけど、これ見て大変だなと思いました(笑)
坊主13さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-06 14:53:39)
6.めちゃくちゃ退屈というわけではなく、かといってお腹を抱えるほど楽しいといった映画でもない。きわめて普通。犬好きの人で、家族で見るのにはお勧め。
mhiroさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2005-06-08 19:41:01)
5.とにかく、パパの優しさに尽きる。パパなくしてこの物語は始まらなかった。最初は反対しながらも、飼い始めるとベートーベンに温かく接している。そんなパパの優しさに心打たれたことが深く印象に残っている。
やすたろさん 5点(2004-05-11 00:40:09)(良:1票)
4.面白かったですよー。犬好きにはたまりません。観ても損はしないと思います。
たかちゃんさん 5点(2003-12-17 21:57:13)
3.小さい頃、結構見てたけど、久しぶりに見てみると「あれ?」って感じで面白味はなかった。何回も見すぎたせいで飽きたのか?
プラスチックハンティングさん 5点(2003-11-01 13:40:51)
2.悪くないと思いますが、正直犬が目立ちすぎです。
ピルグリムさん 5点(2003-06-01 21:18:22)
1. そういや、70年代に「ベンジー」とかいうムク犬映画があったよなぁ。90年代はセントバーナード犬にスケールアップして「ベートーベン」ですか…。イヤどちらにしても、大して面白くないのには変わらないんですけど。特にデカい犬は個人的に「ちゃんと鎖に繋げよな」てな感じで好きじゃないもんで…。ギャグも寒いし、申し訳ないけど5点。
へちょちょさん 5点(2003-01-30 18:13:29)
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【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 6.69点
000.00%
100.00%
200.00%
323.45%
400.00%
51118.97%
61017.24%
71831.03%
81424.14%
911.72%
1023.45%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review3人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.40点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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