ザ・シューター/極大射程のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > ザ・シューター/極大射程の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ザ・シューター/極大射程

[ザシューターキョクダイシャテイ]
Shooter
2007年上映時間:124分
平均点:6.34 / 10(Review 97人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-06-01)
アクションドラマサスペンス小説の映画化
新規登録(2007-05-14)【みんてん】さん
タイトル情報更新(2023-08-27)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アントワン・フークア
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)ボブ・リー・スワガー
マイケル・ペーニャ(男優)ニック・メンフィス
ダニー・グローヴァー(男優)アイザック・ジョンソン大佐
ケイト・マーラ(女優)サラ・フェン
イライアス・コティーズ(男優)ジャック・ペイン
ローナ・ミトラ(女優)アラーデス・ガリンド
ジョナサン・ウォーカー(男優)ルイス・ドブラー
テイト・ドノヴァン(男優)ラス・ターナー
ラデ・シェルベッジア(男優)マイケル・サンダー
アラン・C・ピーターソン(男優)スタンリー・ティモンズ巡査
ネッド・ビーティ(男優)チャールズ・F・ミーチャム上院議員
レイン・ギャリソン(男優)ドニー・フェン
ブライアン・マーキンソン(男優)ラサート司法長官
トム・バトラー〔男優・1951年生〕(男優)大統領
リヴォン・ヘルム(男優)ミスター・レート
レベッカ・トゥーラン(女優)ミセス・レート
ジョン・テンチ(男優)モーテルのオーナー
木下浩之ボブ・リー・スワガー(日本語吹き替え版)
間宮康弘ニック・メンフィス(日本語吹き替え版)
樋浦勉アイザック・ジョンソン大佐(日本語吹き替え版)
湯屋敦子サラ・フェン(日本語吹き替え版)
沢海陽子アラーデス・ガリンド(日本語吹き替え版)
飛田展男ルイス・ドブラー(日本語吹き替え版)
青山穣ハワード・パーネル(日本語吹き替え版)
大木民夫マイケル・サンダー(日本語吹き替え版)
茶風林チャールズ・F・ミーチャム上院議員(日本語吹き替え版)
楠大典ラサート司法長官(日本語吹き替え版)
柳沢真一ミスター・レート(日本語吹き替え版)
音楽マーク・マンシーナ
撮影ピーター・メンジース・Jr
製作リック・キドニー
製作総指揮マーク・ジョンソン
配給UIP
特殊メイクビル・テレツァキス
特撮コリン・ストラウス(視覚効果監修)
美術J・デニス・ワシントン (プロダクション・デザイン)
衣装ハー・グエン
編集コンラッド・バフ
その他リック・キドニー(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
予想外の戦闘により観測手であった親友を失い、今は退役して山小屋で愛犬とともに隠遁生活を送る元海兵隊狙撃手スワガー。ある日、同じく退役軍人を名乗るジョンソン大佐が彼のもとを訪れ、世界屈指の彼の射撃能力を生かし、大統領狙撃計画を阻止して欲しいと協力を求められる。しかし、狙撃が予想されていたその日、事態は思わぬ展開に。スワガーは窮地に立たされてしまう。事件の裏には、米国国内に留まらない、恐ろしくも巨大な影が横たわっていたのだ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
34.《ネタバレ》 正確無比の銃弾を刻む遠距離スナイパー。ドンパチはそれなりに迫力あったけれども、007なんかと比べると筋書きが荒くて重みねぇよな。
獅子-平常心さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-28 19:29:21)
33.遠距離射撃専門かと思ったら近接格闘もOKな万能型ですか。ジェイソン・ボーンみたいに弱点ナシじゃないと受けないんでしょうか。それってつまらなくないか?卑劣な陰謀に巻き込まれてるんだから、主人公にはもっと荒ぶってもらっても良かったと思います。結末は期待通り。と言いますか、黒幕たちは観客の憎悪を煽るような余計な態度をとってくれますね。時代劇の悪代官・悪商人か?
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 6点(2017-09-29 21:22:46)
32.《ネタバレ》 それなりに楽しめましたが、最後の雪原のシーンでもっと極大射程による長距離射撃の見せ場を作ってほしかったです。
珈琲時間さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-08-04 08:53:21)
31. 娯楽としては楽しめます。それ以上ではありません。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-03 21:52:52)
《改行表示》
30.失意の主人公がいざやる気になったら、はーここまでやるか!と前半はワクワク。 ウォールバークさんが地味なものの、誠意が伝わってきて面白かったです。  後半が今ひとつだなと感じましたが、皆さんのレビューをお読みすると、原作はもっと面白いと。 なるほど、なるほど。 そちらにも興味を持ちました。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-09-28 22:33:44)
29.ジェイソン・ボーン、JFK、エネミー・オブ・アメリカを合わせたような前半の展開にグッと引き込まれましたが、後半の雑で現実感乏しい展開は期待外れでした。前半はサスペンス・ミステリー映画、後半はアクション・娯楽映画ですね。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-12 20:58:02)
28.《ネタバレ》 ハードな内容、地味な主人公だけにリアリティもあっていいですね。なにより狙撃の凄みと銃の威力が伝わってくる演出が際立っていました。もう撃たれた人の痛そうなことといったら。。。雪山の攻防、証拠を燃やしちゃうリアルさ、そして最後のお仕置きタイムと、最初から最後まで無難に楽しめました。
ろにまささん [映画館(字幕)] 6点(2012-05-05 09:44:49)
27.安定した面白さがありました。期待せずに観たのも良かったです。
アフロさん [地上波(吹替)] 6点(2011-09-18 18:58:45)
《改行表示》
26.《ネタバレ》 いやあ面白かった。この間、同一邦題のウェズリー・スナイプスの作品を見て、最近見た洋画では一番だと思ったけど、それより面白かった。オープニングの狙撃シーンも良かったし、その後の展開も良かった。それなのに、あの雪山(?)以降のグダグダ感はなんだ?  ウーン残念。それでも、十分に楽しめたから自分の中では高得点の6点献上。 あと、皆さんのコメントを読んでいて、原作はかなり面白そうなので、いつか読んでみたいと思います。
フラミンゴさん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-26 14:49:36)(良:1票)
25.《ネタバレ》 手元の原作本(新潮文庫)についている帯には「『このミステリーがすごい!』2000年版第1位」と書いてあるのはいいとしても、さらに「キアヌ・リーヴス主演で映画製作迫る!」と書いてあるのは、こりゃどうなんですかね。主人公のボブ役にマーク・ウォールバーグってのはどうも似合わないよなあ、という気持ちも、改めてこの帯を見ると吹き飛んじゃいます(笑)。ついでに言うと、こういう帯付けないで欲しいなあ、内容的にはアクション小説なのに、わざわざ「これはミステリーです」と注意書きを付けるのは、「最後にどんでん返しがありますよ」と教えてるようなもんで、読む方も構えて読んでしまう。先入観無く読みたかったんですけどねえ。その点、この映画は、単なるアクション映画の振りをして、結局やっぱり単なるアクション映画でした、という親切設計。工夫もなくてイマイチ面白くないんですけどね。特に、他の方も書いてますが、最後の裁判の場面(およびヴィンセント弁護士の登場)を端折ってこうもアッサリ物語にケリを付けるというのは、思い切りがよいというか、気がきかないというか。
鱗歌さん [地上波(吹替)] 6点(2010-12-02 22:41:55)
《改行表示》
24.《ネタバレ》 礼に始まり礼に終わるではないですけど、終盤、二転三転してああいう展開に持っていくのならば、映画の最初が狙撃で幕を上げているのだから、最後も狙撃でガツンとやってくれればなと思いました。もしくはその前で決着を付けるかすれば、より引き締まった映画になったのでは? あと王道とも定番とも呼べる無実の罪を着せられ逃げながら黒幕を追うというストーリーはスナイパーという役柄に意外な程合っていたと思います。ただテーマがテーマなだけにもう少し脚本に緻密さがあればもう一段上のレベルの映画になっていたかもしれません。
ゴリラの住む丘さん [DVD(吹替)] 6点(2010-11-23 13:35:10)
23.《ネタバレ》 題名からスナイパー映画と分かったのですが、意外とドンパチ、格闘シーンが多かったので面白かったです。とりあえず主人公の腕前が凄まじいの一言。協力者のメンフィス氏もなぜか良い腕前でしたね。スナイパー映画ですとスターリングラードをよく思い出しますが、この映画もランクインします~。
とむさん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-22 23:42:39)
《改行表示》
22.《ネタバレ》 細かい設定が違うだけで、良く目にする類のアクション映画という印象です。主人公Swagger(=マーク・ウォールバーグさん)は組織に裏切られ隠遁生活を送っていたものの、その狙撃の腕を買われ再度リクルート。しかしまた組織に裏切られ復讐を・・・という内容。  『ザ・シューター 極大射程』とまで銘打ったからにはさぞゴル●13的な狙撃のスリルある映画に仕上げてくれてると思いきや、狙撃4:近接戦闘3:爆弾等の特殊武器3という割り合いにちょっと肩透かしを食らいました。それなら『ボーン』シリーズとあまり変わらない。またマット・デイモンさんとマーク・ウォールバーグさんってキャラかぶってるし。  それでも雪山での狙撃合戦は盛り上がりました。景色は真っ白、世の果てのような静寂の中その一瞬を衝くかのような狙撃シーンは、まさにこの映画に期待し求めていたものでした。  それだけに、なぜラストシーンは爆破で締めくくってしまうのか。狙撃でしょうよそこは。タイトルから匂わせる期待を裏切ってしまうと言う意味で、もったいない映画と感じました。
TANTOさん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-02 10:18:27)(良:1票)
21.スナイパーものだから地味な作品かなと思ってたら、殺しまくりな主人公で飽きずに観れて良かった。超オリンピック級の射撃の腕前+無敵主人公が好みの方にオススメです。
真尋さん [地上波(吹替)] 6点(2010-04-26 03:26:17)
《改行表示》
20.《ネタバレ》 ここでの評価が意外と高いので多少期待はしましたが、ちょっと・・・というか、シュワルツネッガー映画の出来そこないみたいで、痛快感がなかったです。「要人暗殺+替え玉に仕立て上げられた男の逆襲」というパターンも随分見あきた気もしますし。オズワルド程度の男で十分だった替え玉を、ワイオミングで隠遁生活していた凄腕のスナイパーにしなければならなかった理由も納得しかねました。射程のすごさ以前の問題として、明るい湖の上から暗い小屋の中なんて真っ暗のはずで、ピンポイントで狙えるわけないのでは。しかもボートの上からなんて、あんたの祖先は那須与一ですか?ってつっこみたくなりますね。まあ複雑化してストレスのたまる世の中ですから、単純に銃で全て片づけるというのはある意味ちょっと憧れてしまうところはあります。  2021年12月追記 途中で何となく見覚えがあると思ったら11年前に観ていました。当時はややネガティブな 評価のようでしたが、今回観たところでは結構面白かったです。 確かに粗はあるのですが、今回はあまり気にはなりませんでした。年取って寛容になって しまったのかも。 最後の悪人皆殺しの場面ですが、通常はもっとじわじわといたぶりながら殺すところを 意外とあっさりと撃ち殺してしまったのが意外でした。大佐あたりはもう少し時間かけて 殺してほしかった、なあんて危ない人間の考えることですね。
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2010-03-10 21:00:11)
19.日曜洋画劇場な感じで良いですね。最近では珍しい血しぶきの飛びまくる映画です。もっと恋愛とか人物像とか掘り下げてくれれば良かったし、ヒロインが脱げば点数上がるんだけど。。。確かに最後がああなっちゃうと始めから殺っとけよ!ってなりますね(笑)FBIの女性捜査官ももう少し絡んでくるかと思いましたが。。。全体的に大雑把な都会版ランボーか不死身のボーンB級みたいな。そのうちTVでやりそう。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-01-09 21:15:00)
18.よくいえば王道 悪く言えばありきたりの展開です。でも楽しめました。
ミッドさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2009-10-15 01:06:43)
17.緊張感があって面白い。でも展開がお約束って感じでした。
ベルガーさん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-13 12:08:57)
16.DVDのパッケージから推察するに、もう少しアクション豊富なド級の作品を想像していたが、意外とサスペンスしていたのは驚き。まあその辺りは好みの分かれるところか。そういう意味ではラストに関しても言える。ああいう「必殺仕事人」的な終わり方はカタルシスを感じる人には良いんだけど、結局「法では人は救えない」というメッセージだろうか?保守的な人には嫌がられるだろうなぁ。
ドラりんさん [DVD(吹替)] 6点(2009-06-24 22:13:57)
15.《ネタバレ》 最後の「必殺仕事人」も含めて無駄なシーンがなく、ストーリーがダレずに楽しめました。あえて言うなら、この主人公は強すぎて誰かにやられる感じがしなかったです。もう少し弱いところがあっても良かったかな。女に弱いとか(笑)。それにしてもアメリカって国は、自国の組織や体制をこき下ろすのが好きですね。この映画では軍人と上院議員が悪いことをしてましたが、映画のネタにするためにあらゆる組織を悪者にしてます。例えば映画に出てくるCIAは半分以上が悪企みの巣窟って描写ですよ。日本にも公務を行う組織の不正や非道を描いた映画はあるけれど、あくまで特定の人が悪いことをしている印象で組織体自体を批判してはいない。こんなことで米国民は不安にならないのだろうか? それともたくさん税金を使う奴らが貶められていい気分なんだろうか?
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-12-03 02:54:58)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 97人
平均点数 6.34点
000.00%
100.00%
200.00%
322.06%
422.06%
51515.46%
63435.05%
73131.96%
81212.37%
911.03%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review12人
2 ストーリー評価 6.18点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.54点 Review11人
4 音楽評価 5.62点 Review8人
5 感泣評価 2.50点 Review6人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS