12.《ネタバレ》 赤ちゃんの笑顔って見てるだけで幸せな気持ちになりますね。あと、意外と喋ってないですね。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-26 00:05:01) |
11.《ネタバレ》 ○なんか惜しいな。アイデアもテンポもキャストも良いのだが、もうひと押しというか。にやりとさせられるんだが、それ止まり。もっと赤ちゃんに焦点をおいても良かったかも。良作。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-08-22 23:35:37) |
10.《ネタバレ》 私的な話で恐縮ですが、娘がもうすぐ1歳になります。想像していた以上に感慨深いです。そんな状況も手伝って、本作を観てみようという気になりました。赤ちゃんがしゃべるところは、まずまず面白かったのですが、その点を除けばごく普通のラブコメという印象でした。しゃべる内容も想定の範囲内。ただ、トラボルタの台詞で「うちの親父は大したことは言わなかったけど、“橋から飛び降りる友人を追う必要はない”と教えてくれた。それだけは覚えている」みたいなのがあったと思います。この台詞だけは、心に引っかかりました。子育ては試行錯誤の連続。そして漠然とした不安と共にあります。そもそも自分に親の資質があるのかどうか疑わしいです。30も半ばなのにおそろしく自分は幼いです。すぐ頭にくるし、怠け者だし、服は脱ぎっぱなし、無駄な買い物もしちゃう。自分が思い描く理想の親には程遠いです。これで大丈夫なのかしら(もちろん大丈夫じゃないですね)。でも生きるうえで大切なこと、道標を1つか2つ教えられればそれでいい。そう思えれば、少しは気が楽になります。人を育てるのも同じ人、親だからと肩肘張らなくてもいいのかなと。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-04 18:16:22) (良:1票) |
【タコス】さん 6点(2003-12-21 19:14:24) |
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6.クレジットではジョン・トラボルタが主役となってるが本当の主役はカースティ・アレイでしょう。それはともかくジョン・トラボルタの何とも言えないキャラクターが面白い。ジョン・トラボルタにはコメディーが似合うと思った作品。子供好きな人推奨。 【HILO】さん 6点(2003-10-14 16:19:34) |
5.個人的な思い出としては、ジョン・トラヴォルタという俳優を初めて見たのはこの映画だった。彼としては落ち目もいいところという時期の作品だったろうけど、彼特有のコミカルな演技は際立っていて楽しく見れた。 【鉄腕麗人】さん 6点(2003-10-10 02:58:52) |
4.トラボルタがかなり絶不調の時の映画だと思うんだけど、僕はこの映画で初めて彼を観て好きになったのを覚えている。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-05-29 19:32:21) |
3.アイデアだけかな。それでもアメリカのコメディってこんなもんだと割り切って観ている方なので、それなりに楽しめました。今思えばトラボルタですね。当時は何も感じなかったのが時代を感じさせられます。 【イマジン】さん 6点(2002-04-05 12:21:08) |
2.眠れなくてたまたまテレビでやってたので見ましたが、最後まで観てしまい寝不足になってしまった。面白い発想ですねえ^^赤ちゃんの才能ってすごい!!うちの赤ちゃんもそう思ってるのかなって思っちゃいました。でもそう思われてたら怖いよっ!! 【ばかうけ】さん 6点(2002-04-02 18:23:28) |
1.何も語ることの出来ない赤ん坊が語るというのは新鮮味があって良かったですが、逆にラストでしゃべれる様になってからその様子が様変わりしてしまうのは幻滅でした。出来松博士のおっしゃる通り、もっと毒を持たせたほうが良かったのかもね。 【奥州亭三景】さん 6点(2001-09-27 19:40:44) |