《改行表示》14.《ネタバレ》 字幕より吹替えで見ることお勧めします。 ピニョンはあれでどうやって査察官になれたんだろう。 脚本がよく、まとめ方もよかったです。結構笑えました。 ただ、タイトルが晩餐会だったので、ちゃんと晩餐会の方も見れたらよかったです。 【ローグ】さん [DVD(吹替)] 6点(2016-12-18 13:34:54) |
13.最後までバカを通して欲しかったが、なんかキレイにまとめちゃったな。最後の最後で、ヒネリはあるけど、とってつけた感じで、あんまり笑えない。 |
12.《ネタバレ》 よーく練られた脚本がとっても面白い。基本、一室展開のシンプルながらも役者さんの高レベルな演技力が見応えたっぷり。フランス映画なんだけど、あんまりそれっぽくないよね。でもちょいとクドい感じもしてやっぱりおフランスらしいなぁとか思ったり。なかなかのものでゴザイマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-24 09:30:32) |
11.《ネタバレ》 「笑いをこらえられない友人」。このシーンがあるからこそ、後半のブロシャンの情けない姿に、感情移入できたんだと思う。そして、ブロシャンがあまりに情けないから、ピニヨンの最後の善人振りが鼻につかないのだと思う。よく計算された脚本だなー。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2007-11-08 15:24:30) |
10.《ネタバレ》 最初に見たときは終始イライラさせられただけだったのだが、オチを知ってから見た方が楽しめる。脇役の自然な登場と自然な退場、そしてわずかな登場でもきちんと個性があるのが見事。また、適度に外の光景が挿入されるのも上手いアクセントになっている。作品としては、脚本上のひねりが巧くできているだけで、それ以外の拡がりはないといえばないのだが。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-03-13 01:53:43) |
9.これ、結構多くの人が実際にやってることだよね?? 【malvinas】さん 6点(2004-02-24 21:51:17) (良:1票) |
8.なかなか笑った。あんなバカが大蔵省で働いてるって時点で笑える。主人公がバカな行動をしてみんなにツッコまれてる場面で、「えっ、どこがバカなの?」と思ってる俺ってもっとバカ? |
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7.バカって言うか・・天然な感じが。途中だれたけど、ずっとバカにされてるの気づかずに一生懸命話したりしてるピニョンがいじらしくさえ思いました。いいぞ、ピニョン! 【カズレー】さん 6点(2003-12-08 03:17:59) |
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5.《ネタバレ》 あはは。バカ。過去のバカの晩餐会にどんなバカが出席していたのか見たかった。あのアホずらと電話を切った後の間が面白い。 |
4.あんまり興味なかったんだけど、友人に薦められ見る気に。意外と面白かった。場所は殆ど部屋の一室だけで、よくもあんなに展開がある事!大したものです。徹底的なオバカでも優しさは人一倍あるピニョン(でしたっけ?)はどこか憎めない。最後の最後に「すごい!汚名挽回だ!」と思ったらやっぱりずっこけさせられ、大笑い!結構フランチコメディーもやるものですね。家族や仲間と一緒に観るのにいーかも。 |
3.素直に笑えましたね。大概の人は笑えるんじゃないでしょうか?ぼげーっとしながら何も考えずにみるのに最適かと。芸術性は感じないが他人に薦められなくもないってので七点にしようかとおもったけど内容的には五点なので中間取りました。 【しゃぶ】さん 6点(2003-03-19 13:39:58) |
2.●一言ストーリー:馬鹿を笑う馬鹿 ●感想:話がずっと部屋の一室で展開するので、途中ややだれました。でもいい味だしてる。●雑感:模型馬鹿より税務署の人の方が笑った。 |
1.三谷幸樹(漢字を忘れました)の脚本みたいだと思いました。前半の主人公とピニョンの2人の会話にはイライラしたけど、その後の展開は笑えました。 【ひつじ】さん 6点(2002-12-16 03:23:44) |