《改行表示》6.「クリスマス・キャロル」の現代版。 単純にクリスマスのこういった類いのものには弱いんですよね。 日本のクリスマス文化にもこういった側面があったらいいのに。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-16 05:41:47) |
5.ディケンズの「クリスマス・カロル」、昔読んだときにも、正直、もひとつピンと来なかったんですけど、コレを現代に置き換え、ドタバタと特撮を絡めてみました、という、さらにピンと来ない映画。主演がビル・マーレーにカレン・アレンっちゅうのが、どうも脇役臭がただよう原因か。で、ですね。この映画、どうやって楽しむのがいいか、と言いますと、主演がビル・マーレーだと思って観ちゃ、いけませんね。頭の中で、主演を、日本の某放送局のアノ社長やコノ会長、あるいはアノ放送局系野球チームの元オーナー、はたまた放送局の買収をしかけて社会問題にもなったあのIT系社長、などなどに、置き換えて、楽しんでみましょう。ホラ、なんだか楽しくなってくるではないですか・・・。 【鱗歌】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-08-23 00:07:47) |
4.ダイハードと2本立てで見たような。どちらもクリスマス説話で、期待してなかったんでこちらも結構面白く好きです。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-08-23 20:51:57) |
3.ビルマーレイってあたりはずれが激しいけれど、これはまあまあかな?難点を言えば最後の改心シーンがちょっとしつこいね。こういう感情を表に出したがらないタイプの役柄は彼にぴったりですね。ゴースト達はどれも味があって良し。オチはわかりきってるし、中のエピソードも陳腐なのだけれど、だけど結構楽しめる。 【ユーフラテス】さん 6点(2003-06-12 21:48:29) |
2.監督はあのリチャード・ドナーだったんですね。「オーメン」や「スーパーマン」、「グーニーズ」にに「リーサル・ウェポン」・・・・・とても同じ監督の作品とは思えません。個人的にはやっぱ真面目に「クリスマス・キャロル」をしてた方が良かったかな・・・・・ 【☆】さん 6点(2002-02-25 00:23:55) |
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