ワイルド・スピード/EURO MISSIONのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ワイルド・スピード/EURO MISSION

[ワイルドスピードユーロミッション]
FAST & FURIOUS 6
2013年スペイン上映時間:130分
平均点:6.83 / 10(Review 48人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-07-06)
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
新規登録(2013-05-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-03-31)【TOSHI】さん
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監督ジャスティン・リン
助監督スピロ・ラザトス(第二班監督)
演出アンディ・ギル〔スタント〕(第二班スタント・コーディネーター)
スピロ・ラザトス(スタント・コーディネーター)
キャストヴィン・ディーゼル(男優)ドミニク・トレット
ポール・ウォーカー(男優)ブライアン・オコナー
ドウェイン・ジョンソン(男優)ルーク・ホブス
ジョーダナ・ブリュースター(女優)ミア・トレット
ミシェル・ロドリゲス(女優)レティ・オルティス
タイリース・ギブソン(男優)ローマン・ピアース
サン・カン(男優)ハン・ルー
ガル・ガドット(女優)ジゼル・ヤシャ
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(男優)テジ・パーカー
ルーク・エヴァンス(男優)オーウェン・ショウ
エルサ・パタキ(女優)エレナ・二ベス
ジーナ・カラーノ(女優)ライリー・ヒックス
ジョー・タスリム(男優)ジャー
トゥーレ・リントハート(男優)フィルツ
シェー・ウィガム(男優)マイケル・スタジアック捜査官
ジョン・オーティス(男優)アルトゥーロ・ブラガ
スティーヴン・マーカス(1962年生)(男優)デイヴィス
ラズ・アロンソ(男優)フェニックス(ノンクレジット)
ジェイソン・ステイサム(男優)デッカード・ショウ(ノンクレジット)
楠大典ドミニク・トレット(日本語吹き替え版)
高橋広樹ブライアン・オコナー(日本語吹き替え版)
小山力也ルーク・ホブス(日本語吹き替え版)
園崎未恵ミア・トレット(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子レティ・オルティス(日本語吹き替え版)
松田健一郎ローマン・ピアース(日本語吹き替え版)
川島得愛ハン・ルー(日本語吹き替え版)
東條加那子ジゼル・ヤシャ(日本語吹き替え版)
東地宏樹オーウェン・ショウ(日本語吹き替え版)
林真里花ライリー・ヒックス(日本語吹き替え版)
後藤哲夫アルトゥーロ・ブラガ(日本語吹き替え版)
横島亘NATO指揮官(日本語吹き替え版)
山路和弘デッカード・ショウ(日本語吹き替え版)
飯島肇(日本語吹き替え版)
志田有彩(日本語吹き替え版)
原作ゲイリー・スコット・トンプソン(キャラクター創造)
脚本クリス・モーガン[脚本]
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕(テーマ音楽)
編曲ジェフ・アトマジアン
撮影スティーヴン・F・ウィンドン
製作クレイトン・タウンゼント
ニール・H・モリッツ
ヴィン・ディーゼル
製作総指揮ジャスティン・リン
クリス・モーガン[脚本]
配給東宝東和
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
美術ヤン・ロールフス(プロダクション・デザイン)
衣装サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
ヘアメイクロッキー・フォークナー(メーキャップ)
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
スタントジャック・ギル[スタント]
あらすじ
モスクワで軍隊が襲撃され、特殊チップが奪われる事件が発生する。元英国特殊部隊のオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)率いる国際的犯罪組織を追跡していたFBI特別捜査官のルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は、捜査の協力をドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)に要請する。ドミニクはホブスに手渡された資料に、死んだはずの元恋人であるレティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)の写真を見つける。真相を確かめるべく、ドミニクは仲間を集めイギリスを拠点に活動を始める。
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9.《ネタバレ》 最後の滑走路は長さ20キロくらいあんのかね?コロナだから、ド派手なアクションで2時間楽しみたい人は見れば良いよ。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-19 03:38:47)
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8.アクションの派手さは相変わらずだが、少々食傷気味。 戦車は凄かったが、滑走路は暗くてちょっと分かりにくい。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-01 09:52:26)
7.とにかくカーアクションと格闘にこだわり後々考えるとめちゃくちゃなシーンばかりだったが、観てる内はかっこよく派手に魅せるのでそこそこ楽しめた。
ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-04-17 22:56:56)
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6.《ネタバレ》 いかに派手にアクションをかますかが焦点になってきたシリーズ6作目、ついには戦車やら飛行機まで参戦してかつてのクルマ愛はどこへやらといった趣きである。 ストーリーはとりあえず脇に置かれているカンジで、観てるこちらも「あれ、今これって何が目的なんだっけ?」と度々思うシマツ。もっともそんな観賞態度でも全体通しては大した支障も無いのがFFシリーズの良いところ。 死んだはずのメンバーが戻ってきて、代わりに二人ほど卒業。ここらへんのキャストの入れ替えって何か業界の力関係が働いてんのかなーといらん勘繰りをしたりもする。個人的にレティって余人を持って変え難いとは思わないんだけどな。 男優陣は各々役割がうまいこと性格分けされているけれど、女優らはキャラがかぶってるのも気になる。外見も性格もそっくりさんがシリーズごとに増えてゆく印象なんですが。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-25 00:45:30)
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5.本シリーズは友人の影響もあり、殆ど劇場へ足を運び鑑賞している。シリーズを重ねるごとにアクションシーンも派手になっているが、本作は高速のシーン、滑走路のシーン等、力を入れ過ぎているシーンが多い。個人的に前作のMEGA MAXが程よいアクションで、シリーズの中でも1番見応えがあった。  初期メンバーのミシェル・ロドリゲスが復活したが、ポール・ウォーカーが交通事故で亡くなられた為、次回作への不安は大きい。 ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンの2人はどちらも似たタイプなので、新キャスト追加の有無が気になる。  カーチェイスがメインだったワイルド・スピードも今では、普通のアクション映画へと変化している。しかし、子供でも楽しめる分かりやすい内容になっている為、初期よりも個人的に注目度が大きい。不運の事故でメンバーを失ってしまったが、今後もシリーズを続けて欲しい作品である。 
4th Officer Boxhallさん [映画館(字幕)] 6点(2014-09-05 09:59:00)(良:1票)
4.《ネタバレ》 約5ヶ月ぶり2度目観賞。スタイリッシュな高速カーアクションシリーズ第6弾。死んだはずの仲間(パンダ面の女性)の消息を追い、欧州にかつての仲間が総結集。犯罪者となった元軍人と対決。相変わらずドラマ性は低いですがカーチェイスはグレードアップ。戦車や大型航空機までもが登場、もはやカーアクションの域を越えています。次作の舞台は再び東京で、ジェイソン・ステイサムと激突でしょうか。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2013-07-20 01:56:32)
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3.《ネタバレ》 良いんじゃないでしょうか、実に正統派B級映画。とにかくストーリーは欠伸が出るほどどうでも良く思いました。私はこのシリーズは2以降観ていなかったので、ヒロインのレティが敵側に回っていても「フーン」としか思えなかったのですが、この辺りはシリーズのファンだと感慨深い場面なのかも。それにしても彼女が記憶喪失になった原因、そしてその処理が大変杜撰だったと思います。もう少し彼女の内面も描けば深い話になったのかも知れません。チームモノとして見てもとても上等な代物とは言えないでしょう。結局最後までチーム内での役割が良く分からなかった人が何人もいる。 そんな淡白なストーリーとは裏腹にアクションに関しては大味の極みで笑わさせて戴きました。大概のアクションで戦車が登場するとノロノロ走って砲弾を大仰にぶっぱなすだけなので、本作のようにスピードを出してボンボン砲弾も撃ちまくる展開はイイですね。戦車って結構スピード出ます。クライマックスの滑走路でのチェイスシーンも「滑走路何十キロあるんだよ!」と突っ込みつつも、サービス満載の演出に大変満足。4つのパートが同時に進行していたのでかなり見辛かった部分もありますが。それから最近のアクションではめっきり減ってしまったマッチョメン同士の肉弾戦はやっぱり観ていて燃えます。
民朗さん [映画館(字幕)] 6点(2013-07-12 22:27:19)
2.もはやシリーズのどれを観てどれを観てないかよくわからないまま鑑賞。ド派手なアクションものの割りに、世界観が一貫したまま長く続いている珍しいシリーズですね。ただ、ドラマパートは割としっかり観てたんですが、アクションシーンになると途端に詰まらなくなって、正直眠気に襲われました(普通逆だよなあ・・・)。とりあえず敵と出会えばボコボコの殴り合いなので、単調に感じてしまいました。尋問シーンもすべて力づくだったので、もうちょっと頭使っても良かったのでは・・・。ザ・ロック師匠の筋肉ムンムン戦略には笑っちゃいましたけどね。男性脇役キャラたちがコメディリリーフ的でそこは好きでした。
ゆうろうさん [映画館(字幕)] 6点(2013-07-07 11:30:44)(良:1票)
《改行表示》
1.アクション映画史上に残る傑作だった前作を越えるべく本作も特盛状態なのですが、老舗アクションシリーズの宿命か、本作は盛りすぎの域に達しており、お話も見せ場もインフレ状態となっています。。。 前作からのヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソンに加え、ミシェル・ロドリゲスの復活に、女性格闘家ジーナ・カラーノ、『ザ・レイド』のジョー・タスリムの新規参戦と、本作ではアクションの出来る人間が随所に配置されているのですが、まずこれがマズかった。いろんな人がいろんな場所で戦っていて、話が分散しているのです。このことがアクション映画に必要な求心力を奪う原因となっているし、さらには物語をムダにややこしくしています。本作の観客は頭空っぽにして楽しめるアクション映画を観に来ているのだから、ムダに頭を使わせる話にすべきではありませんでした。。。 さらに、アクションも懲り過ぎ、やりすぎです。確かに前作もやりすぎではありましたが、あちらはシンプルなカーチェイスをやたらド派手にやったもので、第一作から続く『ワイルド・スピード』のDNAは確かに継承されていました。一方本作は、戦車を走らせたり輸送機を落としたりと、カーチェイスに付随する破壊ではなく、破壊そのものが見せ場となっており、前作までとはかなり毛色の違うアクションとなっています。もはや『ワイルド・スピード』の新作ではなく『トリプルX3』だと考えた方がしっくり来るほどであり、『ダイ・ハード』や『リーサル・ウェポン』同様、シリーズを重ねる毎にアイデンティティを失っていくというアクション映画の典型的な衰退サイクルに入ったように見受けられます。また、カーチェイス以外の要素が加わったことで見せ場は複雑になり、さらにはカット割の異常な速さとも相まって、目の前で何が起こっているのかよく分からないという状況にも陥っています。本作の方向性は、今一度見直すべきだと思います。。。 以上、本編には少なからず不満があったのですが、それでもラスト1分には大興奮させられました。『ワイルド・スピード』シリーズは我々の想像を越えた領域を目指しているのではないかという、そんな熱い期待感を抱かせるほどのインパクト。今回は不十分な出来でしたが、これはこれ。次回も絶対観ます!
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 6点(2013-07-06 23:20:18)(良:3票)
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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.83点
000.00%
100.00%
200.00%
312.08%
412.08%
548.33%
6918.75%
71939.58%
81327.08%
900.00%
1012.08%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.83点 Review6人
4 音楽評価 6.00点 Review4人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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