4.ナイスコメディ!でした。
見ているうちにどんどん引き込まれてしまいました。
というのも、ミューズですよね。いったいミューズって!?と、
現実に、いるはずもなく、普通の人間であるはずなのに、ミューズを信じてしまう。というか、ミューズいてくれと心の中で思ってしまっていたのでしょう。
あぁ!ミューズ!俺にもひらめきを与えてくれー。
内容も、希望や、夢のあるもので面白かったです。
王道のコメディではないけど、テンポが良くって愛のある作品でした。
残念なのは、あれほど、ひらめきをあたえるミューズがこの作品のオチを手抜きしたことです。あぁ残念。いやミューズがいないってことを表現したかったのか。なんちゃってー