16.《ネタバレ》 親友が病気なんだから助けなよ!舞い上がる気持ちはわからなくもないけどあれじゃあ死んだ彼女が浮かばれません。思いを遂げた後も無意味に地下生活を続けた挙句、第ニ第三の犠牲者が…。それとはしごが折れてそれが刺さって死ぬのってちょっと無理がないですか? 【MEL】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-17 01:15:36) |
15.《ネタバレ》 怖い女…親友があんな状態のとき笑顔で淡々と喋ってる…それにラストの笑顔…不気味すぎ。キーラ・ナトレイ出演だからってことで観たんだけど、ゾーラ・バーチにしてやられた感じ。見てるこっちが騙された気分になっちゃた。そういう意味ではよくできてたのかも。ずっと使ってたあの音楽は耳に残る。 |
《改行表示》14.ゾーラ・バーチの演技にはかなり驚かされた。あの不気味 さは彼女しかだせないと思ったね。ストーリーに関しては ちょっとずさんと言うか、無理があるんじゃない?って 場面があったりしてちょっと納得いかない部分も。オチは途中で 想像できるし。まあでも人を愛すぎるってのは怖いと思ってまった。そんな映画 【rainbow】さん 6点(2004-06-15 15:43:58) |
【マミゴスチン】さん 6点(2004-04-09 11:45:05) |
12.予告を見てホラーかと思いきや、実際はダークなサスペンス映画でした。期待していたのとは違ったけどこれはこれで面白かった。 【新井】さん 6点(2004-03-16 16:22:37) |
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10.《ネタバレ》 怖いって言うより、不潔で気持ち悪い~。ソーラ・バーチも自分が仕組んでんなら、あそこまで我慢せずにとっとと殺せばいいのに。さもありなんなストーリー作れるっしょ。・・・にしては、ラストがちょいお粗末だったかな。 【桃子】さん 6点(2004-01-26 17:42:12) |
9.全てソーラ・バーチが仕組んでやった事なんだよね。途中、ちょっとドキドキしたけど、全体的の内容はそんなでもない。 【アンナ】さん 6点(2003-12-14 15:09:30) |
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8.《ネタバレ》 ソーラ・バーチの為にこの映画を見ました。思ったとおりのバーチキャラ(?/笑)で、見たかったものが見れましたっ!ストーリー的には可もなく不可もなく…。ラストのバーチが「ニッ」っと笑ったところで見てる私も「ニッ」っと笑って今しまいました(笑)人って好きな人のためならここまでやれるんだ…ってゆうかバーチの狂気ぶりに乾杯!!普通の映画なので5点ですがバーチ嬢に+1点♪♪ 【美穂】さん 6点(2003-12-06 21:58:33) |
7.いや〜人間って恐いなぁ・・・っていう話ですね。最初は話の焦点がつかみにくく、いったい何の話やねん!って思ってたのが、意外な方向に持っていかれるところは、なかなかどうして、良いじゃないですか。まあ確かに、あのドクターは必要なし!って感じだが。 |
6.キーラ・ナイトレイが見れておぉ~って感じでした。またゾーラさん、いい感じですね。ブスがかわいいのかわからないところが不思議ですが。例のモザイク無しもよくできましたって感じ。しかし、もしあの男の子が疑われるなら、殺人の動機や殺人そのものについてあまりふれられてなかったのは疑問でした。予告編が、日本と海外で全く違うのも興味深いところです。 【SHU】さん 6点(2003-11-11 09:02:20) |
5.予告は10点だった。怖いの弱いため、観てはいけない映画にエントリーされてたが、ある日無性にハラハラしたくなってスカパーで購入。あれ、普通に観れた。ソーラ・バーチはいつからおかしな子だったんだ?学校か?穴の閉塞感でか?実際あの状況ならコーラ殺人は起こるんだろうなと、私はそこ1点について鑑賞後考えを巡らせた。 【らいぜん】さん 6点(2003-11-02 22:20:38) |
4.結局独白頼りのストーリーになってしまうからさて真実はわかりません。嘘を言っていたのになぜ告白し出すのかも不自然。・・・穴がたくさんある「穴」です。・・・でも映像や雰囲気は好きでプラス作用も多い「穴」です。 【チューン】さん 6点(2003-09-25 12:11:17) |
3.もう一ひねり欲しかったです!好きな人のためにあそこまで・・・しちゃいますかねぇ・・・ソーラバーチは個性的で好きです♪ 【つぶこ】さん 6点(2003-04-16 22:23:10) |
2.まあまあ楽しめましたけど、ソーラバーチの上手さでかもしれないー。怖いー。あんな子いたら・・。ホント突っ込み所たくさんありますねえ(笑) 【こゆ】さん 6点(2003-03-23 23:24:28) |
1.一部「羅生門」的であったりするものの、物語は想像通りあっさり進行するので、ミステリーやサスペンスを期待すると肩透かしを食らいます。しかしこの映画は、「愛」と呼ばれるものに内包された独善性、嫉妬心、幼稚性、そして恐怖を描いたなかなかのサイコ・スリラー。また、もう一つの側面で「ブスのひがみ」の恐ろしさも読みとれる(これはソーラ・バーチだからでしょうか?)。愛の前では理性は無力になる。人間の持つ感情の中で、「愛」は最も恐ろしい感情なのかもしれません。正に、無限に落ち込む「穴」と言った所でしょうか…、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-12-22 00:26:20) |