21.映画としての格としては低いんだけど、でも退屈せずに面白く観ることができた。テレビドラマのような感じだったな。エディマーフィーのお調子者キャラに対して、デニーロは重厚だったなあ。でもむしろ、デニーロがエディに引き立ててもらっているというか助けてもらっている。最初はメディアへの皮肉が効きすぎてどんなものかと思ったけど、次第にそのハチャメチャぶりが面白く感じてきた。皆が楽しめる平均的娯楽作品だけど1点おまけした。 【タッチッチ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-07 22:53:36) |
20.コメディ要素が強いがあまり笑えなかった。エディー・マーフィーは好きなんだけど。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-01-03 00:33:54) |
《改行表示》19.悪くはない。エディ・マーフィーらしい映画です。デ・ニーロ目的で見ると少しがっかりするかも?ドキュメンタリー番組を通して事件を追うという斬新さはあったものの、その事件の内容があまりにも単純であっさり終わり過ぎなような気がします。でもまぁ日曜の夜9時に家族で見る娯楽映画としたらそこそこ楽しめるでしょうね。 【関白宣言】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-29 18:22:18) (良:1票) |
18.《ネタバレ》 楽しめました。後半のデニーロの罠も楽しかったです。ただ、「アナライズ・ユー」を見た後にこれを見るのはオススメ出来ません。ゴッチャになってしまうから。 【ジェイムズ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-09-20 11:44:22) |
17.デニーロがシャツを無地に変えてしまうところがなんともオカシイ。 |
16.どちらかと言うとエディー・マーフィー寄りの映画かな?デ・ニーロの役になりきっていない役のなりきっていない役のようなきがしました。(微妙な言い回し)作品はま~普通に面白かったです。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-09 18:19:56) |
15.一見見飽きたバディームービーを、マスメディアを交えることによって少しだけ新鮮に描いています。もっとテレビ局の演出家があれこれちょっかい出せばストーリーがコメディックに仕上がったかもしれませんが。しかしエディはホントにこういう性格の役柄多いですよね~。デ・ニーロは「ミート・ザ・ペアレンツ」を観たばかりなので最近私の中のイメージではコメディ俳優化しつつあります(笑)。余談ですが、テレビ局の指図でカラフルにされたデ・ニーロの部屋を見て「大門団長の家かよ!」とツッコミ入れたのは私だけ?! 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-09-09 16:33:20) |
14.嫌々コンビを組むことになった水と油の二人の刑事が、事件を通して絆を深めていくという、全く持って珍しくもないバディ・ムービー。流石にこれだけでは今更映画に出来ないので、アメリカで大人気の「リアリティ番組」への皮肉を込めたストーリー展開になってます。彼らが追う事件自体は大したことないので、ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィの演技の対比と、馬鹿馬鹿しいリアリティ番組のパロディを、「のんびりと」楽しめればOKです。正にポップコーン・ムービーですけど、それを目的に作ってあるだけ、前年のデ・ニーロ映画「スコア」よりも良かったと思います、6点献上。 【sayzin】さん [地上波(字幕)] 6点(2006-08-12 00:04:05) (良:1票) |
13.エディ・マーフィとロバート・デニーロのコンビは、ちと微妙かな。もっと笑いが欲しかったし、デニーロの見せ場が少ない。でもまぁまぁ楽しめた 【ラスウェル】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-08-07 19:32:28) |
12.エディ・マーフィの出る映画はこのノリでいいでしょう。マジメにレビュー点を付けるのも難しいような気がしますが、視聴率低迷のテレビ局が私生活まで密着するなんて、まるで「電波少年」ですよね。わざと映画の中のTVショーをに安っぽさを加えた「ショーターイム!」といちいち叫ばせるチンケさもこの軽いノリの作品の魅力になっています。「何故デ・ニーロが出てるの?」という感じもしますが、彼ほどの人がこういう軽い作品に出る事によって、堅物刑事が嫌々TVショーに出されながらも、徐々に打ち解けていく過程の面白さを演出するために必要だったキャスティングだと思います。でも実際の事件の捜査の後ろを、大きな2人の顔写真とその下に「SHOWTIME」と書いてある看板が密着している様はまるでピエロですね(笑)TVでやってたら気楽に観られて楽しめる娯楽作だと思います。 |
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11.ウィリアム・シャトナーとロバート・デ・ニーロが一つの画面に収まっているのを見れただけで私にとっては大満足。これって究極の組み合わせのような、笑。実際そういうことでパロってんのかな。ああ、下のザ・チャンバラさんもそう書いてるな、笑。 【メロメロ】さん 6点(2004-11-19 00:36:02) |
【ゲソ】さん 6点(2004-09-24 07:03:21) (笑:1票) |
9.う~ん、思ったより面白かったけどデ・ニーロである必要性が感じられなかった。 【泉州 力】さん 6点(2004-06-23 23:40:47) |
8.評価低いなあ。結構面白かったですよ。と言っておいて私も6点ですが(6点は私の場合及第点ギリギリってとこです)エディ・マーフィと皮膚の弛んだレネ・ルッソに減点。まあ最初のシーンは「何じゃあこりゃあぁああぁ」by松田優作って感じでしたけど、おかげでひとつのバカ映画として見る心構えが出来ました。「覗き見趣味」に走るテレビ番組を皮肉った映画、というよりはそういうシチュエーションを使ったドタバタ映画として見れば面白いですよ。ああいう設定だったからデニーロとエディのコンビも違和感なかった。もっともエディが若手の制服警官っていうのは年齢的に無理があると思いますが・・・ウィル・スミスが製作総指揮ということだけど、どうせだったらエディの役はウィル・スミスがやった方が違和感なかったと思いますけどね。 |
7.鑑賞中はかなり笑わせてもらった映画だけど、何にも残らない映画やった。 【シュンペーター】さん 6点(2004-03-01 06:43:11) |
6.色々なコンビモノの作品がある中でデ・ニーロとエディというコンビはあまりにもアンバランスでした。それはそうとデ・ニーロはもうキレキャラとして定着したと考えていいのかな? 【コーヒー】さん 6点(2004-02-09 00:56:51) |
5.まあまあの出来だったけど、あんな銃ってホントにあるのかな・・。デニーロに癖のある役をやらせると天下一品ですな。コレの映画が10年前に作られていたら間違いなくA級映画になってただろう。 |
4.中盤までがちょっとしんどかった。エディ・マーフィーの魅力が出てなかった気がする。「ガラスの壁」のパントマイム辺りから良くなって来た。展開としては、コメディとしてもアクションとしても物足りなくて残念。1番笑ったのは、最後のNGシーンだった。 【よっさん】さん 6点(2003-11-25 19:27:17) |
3.期待以上のものも無い代わりに、周知の楽しさは備えた映画だったと思います。欲を言えば、あの(超強力GUN)を相手に、ちょいと簡単に片付き過ぎって言うのが不満ですかね。「48時間」と被ってしまうのを敬遠したのかも知れませんが、折角(メディア)というニュー・キャラがあるわけですから、警察&TV局の、それこそ(「48時間」のニック・ノルティにはあった・・)“ハイエナのような執念”を演出した方が、逆に全く新しい映画になったような気がします。 【シーバード】さん 6点(2003-08-06 11:13:53) (良:1票) |
2.はちゃめちゃエディ・マーフィーが紳士ロバート・デニーロを巻き込んで、TV番組の主役に。いや違う、ばかばかしい面白い映画にしてくれた。見終わったあとは、思わず「イッツ・ショウタイム」と叫んでしまう。 【との】さん 6点(2003-03-08 23:10:03) |