《改行表示》8.結構叩かれている作品ですが、なぜだか、私は引き込まれてしまいました。 ストーリー的にありえないけど。最後の格闘シーンはスッキリ。ありえないけど。 【くーちゃん】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-02-25 22:28:39) |
7.何をやってもジェニロペはジェニロペね。と切り捨ててはおけないものはありますが、とりあいず「良くがんがりました賞」進呈です。あ、歌って踊れるから、あのくらいいけるか。終盤の展開は、まあ、ちょっと人道的にどーかと思いますので。 |
6.《ネタバレ》 窮鼠猫を噛む、ってやつですか。異常な夫から逃げるサスペンスかと思っていたら、「やられたらやり返す」っていうか、「殺られる前に殺る」アクション映画でした^^; 実際の話、事件が起きないと動かないのが警察なので、こんなふうにじわじわと身の危険にさらされた場合、どこまで自衛していいものなのか考えさせられます。個人的には、あの嫌な旦那を倒してくれて爽快だったけれど、綿密な偽装工作にはやっぱちょっと引いてしまいますね。異常な男も怖いけど、強すぎる女も怖いかも~(笑)。 【パママのタルト】さん 6点(2004-03-22 04:23:45) |
5.笑っちゃ悪いんだけど、格闘シーンは笑っちゃったよ。挑発する、殴る、蹴る。すごいぞ、ジェネロペ!主役が彼女じゃなかったら、もっとつまらなかっただろうから、やっぱり彼女は魅力的なんだと思う。友達役のジュリエット・ルイスも光ってたけど、カーター君(どうしてもこう呼んでしまう)はあんまり登場した意味がないような・・ 【よっさん】さん 6点(2004-02-19 09:05:34) |
4.ジェニファー・ロペスって存在感ありますよね。ウェイトレスから主婦,そして戦う女まで,役作りもうまいと思うし,アクションシーンの立ち回りも様になっている。つまり,結局はそんな彼女を見るための作品なんでしょうね。前半のストーカー的怖さが急転直下ピッキング及び復讐アクションものになってしまう展開とか,突如として身につけるピッキング技術とか(未公開シーンに伏線はありましたが)突然強くなって元旦那をぎたぎたにするとか,突っ込みどころは満載ですが,彼女のファンにとっては見逃せない作品かもしれません。でも,私もあの金持ちで強引で超好き者の元旦那が何故彼女に惚れて拘っていたのか疑問です。作中では「愛ってやつさ」の一言で済まされていましたが,勿論そんなことで納得できる筈ありませんので・・・。 【koshi】さん 6点(2004-01-03 18:08:44) (良:1票) |
3.あんな異常性格の男、結婚してからすぐにでもなんらかの言動があると思うんだが・・。しかし、何年もものすごく良い夫が浮気発覚したとたんにあんなに変わるのも無理やり。ジェニファーロペスのでっかいケツでアタックしたら、一発で倒せそうだよな。 【カズレー】さん 6点(2003-09-24 01:55:44) |
【桃子】さん 6点(2003-09-22 18:24:15) |
1.いかにもアメリカらしいドメスティックバイオレンス物です。あまりの夫の異常さに見るのが辛かったです。最後は最後でこんなんあり?って感じでどっちらけてしまいました。しかしこんなことが日常茶飯事でおきるアメリカってやっぱ病んでますね。 【tantan】さん 6点(2003-08-13 23:28:23) |