7.愛と激情の日々、いやもうその通り。ベアトリスが行っちゃい過ぎてて、当時の私は完全に思考停止した思い出があります。うーん、分からん、ということです。ゾーグは仏サマみたいだ、とも思った。今観たらまた違う観方ができるかな。 【tottoko】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2012-07-14 16:47:32) |
【HAMEO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2010-05-24 15:40:42) |
《改行表示》5.女性向けの映画かな。世間一般的には女性の方が精神年齢が高いとされている。女性の方が大人で、男は子供っぽいと。だからこそベティちゃんみたいに好き勝手自由に振るまえる姿は羨ましく感じるし、憧れるのかなと。そしてそれを受け止められる男にも。 気持ちはわかるけど、現実はなかなか難しいもんだよねぇ(^^;) |
4.ベティは好きになれなかったけど、こういうふうにしか生きられない人も確かにいるんだ、と思わせられた。話の展開好きだったけど(何人か書いている人もいるけど)ラストは「カッコーの巣の上で」をどうしても思い出してしまって、あまり衝撃がなかった。この映画を先に観ていたらもっと感動したかもしれない。 【Mプ】さん 6点(2004-03-31 16:13:44) |
3.観た時はまだ若かったので、あの激しさにあこがれた部分もありました。とはいえ、激しすぎるよね…。良くも悪くもフランス風味。展開や劇中の会話について行けないところも多かった。ベアトリス・ダルが魅力的だったな。彼女の若さが切ない映画でした。 【たまねぎ君】さん 6点(2003-09-03 09:41:26) |
2.この映画を見て、男と女は違う生き物なんだとつくづく思い知らされたような気がした。ベティは普段は可愛く笑顔いっぱいなのに、たまにどうしてそんなことで?ってことでヒステリックになり自分で感情を制御出来なくなる。うちの嫁さんにもこういう一面がある(これ見たら怒るやろなぁ)。もちろんベティほど凄くはないですが。こんなベティを女の象徴と言ってしまうと、女性からお叱りを受けそうだけど、そんなふうに感じました。そして自分をコントロール出来ない状態の女を、男が理解するのは当然無理なんだが、ゾルグは理解せずともすべてを受け入れる。そこに男と女の愛し方のの違いも垣間見えるような気もする。ゾルグは愛するがゆえ、すべてを受け入れざるおえなかったのかもしれないが、あの結末を見ると受け入れてはいけなかったのかも..。原作を読んでないので解かりませんが、ベティが壊れていくきっかけといい、原題といい、「女とは」というのがテーマのような気がしました。 【R&A】さん 6点(2003-08-18 19:43:08) (良:1票) |
1.強烈でございました。音楽と映像は好きとか嫌いとかよりも・・なんかすごい。大人になったら意味がわかるのかな・・ 【yuki☆】さん 6点(2002-07-07 20:46:53) |