家族の気分のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 家族の気分の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

家族の気分

[カゾクノキブン]
Un air de famille
1996年
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマコメディ
新規登録(2004-09-21)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2008-05-02)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督セドリック・クラピッシュ
キャストジャン=ピエール・バクリ(男優)
アニエス・ジャウィ(女優)
カトリーヌ・フロ(女優)
セドリック・クラピッシュ(男優)
原作ジャン=ピエール・バクリ(原作戯曲)
アニエス・ジャウィ(原作戯曲)
脚本アニエス・ジャウィ
ジャン=ピエール・バクリ
セドリック・クラピッシュ
撮影ブノワ・ドゥローム
配給フランス映画社
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.特別、人間についての新たな発見をしてくれる作品ではなく、だいたい予想した通りに展開していくけど、そのウェルメイドな戯曲の楽しみはある。狭い場所でどう話を進めていくかという技術面での作劇への楽しみも。冒頭、オートバイが走り去り、ラスト、カップルになって逆に走り去る、とキッチリしている。6人の人物のいろいろな組み合わせを作っていく楽しみ。嫁きおくれの女性への「酢には蝿もとまらない」ってのは、フランスではよく使われる諺なのかな、ミもフタもない表現。その蝿がジーッと焼かれるシーンがあった。人生で成功している家庭は冷たく、うまくいってないほうは仲直りへと、けっきょくドラマは調和を目指す。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2009-03-29 12:12:07)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS