ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

[ミッションインポッシブルゴーストプロトコル]
MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
2011年上映時間:132分
平均点:7.18 / 10(Review 148人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-12-16)
公開終了日(2012-04-27)
アクションサスペンスアドベンチャーシリーズものスパイものTVの映画化
新規登録(2011-07-17)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-06-30)【イニシャルK】さん
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監督ブラッド・バード
助監督ダン・ブラッドリー(第二班監督)
キャストトム・クルーズ(男優)イーサン・ハント
ジェレミー・レナー(男優)ブラント
サイモン・ペッグ(男優)ベンジー
ポーラ・パットン(女優)ジェーン・カーター
ミカエル・ニクヴィスト(男優)カート・ヘンドリクス
レア・セドゥ(女優)サビーヌ・モロー
ウラジミール・マシコフ(男優)シディロフ
アニル・カプール(男優)ブリッジ・ナス
イリア・ヴォロック(男優)ザ・フォッグ
トム・ウィルキンソン(男優)IMF長官(ノンクレジット)
ヴィング・レイムス(男優)ルーサー・スティッケル(ノンクレジット)
ミシェル・モナハン(女優)ジュリア・ハント(ノンクレジット)
森川智之イーサン・ハント(日本語吹き替え版)
花輪英司ブラント(日本語吹き替え版)
東條加那子ジェーン・カーター(日本語吹き替え版)
根本泰彦ベンジー(日本語吹き替え版)
仲野裕カート・ヘンドリクス(日本語吹き替え版)
小島敏彦IMF長官(日本語吹き替え版)
水内清光シディロフ(日本語吹き替え版)
成田剣ハナウェイ(日本語吹き替え版)
行成とあサビーヌ・モロー(日本語吹き替え版)
天田益男ブリッジ・ナス(日本語吹き替え版)
宮内敦士ウィストロム(日本語吹き替え版)
手塚秀彰ルーサー・スティッケル(日本語吹き替え版)
岡寛恵ジュリア・ハント(日本語吹き替え版)
梅津秀行電話の男声(日本語吹き替え版)
志田有彩(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
原作ブルース・ゲラー(TVシリーズ)
音楽マイケル・ジアッキノ
ラロ・シフリン(テーマ音楽)
編曲ティム・シモネック
撮影ロバート・エルスウィット
ミッチェル・アムンドセン(第二班撮影監督)
製作トム・クルーズ
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク〔製作〕
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジェフリー・チャーノフ
デヴィッド・エリソン
制作東北新社(日本語版制作)
配給パラマウント・ジャパン
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクション・デザイン)
エリザベス・ウィルコックス〔美術〕(セット装飾)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集ポール・ハーシュ
録音アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントケニー・ベイツ
ケイシー・オニール
その他ティム・シモネック(指揮)
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12
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28.《ネタバレ》 『Mr.インクレディブル』の監督らしく、大変に明快、判り易い映画で、その分、実写作品としての厚みはまるっきりないペラペラさなんですけれど、これぞ娯楽映画!って感じでいいんじゃないでしょうか。沢山登場するガジェットの面白さにちょっと頼り過ぎな気はします(ロジャー・ムーア時代の007みたい)。敵役を殆ど描かず、主人公チームにひたすら寄り添う事に徹底した分、事態の重大さがあまり見えて来ない感じもありました。でも、トムの俺様っぷりが強調され過ぎず、チームものとしての面白さを見せていたのが良かったです。『スパイ大作戦』の映画化としては、4作目になる今回が最も近かったんじゃないでしょうか。これまでは物語をヒネり過ぎてたり、ひたすら前に出るのがイーサン・ハントのみ(つーかトムクルのみ)!って状態で、『スパイ大作戦』の面白さとは微妙に、あるいは大きくズレが生じてた感じが無きにしもあらずでしたからねぇ。やっぱり、現実はともかく映画ではスパイは潜入アクションで魅せてナンボ。ただ、女殺し屋のあっけなさは勿体なさ過ぎ。もっと引っ張って良かったのにねぇ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-18 21:52:39)(良:2票)
27.手際が良すぎて何やってんのかよう分からん部分が何度もあった笑
アキラさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2014-12-16 15:45:37)(笑:1票)
26.《ネタバレ》 やや3の方が好き。というのも3の敵、フィリップ・シーモア・ホフマンの抜群の存在感に対し、今回の敵は基本的に逃げてるだけに思えて張り合いが無い。一番印象に残ったのは意外と最初の方で、警備員を騙すために使ったスクリーン装置。うっかり目を映し出しちゃったり、面白かった。あとはポーラ・パットンvsレア・セドゥーの女同士の戦い。気持ち入ってるねー。まあ、このようにロシア、UAEパートは良いんだけど、インドパートがどうもイマイチ。核戦争を防げるかどうかの重大な話なんだけど、そんなにハラハラドキドキはしなかった。個人的には1>3>4>2ですね。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-03-21 17:06:37)(良:1票)
25.《ネタバレ》 シリーズ第4作。1作目のレビューでもっと仲間たちの個々の活躍を見たかったと書いたが、15年後に製作された本作ではそれがきちんと描かれており、また2作目や3作目のようにアクションが派手な印象はなく、どちらかと言えば地味なつくりだが、いちばんの見せ場である高層ビルをよじ登るシーンは緊張感があり、作風としては1作目にいちばん近い感じがする。ただ今までのシリーズになかったギャグシーンが少々緊張感を剥いでいる感がなくはない(くどい感じは受けないが。)し、冒頭から存在感を放っていた敵方の女暗殺者を中盤であっさり死なせてしまうのはもったいない気がする。今までのシリーズはそれぞれ独立したストーリーであったが今回は前作の監督がプロデューサーをつとめていることもあってか、前作とも少し関連性を持たせているところがミソかもしれない。今回はタイトルが「M:I:Ⅳ」ではなく、サブタイトルのついたものになっているが、これは今後もこのシリーズを続けるというトム・クルーズの意思の表れだろう。ひょっとしたらこのシリーズは「007」のように長く続いていくかもしれない。
イニシャルKさん [DVD(字幕)] 6点(2012-11-20 17:46:12)(良:1票)
24.このシリーズの初回作を公開当時に見て、あまり馴染めなかったんで、その後は見ていないんだけど、嫁さんが「これは面白い!」って言うんで見てみた。
うん、まずまず面白かった。
最初の「クレムリンに潜入する」ってのがいいね。
「オイオイオイ、そんなことして大丈夫か?ロシアが”ホワイトハウスに潜入する”って映画撮ったらどう思う?」って思ったけど、その伏線を後でうまーく回収してる。
しかし、トム・クルーズ頑張るなあ。
ひょっとして、ジャッキー・チェンの路線を狙ってる?
まかださん [DVD(吹替)] 6点(2012-09-02 08:47:52)(笑:1票)
23.《ネタバレ》 お正月から映画館に行ってきました。シリーズは1のみ飛行機で鑑賞したことがあるだけ。全く期待しないで行ったのですが、(すみません)結構楽しめました。次から次へとアクション!アクション!長さを感じさせません。つっこみどころ満載ですが。トムかっこいいよ…とすら思いました。(←失礼な言いぐさですがトムのファンじゃないのにわざわざそう思ったということで…)
絶対この映画は映画館で見るべきです!!
ドバイのビルのシーンではかなり高所恐怖症なので冷や汗をかきました。
いろんな秘密スパイ道具がでてきてへえ~の連続です。「新スパイ大作戦」を子供のころみていた世代なのでわくわくしましたよ。
が、しかし・・・・いろんな科学や道具や知恵や肉体の限界的なアクションの末に…すべての鍵を握るのは結局古典的なお色気かよ!!!
というわけで6点。
エージェントって容姿も大切なんですね♪
ぺーこさん [映画館(字幕)] 6点(2012-01-04 16:13:23)(良:1票)
22.《ネタバレ》 今回はミッションの失敗だらけじゃない?最初のファイルを奪われるのもクレムリンの時もそうだし。最後だってミサイル自体は発射されてるわけだし。ウィリアム・ブラントの話も最終的には死んでなかったけど一応失敗じゃない?
アスモデウスさん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-31 12:33:50)(良:1票)
21.《ネタバレ》 トム様主演映画は苦手な私なのですが、それでも結構面白く拝見させていただきました。
そもそもこのシリーズを観るのも初めて。でも「チャッチャッチャラ~チャッチャッチャラ~」という懐かしの音楽効果もあってか楽しかったですね。
でもそれもやっぱりドバイのシーンまでかな?その後のムンバイの展開はちょっと付いて行き辛かったです。話見失いそうになりました。その焦りからか、その後の話のてんこ盛りに圧倒されまりくり。え?衛星?インドのメディア王?磁気スーツ?ちょっと待ってよーって感じでした。
というわけで私のおすすめはドバイまで。「あんだけ高いビルなんだからホントなら風スゲーはずだろ!」とか「窓割られてるのに何でセキュリティー来ないんだよ?」とか、突っ込む余地いっぱいですが、面白いんだから別にイイんでしょう。逆に言うと「面白い」ってそういうコトなんでしょ?

あと映画鑑賞直前に泉谷しげるのCM観てしまい、もう一人の「いーさん」効果でお笑いポイントはちょっとアップしたかも。コレは映画に関係ないですけど、ね。
ぞふぃさん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-19 17:34:41)(笑:1票)
20.1>3=4>2 派手なアクションシーンはこのシリーズには求めていない。もっとハラハラドキドキ感が味わいたいんだ!
こたろうさん [インターネット(吹替)] 6点(2023-02-17 20:49:55)
19.《ネタバレ》 過去三作で敵役はIMF内部の裏切者でしたが、本作ではいよいよ満を持して世界的陰謀をたくらむ悪が登場。でもそれがスウェーデン人の物理学者の妄想的な陰謀というところが?なところです。けっきょく観通してもこの“コバルト”なる悪役の背景は理解できませんでした。“もと特殊部隊員の物理学者”なるぶっ飛んだ設定のキャラらしいのですが、その設定を活かしたイーサン・ハントとタイマンを張れるほどの腕っぷしの強さはイイとしても、何気に強面の部下を操っているしスペクターみたいな組織のボスみたいな感じでとても個人の暴走とは思えません。そういうところもあって全体的に詰めの甘い脚本で、そこにロシアのFSBまでが絡んでくるから真剣にストーリーを追うとどっと疲れます。いろいろと突っ込みたくなる要素に事欠かないけど、ラストの核ミサイルが発射されてから阻止するまでのシークエンスだけは、あり得な過ぎてもう笑ってしまいました。まあ簡単に言えば、ミサイルが発射されれば現実には合衆国は即座に探知して成功するかは別にしても迎撃しますから、いくらIMFが解体されていると言ってもそれは軍の仕事です。ましてどこの都市かは知らないけど高層ビルの先端を削ったところまで落ちてきて無力化成功、ってまさか核ミサイルが砲弾みたいな着発信管だと思ってるんじゃない?核は広島・長崎の頃から上空で爆発させる兵器です。 そういうディティールに拘ることを放棄した代わりに、アクションはもうアイデアてんこ盛りでキレは抜群ですね。ドバイの世界一の高層ビルでのトム・クルーズの見せるアクション、これスタントなしだったなんてちょと信じ難いです。この人は高所で跳んだり登ったりするアクション演技に拘っているような感じで、“逆高所恐怖症”と言うような高いところで危険な行動をするとアドレナリンが噴出して快感を感じる病気なのかな(笑)。 この映画は11年前の製作ですけど、ロシアが暴走し始める現在のような状況では、ロシアと米国の情報機関が仲良くというか共闘するような映画は今後撮られることはないんでしょうね。そしてロシアが徹底的に悪役となるウクライナ戦争をテーマにした映画が遅かれ早かれ登場するんじゃないかな。そうなればウクライナのゼレンスキー大統領はきっとジェレミー・レナ―が演じることとなるでしょう、だってこの二人そっくりじゃないですか。
S&Sさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2022-10-04 18:02:02)
18.突っ込みどころは満載ですが、シリーズ全てが安定の楽しさ。
今回はブルジュハリファのシーンが印象的でした。心拍数上がりまくりました。
めたもんさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-12 14:10:35)
17.《ネタバレ》 もたれてきた作品。高層ビルのシーンのみ印象的。
にけさん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-10 21:49:39)
16.《ネタバレ》 高層ビルでの部屋偽装や、中でのやり取りはなかなかでした。

こういった娯楽映画に求めるのは間違いだと思いますが、
ロシアのクレムリンのざる具合
女殺し屋(笑)の存在
高層ビルのサーバーのくだり(あんだけアクロバティックしてたら普通大問題になってるわw)
馬鹿馬鹿しい追いかけっこ
相変わらずのご都合主義の映画でした。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-06-03 01:15:05)
15.《ネタバレ》 【チェブ大王】様と同様、早着替えが大好物です!裏返しする前の、ズボンの赤いライン「剥がし」と「丸め」も!
歳を重ねてもトム・クルーズは好きです。それと強力手袋の片方を、私なら捨てないな~と思いました。
時代時代で敵国を変えて娯楽映画を作る、というアメリカ映画のやり方分を減点しました。
LOISさん [地上波(吹替)] 6点(2018-05-05 21:18:08)
14.おもしろいなー、安心してみられるなー、このシリーズ。
今度は映画館に行ってみるかな。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2018-04-30 00:46:56)
13.《ネタバレ》 高層ビル登りとかハッキングとかよりも、一番面白かったのは二重面会のシークエンス。それと、立体駐車場アクション。こういう「知恵を絞ってるなあ」的な手作りなアクションがあるからこそ、作品が緊張感を維持しています。キャスティングでのMVPはもちろんジェレミー・レナーで、この人は何をどう地味に真面目にやってようが、いつでも銃乱射で全員片付けるか、裏切り者の本性を表すかしそうな雰囲気がにじみ出ていて、画面に居るだけでドキドキ感を誘発します。その人がチームの一員として地道に協力することによって全員がいい動きになるのであって、使い方をよく分かっていらっしゃる。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-20 02:37:14)
12.米ソ対立・核戦争とか、ちょっと設定が古臭いし、内容も殆どないけど、付き合いの浅い大学生がデートで見に行って「面白かったね~」と感想を述べ合う程度の作品にはなっているかな。(それ以上話が続くのか?という疑問も残るが・・・)
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2015-04-22 13:11:25)
11.レアセドゥが綺麗。映画も飽きずに最後までたのしめた。
ホットチョコレートさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-02-11 08:17:09)
10.集中力がドバイの途中から途切れてしまった。一応ラストまで観たが、うーん...。トムさんの面白い走り方が年期が入ってますます笑えたが、これでもかこれでもかなアクションシーンでお腹が一杯になってしまった。悪役にもロシア人役の役者さん達にも一切アクを感じず分かりにくかったし。金髪の暗殺ガールは可愛くて印象深いけどね。あと個人的には、あるバラエティ番組が使用するせいで、テーマ曲の「チャラーン♪」部分がかかると谷桃子のドヤ顔が浮かんでしまう。どうしてくれよう...。
movie海馬さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-11-16 00:52:08)
9.ブラッド・バードらしい「丁寧すぎる」作り。親切で見やすくて真面目だが、そのぶんスピード感と緊張感が犠牲になっていて、スパイアクションとしての魅力には少々欠けている。第一作のようなヒリヒリした雰囲気を求めて見ると失敗するかもしれない。
だが、そうしたものを求めず、単に「アクション映画」として見れば十分に楽しめる一作。カーチェイスあり、爆発あり、格闘ありと飽きさせない。
特にトム・クルーズの相変わらずの動きは脱帽もの。サイエントロジーに騙されてもカウチの上で飛び跳ねても、氏のプロ根性はやはり尊敬に値する。
肛門亭そよ風さん [DVD(字幕)] 6点(2013-02-24 04:03:01)
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12
マーク説明
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【点数情報】

Review人数 148人
平均点数 7.18点
000.00%
110.68%
200.00%
321.35%
421.35%
564.05%
62818.92%
75033.78%
83624.32%
91912.84%
1042.70%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.46点 Review13人
2 ストーリー評価 7.15点 Review20人
3 鑑賞後の後味 7.90点 Review20人
4 音楽評価 7.94点 Review19人
5 感泣評価 5.12点 Review16人
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