1.《ネタバレ》 映画の内容とは関係ないことがいろいろ頭に浮かびました。
ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ、ダイアン・キートン、スーザン・サランドン
4人ともオスカー受賞者なんですよねー、かつては4人ともヒューマニズムとか社会問題を題材とした作品での名演で俳優としてのクオリティの高さなんかを追及して俳優としての地位を不動のモノにした人たちという感じです。
これからの、まだ若い俳優たちや監督、脚本家なんかのためにひと肌脱ぎましたみたいな映画に出ることが多くなったなあと感じる今日この頃です、ほんとに映画が好きなんだなあ。
ただロビン・ウイリアムズが。。。ただただ残念です。
エロエロドタバタコメディでした、なんも考えずに寝る前にひとりで観るのにいいかもね。
老いてもなお盛んな名優たちに敬意を表してこの点数にしましたー