モブスターズ/青春の群像のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 モ行
 > モブスターズ/青春の群像の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

モブスターズ/青春の群像

[モブスターズセイシュンノグンゾウ]
Mobsters
1991年上映時間:121分
平均点:6.88 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
ドラマ犯罪もの青春もの実話ものヤクザ・マフィア
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-12)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マイケル・カーベルニコフ
助監督アルバート・チョー(第二助監督)
キャストクリスチャン・スレーター(男優)
パトリック・デンプシー(男優)
リチャード・グリエコ[男優](男優)
コスタス・マンディロア(男優)
マイケル・ガンボン(男優)
アンソニー・クイン(男優)
F・マーレイ・エイブラハム(男優)
ララ・フリン・ボイル(女優)
ロバート・ツダール(男優)
クリストファー・ペン(男優)
シーモア・カッセル(男優)
ロン・マークエット(男優)
ロドニー・イーストマン(男優)
ジョー・ヴィテレッリ(男優)
原康義(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
堀秀行(日本語吹き替え版)
石塚運昇(日本語吹き替え版)
小林清志(日本語吹き替え版)
石田太郎(日本語吹き替え版)
家弓家正(日本語吹き替え版)
大滝進矢(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
渡部猛(日本語吹き替え版)
真地勇志(日本語吹き替え版)
脚本ニコラス・カザン
音楽マイケル・スモール
撮影ラホス・コルタイ
製作ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮C・O・エリクソン
配給UIP
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
特撮ポール・J・ロンバルディ(特殊効果)
美術リチャード・シルバート(プロダクション・デザイン)
ジョージ・R・ネルソン
衣装エレン・マイロニック
編集M・スコット・スミス
字幕翻訳戸田奈津子
スタントケニー・ベイツ
その他C・O・エリクソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.暗黒街が舞台の青春サクセスストーリーだと私も思ってます。ラッキー・ルチアーノやマイヤーたちがのしあがっていく物語がテンポよく軽快でけっこう楽しめました。ただし重みはないですね。その役目をアンソニー・クイン、マイケル・ガンボンに担ってもらったのかもしれないけど、確かにちょっとアンバランスな感じがしました。F・マーリー・エイブラハムと若手4人は違和感なく見られたっけ。クリスチャン・スレーターが出ているから見たわけですけど、フランキー役のコスタス・マンディラーがいちばんハンサムでいちばんマフィアっぽかったです。「マトリックス」シリーズで思いがけず再会した時は感動しました。
envyさん 6点(2004-10-14 12:31:15)(良:1票)
4.《ネタバレ》 実話をベースにしたマフィア物。
マフィア組織を会社のように体系化し抗争を鎮静化させたラッキールチアーノの話。

マフィア映画というと死と隣り合わせの緊張感と裏切りと抗争の人間ドラマの哀愁感が好きだけど
この映画は緊張感の方が強かったかな。
それ以外はやや淡々とした印象。
Dry-manさん [インターネット(字幕)] 6点(2021-08-01 12:00:35)
3.《ネタバレ》 アメリカ犯罪界を牛耳った暗黒街の帝王ラッキー・ルチアーノと盟友マイヤー・ランスキー。
そして常に行動を共にし、暗黒街の超大物にのし上がったバグジー・シーゲルとフランク・コステロ。
血で血を洗う抗争に勝ち抜き、彼らが犯罪界でのし上がっていく若かりし頃を描いたドラマ。
他にももっと、彼らと行動を共にし、その後大物にのし上がっていった者もいるのですが、
4人にまで登場人物を絞ったのは映画としては良かったと思う。
それでもフランク・コステロはかなり影が薄かったですが。
当時のNYで対立していた2つのファミリーの抗争の隙をついて、
ファミリーも持たない彼らが抗争を勝ち上がっていく様は痛快。彼らの醸し出すギラギラ感も良かった。
その反面、マフィアの実話モノとしての重厚感はありませんが、邦題にもあるように
その後のアメリカ犯罪界を牛耳った超大物の若かりし頃の青春群像として見れば面白い映画になっています。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-12 20:45:50)
2.この手の映画が多かった時期で、やや食傷気味だったってこともあったかな、ちびの殺し屋がうろうろし出すあたりまではノレず(彼を生かしておいたのがあの頭脳明晰ユダヤ男の唯一のミスだったわけだ)。禁酒法時代のニューヨークというギャングの黄金時代。一応ユダヤ系とイタリア系のギャングの友情みたいのがベースになっている。それぞれのボスがA・クインとM・ガンボンで、とりわけガンボンの人を人とも思わぬ酷薄な表情が凄い。主役である若手四人が揃ってもかなわぬ。「仕事」をくれるボスを子どもに判断させるってのが面白い。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2012-11-03 09:50:36)
1.この頃のスレーター、好きですねぇ。悪っぽいんだけど、少年っぽくて見ている人を惹きつける魅力にあふれてて。あんまりマフィア物は見ないけど、これはスレーター目当てで観た1本です。
よっさんさん 6点(2004-02-11 19:33:04)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4211.76%
515.88%
6529.41%
7317.65%
8317.65%
915.88%
10211.76%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS