35.薄っぺらいストーリーにスローモーション多様の戦闘シーンはご愛嬌。クセルクセスさんが北斗の拳の聖帝サウザー様に見えました。 【真尋】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2022-09-18 00:50:13) |
34.《ネタバレ》 当時映画館で観て、大変満足したのを覚えています。 そらもー凄かったんだから、筋肉ハイテンション祭り(笑) 久しぶりにBSで観たんですが、まー内容を覚えてないこと覚えてないこと。 大概の映画がそうなんですが、これなんか単純な結末さえ、まったくでした。 あれだけスパルタの英雄300の戦いは永遠に語り継がれる!って言ってて、映画館で「そーだそーだ」って思ってたのに。。。 このゆるんだカラダでは記憶を留めることすら難しいw いやーしかし振り返っても、これはやっぱり映画館で観ておいて良かったなと、改めて思いました。 ま、映画館で観たほうがいいかどうかは、映画館に行かないとわからないんですけどね。。。 【ろにまさ】さん [映画館(字幕)] 6点(2021-03-27 07:16:13) |
33.《ネタバレ》 当時のギリシアで陸軍最強を誇ったスパルタ ヘロドトスが残した、レオニダス率いるテルモピュライの戦いを描いた作品 戦闘に関しては、仲間を守る、連携大事とずっと豪語してましたが、連携プレイがあったのは初日の戦いだけ 途中、完全にデキてる二人の連携があるくらいで、後は各々自由に戦っちゃっています。 これなら名誉のためといっていた彼にも戦わせてあげれば・・・ 戦いの中での死こそ誉れ 言葉通り、何人かスパルタの戦士が倒れても、みんな夜には宴でした。 が、戦士長の息子が殺されるや感情爆発、夜はお通夜 さすがにどうよって思っちゃいました。 王妃側のシーンは必要?(あまりにガチムチシーンばかりだとキツイと思った配慮なのか) 王妃側シーンはある程度端折って短くまとめた方が良かった気がしました。 マイナスなことばかり書いてますが、基本的にはおもしろかったです。 好き嫌い別れと思いますが、スローモーションも活用されているアクションシーン ホモにはたまらないであろうガチムチパーティー 腹筋もCGなのかな (私はマトリックス 大好きなので、これも好きでした) 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-21 00:30:02) |
32.《ネタバレ》 スパルタの入口!?にあるあのでかい穴は何だ! 柵も何もない! 押すなよ…押すなよ…ってふざけて スパルタ人も何人か誤って落ちてるやつやで! とにかくガチムチ好きにオススメの一品です♡ 【ゆにお】さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-17 09:39:38) |
31.スクリーンで見る漫画。かさっとした画像加工が施されている映像で、1ショットが美術画みたいな。なんか初めて見たぞこういうの。ぱあーっと飛び散る血しぶきが蝶々になって飛んでいくよう。あんなに死者累々なのでリアルに描写されてもむごいわな。色っぽい女王様はラブシーンの為だけに出演みたい。頭あんまり良くないし。造形に凝ってるのはクセルクセス王。若さと美しさを全面に押し出した残虐の王。日サロ焼けした肌に無数のピアス、闇の帝王みたい。極端に作り物めいた感じがコミックテイストにあふれてて本作にぴったりでした。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-21 00:24:09) |
30.スパルタ人の無駄の無い武器さばきはかっちょいい。ペルシアのザルクセスがデカい。個人的には好きな一本。 【warrabit】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-01-07 13:13:12) |
29.ギリシャってそこそこ寒い印象があったけど、あんなにみんな裸んぼなんかな? 内容がない映画で、ブレイブハートと似たようなストーリー。 こういうの好きな人はいますね。 つまらなくはないけど、DVD買うかといわれるといらん。 |
【わさび】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-16 03:30:47) (良:2票) |
27.「ロード・オブ・ザ・リング」と「グラディエーター」を足して2で割った感じ?歴史の予備知識なしに観ても全く問題はなかったです。というか、そんなもの必要ないかも(笑)一言で言えば、マッチョマン達がひたすら闘うだけの話なんですが、セピア調の映像がキレイで、首が飛ぶようなシーンもグロさを感じませんでした。見所は内容よりも映像美でしょうね。エンディング・ロールの影絵みたいな映像がかっこよくて印象に残ってます。この作品、悪くないんだけど、やっぱりあの変な怪獣みたいな不思議生物とか出てきちゃた時点で、もうダメ。わけわかんねー(笑)って突っ込みたくなること間違いなし! 【びくーにゃ】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-04-29 20:26:51) |
26.《ネタバレ》 2500年ほど前のスパルタを中心とするギリシア軍とペルシアの遠征軍の間で行われた「テルモピュライの戦い」とそれに続く「プラタイアの戦い」を題材にしている。真面目に史実を描いているのだなと思っていたら、途中でクリーチャーのような巨大戦士が出てきて方向転換。うーん、そういう映画だったのか。「北斗の拳」の実写版と思えばいいのです。化け物のような処刑者はインパクトありましたね。1シーンだけでは惜しいです。ゾウとサイ、弱すぎです。えっ、火薬もあったことになってる。スクリームのような仮面部隊出すなら、いっそジェーソンも出してほしかった。所詮は原作がアメコミでした。とにかく凄まじい戦闘シーンのオンパレード。ここぞというときに必ずスローになり、悲壮感のある音楽とあいまって美しい舞踏のように描かれています。(本来重兵装部隊なのですが、上半身裸でがんばってます。筋肉のCG疑惑あり)でもすぐに飽きました。そればっかりなんで。300人(史実ではテスピアイ 、テバイ軍も一緒ですが、省略です)対数万の戦いなら、孔明、義経、高杉晋作などのように知力で勝負すればいいものを肉弾戦という無謀さ。「自由」「祖国」などと叫んでも、感情移入できず。ペルシャ軍に対するリスペクトがなく、子孫のイラク人が激怒したのもわかります。新たな紛争の火種にならなければいいのですが。ただペルシャ軍の使者はそこそこかっこよかったし、軍隊のデザインなども中々のものでしたよ。美的センスは認めますが、スローの多用はくどいです。ヴァイオレンスはもっと控えめに。 【よしのぶ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-06 15:04:57) (良:1票) |
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25.《ネタバレ》 どうしても「スリーハンドレッド」じゃなくて「さんびゃく」と読んでしまうオイラ。フランク・ミラー作品という事もあって、地味~にパラノイアで鬱々とした内容なのはわかってたから、食指が動かずに放ってありまし (詳細はブログにて) 【エスねこ】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-04-04 22:46:14) |
24.一騎当千型の爽快なアクション活劇かと思ってみたら、どちらかというと芸術よりの作品でした。丁寧に描きこまれたCG絵画をワンカットワンカットで展示しているようで、美しさやインパンクトのある映像は楽しめました。 ですが、ストーリーとかを追っても面白くないし、アクションシーン自体は割と同じようなことの繰り返しで、興奮させられるようなものではありませんでした。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-22 23:55:06) |
【ジダン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-06-09 21:41:55) |
22.《ネタバレ》 見た感じでは、おそらくほとんどのシーンの背景がCGなんだろうと思います。戦闘シーンだって血しぶきも切断される肉体も当然CGですから、そうなると実写というのは筋肉ぐらい?かな。そういうわけで、見所といったらきれいな風景と血なまぐさい活劇と屈強なスパルタ人。あくまでも昔あった史実を借りたエンターテイメント作品ですから、歴史うんぬんは置いといてください。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-05 19:25:11) |
21.《ネタバレ》 決して悪い出来ではないのだが、「どーせCGなんでしょ?」という思いがどこかにあり、あまり入り込めなかった。ナレーションで状況をほとんど説明してしまっているのもどうかと思う。戦闘シーンは様式的で、『グラディエーター』や『ブレイブハート』の本物の迫力は味わえず。ちょっと消化不良の映画でした。もっとも、筋肉ムキムキの男たちを見たければ満足できるはず。 【フライボーイ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-04-20 09:59:46) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-16 23:16:10) |
19.とにかく男だらけの戦いで、アクションシーンはマトリックスを意識させる。中ボスのような存在が何人か出てくるため、まあまあ楽しめた。しかし一人の為に、多くの奴隷が台座を運んでいるのを見ると、この時代での身分の重みと言うものを思い知らされる。 【Ad】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-08 00:31:45) |
18.ストーリーなんてどうでもいいんです。画的にとってもシブくて、飽きのこない出来でした。 【Keicy】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-02-04 19:08:06) |
17.「男というのはこういうものだ!」というのを見せつけられた感じです。自分とは程遠いその姿に、鑑賞後は少し死にたくなりました。 【ちゃじじ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-01-13 18:25:10) |
16.《ネタバレ》 公開前(日本での)に観ましたがテルモピュライの戦い(ギリシャ側が総数で1400人くらい、ペルシャ側が210万人(実際は6~21万人))の戦いだったとか)を元にしたアメコミらしいですが、映像は皆さんおっしゃる通り革命的映像ですね。物語としては一応は史実が元なんでこんなもんかと思います。驚きは出演者の皆さん数ヶ月かけてあの肉体美を本当に作ったらしいですね。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2007-12-06 00:02:09) |