8.長いPVだな。 話はそんなに面白くはないけど、山崎まさよしの演技が意外にも良くて、 いや、別に上手いというわけではないんだけど、なんか自然体な感じで嫌味がない。 そんなわけで、見るのが苦痛ということもなく、粛々とラストを迎えるのだけど、 やっぱり名曲ってのは心を揺さ振りますね。 曲だけの評価なら満点、作品全体としてもそんなに悪くはないと思います。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-03-04 23:04:44) |
【ジマイマ】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2006-08-25 12:43:14) |
6.《ネタバレ》 山崎まさよし大好きです。映画を見るより先に「One more time~」の曲を知っていたので、曲を聴く度に映画を思い出すことにならずにホッとしました。大好きな曲なのでイメージがつくと淋しいですから。このテーマ曲の歌詞はストーリーとミスマッチです。お話は大島弓子的で火花が出てきたときに、来たなとオチが見えてしまいました。音楽に合わせて踊るシーンきれいでしたが、急に音楽が聞こえると反射的に踊ってしまう、いなかっぺ大将の大左ェ門を思い出してしまい、音楽が始まる→踊るぞって感じで、真剣に見られなくなりました。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-09-27 20:48:47) |
5.公開当時山崎まさよしが好きだった(ゴメンナサイ、過去形です)ので、ちゃんと作品として客観的に観るのは不可能でしたが、後に改めて観たら、篠原監督らしい坦々とした優しさが、作品全体に表れていて良質の作品に仕上がっていると思いました。鶴見辰吾とヒロインの女の子の存在が光ってましたね。 【n@omi】さん 6点(2004-03-24 23:42:58) |
4.山崎まさよしファンでないとどうかなぁ~とは思うけど、個人的にはすごくファンだったころに見たので当時は普通に良かった。歌がやっぱりよかったので6点。2回は見ないけど。 【ckeru】さん 6点(2003-10-20 23:32:53) |
3.ヒロインの下手クソなダンスを冒頭近くに見せられた時にはどうなることかと思ったものの、中盤以降どんどん見せてくれる。山崎まさよし、雰囲気あるじゃん。でもって、篠原カントク、技巧を感じさせない技巧派ぶりで、ピュアな情感を醸し出していて、やっぱりやるじゃん。ヒロインの”正体”がわかった後、ラスト「Onemore Time Onemore Chance」の熱唱までの展開は、素直に泣かされました。まさやんのプロモ・フィルムだとしても、これくらいきちんと作ってくれていたなら、ぼく的には全然オッケーですね。 【やましんの巻】さん 6点(2003-08-23 18:41:57) |
2.微妙。女の子じゃなきゃなかなか楽しめないんじゃないかな。早送り多し。ただ最後のピアノと主題歌はすごい良かった。他は・・・女の子がよくなかった。今まで良く知らなかったけど山崎まさよし見直した! 【シンタロウ】さん 6点(2003-06-14 19:31:28) |
1.<ちょっぴりネタばれ>爽やか~な感じ。「山崎まさよし?誰?」って人には楽しめないかもね。キャベツの調理方法の絵がかわいい。廃校の校舎が雰囲気でてる。音楽室いいね~。 【およこ】さん 6点(2003-03-08 23:16:05) |