23.《ネタバレ》 この映画ではゲジゲジ眉毛のさえない高校生を演じていたのに、後に様々な映画に出演して評価される女優さんになるとは…と感慨深くなってしまう。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 6点(2018-05-04 17:38:45) |
22.《ネタバレ》 いかにもなディズニー映画で安心してみれる内容のティーンエイジャーもの。はっきりした起承転結、良い友人、悪い同級生、そして陰で支えてくれた相手と最後はやっぱりというかんじのハッピーエンド。アン・ハサウェイがかわいいんだが、プリンセスになってもイマイチあか抜けない。これが若さか。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-09-08 13:02:44) |
21.ディズニーの実写プリンセスは「魔法にかけられて」の前にコレがあったね。 ゲイリー・マーシャルは目鼻立ちの大きな女の子を華麗に変身させるのがお得意、10代のアン・ハサウェイは変身前・後でちがう可愛さ。 ふつうの娘がお姫様になるにあたってゲジまゆをブチブチ抜かれるのは少女マンガにもあり、スッキリまゆ毛は美人の基本。 ミアが芸術家のママと住むおうちがポップで、デカ猫ルイがアクセント☆ ディズニー作品は「メリ・ポピ」以来というジュリー・アンドリュースの気品あるグランマが映画の格を上げて、最後の舞踏会ではミアより優美なデコルテが素敵です。 男性陣があまりパッとしない中で「プリティ・ウーマン」の支配人へクター・エリゾントが存在感ありましたが、お話は軽めなので90分くらいでいいかも。 ディズニーは少女たちにプリンセス幻想を与え続ける存在。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-05-01 07:35:02) |
20.《ネタバレ》 内気なトリ頭のメガネっ娘が少しずつ王女の品格を身に着けていき最後は見違えるようなプリンセス姿を披露、アン・ハサウェイは好演でした。物語は単調であまり印象にありません。 【獅子-平常心】さん [地上波(字幕)] 6点(2010-11-11 01:09:13) |
19.アン・ハサウェイ見たさに鑑賞。 まるで少女マンガのよう。 起承転結がはっきりしててお手本のような展開。 王女様役のお祖母ちゃんがやけに綺麗でオーラ丸出しな方だなと思ったら、サウンド・オブ・ミュージックの家庭教師の方とはビックリ。 よくよく調べたら70オーバーということでまたビックリ。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-04 12:10:20) |
18.ストーリーは一本道ですが、っていうか他のレビュワーの人の言うように薄いですが…ミアがだんだんプリンセスになっていくのがわくわくしますねぇ。こういうの好き。アン・ハサウェイかわいいし、ジュリー・アンドリュースは上品。ジョーと首相には次作でも活躍してほしいです。楽しんで見ました。 【CEDF】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-20 20:35:20) |
17.えらく薄っぺらい作りですが主演の2人の印象がいいのでなかなか面白い作品でした。2はどんな展開になるのか楽しみです。やっぱりハザウェイは若い時から凛としていて「華」がありますね。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-12-13 12:43:54) |
16.公開時、映画館で見ました。いかにも女の子向けみたいで、かなり躊躇したものの、年配の方も入っていったので思い切って館内へ。入ってみると客層は若い女の子のほかにジュリー・アンドリュースのファンと思われる中高年もけっこういて一安心。映画そのものは心配してたほど女の子向けというほどではなく、まあ、普通の青春コメディとして見られました。ジュリーの女王ぶりに一点おまけ。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-10-18 00:00:12) |
15.ジュリー・アンドリュースの品というか「オーラ」は未だ健在。 【モチキチ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-08 02:19:38) |
14.キラキラと綺麗なティーンズムービーとしてはなかなか。でも、ダメ子ちゃん→淑女のサクセスストーリーとすると、ダメ子の描き方をもうちょっと掘り下げて欲しかったので点数低め。私はダメ子なのでこの辺敏感さ。J・アンドリュースが登場したときのバランスの取れた美しさにはビックリです。歳はこう取りたいものだわ。それからリリー役のヘザー・マタラッツォ、いろんな映画にもっと出るんだ!!期待いっぱいで待ってるぞ!! 【のはら】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-05-07 19:34:45) |
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【たま】さん 6点(2005-02-13 18:33:43) |
12.わかりやすっ!!でも気楽に見れて楽しいし、なによりアン・ハサウェイがかわいいからいいやん。 |
11.主人公のイライラするほどの鈍くささ、いかにもなイジメ役とかっこいいだけのひどい男が出てくるあたりはディズニー的。というかアニメそのもの。主人公の変身ぶりを分かりやすく伝えたかったら実写にしてみただけなんじゃないでしょうか?といのが私の推理ですが、違う可能性、大。これの前に「ウォーク・トゥ・リメンバー」のマンディ・ムーア見たからますます分けわかんなくなっちゃっただけかも・・・ どうやったらダサくならないか、という反面教師にはなるでしょうね。ディズニーなのに家族でどうぞという映画でもないので、点数はこんなかんじです。 アン・ハサウェイはどこいっちゃったんでしょう? |
【さそりタイガー】さん 6点(2004-01-02 17:03:23) |
【ナノーマル】さん 6点(2003-12-07 20:48:03) |
8.《ネタバレ》 WOWOWで放送していたので見ました。特に面白いところもなかったけど、だめな点もなかった。ディズニーの大衆受けするノウハウが生かされている。 【MORI】さん 6点(2003-11-10 11:53:46) |
7.これはひょっとして日本人必見の映画かもしれない。何故なら、日本人というか東洋人というか、欧米人の彼らにどう見えているのかが良く分かるから。いくらお笑いといっても、そりゃあないんじゃない?ひどすぎるんじゃないの?誇張したとしても、と言いたくなるような描かれ方。一瞬、心が凍りつきます。この主人公のように友達に裏切られたと思いたくなるような感じです。話としては他愛無いけど、主人公がとても可愛かったです。 【大木眠魚】さん 6点(2003-10-28 23:55:10) |
【ゆうろう】さん 6点(2003-08-27 18:35:30) |
5.いかにもディズニーというベタさですが、脇役や細かい部分にもやさしい目が行き届いている感じがして、嫌なベタさじゃなかったです。デ・パルマにやらせたら「キャリー」になりそうな映画です。最後まで無表情な猫がかわいいです。 【omut】さん 6点(2003-08-17 23:59:53) |
4.結末もストーリーもありがち。でも、まぁ面白かったです。 【しずく】さん 6点(2003-06-12 17:22:11) |