79.《ネタバレ》 数年ぶり2度目観賞。新作公開に向けての復習。人類の独立記念日、エイリアンからの。SFモンスターパニック映画の代表作。大都市の爆破シーンは迫力あった。人類の存亡を賭けたラストシューティングは、もはやスターウォーズ。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-05-29 22:15:23) |
78.評価漏れでした、いまさらすみません。でもおもしろかったですよ 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-06-29 16:30:08) |
77.《ネタバレ》 いまや色んな意味で伝説と化している、ローランド・エメリッヒによるお馬鹿映画の代表作。まー、冒頭から突っ込み出したらきりがないくらいに矛盾やおかしなところや馬鹿馬鹿しいところが盛沢山!ウィル・スミスが宇宙人の戦闘機に乗り込んで何の疑問もなく運転して「おりゃおりゃおりゃ!!!!」とエイリアンどもを懲らしめてしまう頃には、もうお腹いっぱいになれます。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-09 12:52:15) |
76.超巨大宇宙船は迫力満点。よくあんなものに立ち向かったな~と関心。戦闘シーンがイマイチで宇宙船が台無し。ウィルスミスの無謀ぷりは実に味があってよかった。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-01-09 22:50:39) |
75. さすがハリウッド! ここまでやってくれる映画はアメリカしか作れません。 私の周りではある意味ネタと化していますが、それだけ愛着が湧く作品だと思います。 ウィル・スミスのイカレっぷりと、マッドサイエンティストと、宇宙人にさらわれた親父がツボだった。 一人で観るよりも、数人で酒でも飲んで観ると盛り上がること間違い無し。 【タックスマン4】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-23 16:17:36) |
74.宇宙船が攻撃するシーンまでは良かった。その後はぐだぐだだね。大統領が戦闘機に乗ったり、演説をするところは呆れ果てました。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-09-23 21:03:01) |
【のははすひ】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-19 20:29:26) |
72.演説ぶっこく大統領、特攻オヤジ、でかすぎる宇宙船、破壊に注ぐ破壊、UFOと戦闘機の空中戦…。ここまでやられたらひれ伏すしかありません。アメリカ万歳!! 【j-hitch】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-08-17 22:13:28) |
71.《ネタバレ》 エイリアンの容姿が高度な知能を持っていそうにはとうてい思えなかった。コンピューターウイルスで全ての機能が不具合を起こすとは、知能が高いわりには防御機能がおろそか過ぎる・・・映像に迫力があるのは良い。 【きーとん】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-03 00:02:42) |
70.《ネタバレ》 10年以上前の映画で有名作品なのに今更初鑑賞。侵略が目的なエイリアンにしては最初の攻撃から結構待ってくれるんだなと思って見てました。戦闘機もたくさんあるんだから普通ならもっと積極的に来そうなもんじゃないのかな。大統領の演説シーンとかはアメリカ人にはたまらないんだろう。時代が時代ってのもあるのかな。しかしコンピューターウィルスがエイリアンのシステム相手に簡単に?送れすぎて笑った。 【ほかろん】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-05-22 22:30:23) |
|
69.友人とギャハギャハ騒ぎながら観るとすると、この映画ほどおあつらえ向きな映画も無いですね。素晴らしいボンクラお馬鹿映画。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-12-01 00:43:35) |
68.こんな大統領いるかぁ~?っていうのが率直な感想。格好いいじゃないですか、戦闘機に乗って戦う大統領なんて。ストーリーはありがちですが、見終わったあと面白かったね~!と思わせる映画でした。まさにローランド・エメリッヒらしい娯楽大作。 【カロ】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-05-29 15:09:23) |
67.出だしは無駄がなくていい。何やら巨大なものが覆ってくる感じ。SFとしては、このまま停まってじっとこちらを観察してるみたいなほうが面白いのだけれど、ハリウッドではそうもいかないのか、攻撃してくる。ここで得体の知れなかった対象物が、単なる“敵”にしぼんでしまう。さらにそのエイリアン姿を見せて、さらにさらにしぼむ。「相手が分かる」ということは、実に興を削ぐ。実際問題、月の四分の一の体積物があんなところにあったら、重力に変調が起こるのではないだろうか、それともよっぽど軽い物質でできているのか。人類の滅亡かという大きなストーリーと、主人公の身辺の世話物的なストーリーとだけがあって、中間部分がない単純さの上に、「共通の敵がいればすべての民族が仲良くなれる」という単純なメッセージが堂々と語れる。アメリカのある種の単純さは嫌いじゃないし美点だと思うことも多いんだけど、ここまでくるとちょっとなあ。かつての『宇宙戦争』でのウィルスを思い出させるコンピューターウィルスが登場するのは、ユーモアなのか先人への敬意なのか。アメリカ映画のUFOのマザーシップ内部は、独特の宗教的空間になっているのが特徴で、あの国が根深く宗教の国であることを確認させてくれる。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-04-10 12:08:39) |
66.楽しい映画。最近宇宙人モノはあんまりみられなくなったなあ。またこういう宇宙人が攻めてくるやつを観たいもんだ。 |
65.《ネタバレ》 まぁ、とにかく派手で楽しいどんちゃんアクション映画。ストーリーは宇宙人が攻めてくるっていうだけで、あって無いようなもんだけど、宇宙船につっこんでくってのは熱い。 【すべから】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-03-18 12:05:58) (笑:1票) |
64.「アルマゲドン」などもそうだが、とことんアメリカを中心に描いてはいても、いちおう敵が地球外のもので、人類共通の敵としているところが「パール・ハーバー」よりは評価できる。劇場で観て巨大UFOや爆破シーンの迫力に圧倒された。未見の方は軽い気持ちでどうぞ。 【えいざっく】さん [映画館(字幕)] 6点(2007-09-19 11:44:59) (良:1票) |
63.基本的にこういう映画は好きなので片っ端から観てるんですが、映像としては とても面白い。 が、シナリオというか世界観というか、全体的に薄っぺらい。 つーか何も考えずに作っただろう!?って感じ。 映像が良ければとりあえずOKか、という人にはある程度の満足感はあるかも。 何と言ってもアメリカ万歳映画だわな(笑) 宇宙人相手に今世界は一つに!とか 言いながらなぜアメリカ大統領が仕切ってるんだろうという。 未知のUFOにコンピュータウィルス???UFOのシステムはWindowsか?Macか?Linaxか? あれだけ何やっても全く刃が立たなかったのに、最後はF/A-18Cが1機特攻して終わり? んなアホなという感想だが、あのくらいムチャな設定だとある意味そういう映画だと 割り切れるかも。 何だかんだ言っても数回観たし、全然面白くないって訳ではない。 映画としての 娯楽性だけは評価できると思う。 |
62.あのやたらにでかいUFOには、「未知との遭遇」以来の衝撃がありましたけど・・・まさか、宇宙人のOSと互換性があるとは・・・アメリカ万歳のオチは、もうお約束とゆうかコントですね。 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-10-08 20:59:46) |
61.《ネタバレ》 素直に面白かったです。物語もシンプルで分かりやすいし戦闘シーンは迫力がありました。エメリッヒ監督、「スターウォーズ」大好きなんでしょうね。色んなところにそれが見えました。ただ、核に対してやはり思想の違いを感じました。デイブは地上で(しかも自国の領土で)核が使われた事に対して深夜のエリア51で暴れ周り、環境汚染のことをとくとくと語ってますが、すぐに宇宙船に乗り込み、母船で核をぶっ放しています。地球上でなければ使っていいのかよ。果たして彼は日本の上空で核が使われたらあのように怒ってくれたでしょうか。 【次元転移装置】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-18 19:53:59) |
60.《ネタバレ》 頭の中でシナリオにまで戻してやると、主要キャラクターの塑像は実に素晴らしい。かつて勇猛な戦闘機パイロットだったのが、今は政治ゲームに明け暮れて優柔不断になってしまった大統領。天才的な技術力を持っているが、為さざるを最上として隠者のように世間を愚痴りながら生きる、ギークなテレビ技術者。友人や、果ては息子たちからバカにされ、トレーラーハウスで酒びたりの暮らしを続ける飛行機乗り。そんな、現状に屈した人物の行き交う物語でただ一人、直線的に、自分の生きたい生き方を貫き通す空軍士官…本来のシナリオは「ヒラー大尉の英雄的な行動に触れて、エリア51に集まった全員が自分を見つめ直す」という展開だったんじゃないだろうか。 だとすれば、この映画最大の欠陥は全体構成である。4日間の物語で、1日目が50分もある。人物を描く余裕がないのだ。敵の目的が明らかになる2日目の展開がアッサリし過ぎているため、大統領が戦闘機に乗るくだりは「ただの死にたがりのバカ」にしか見えない(実際には大統領は、最後の作戦が失敗すれば政府など不要になってしまう事を理解しているはずだ)。蝿男ゴールドブラムもキャラが立ちすぎて安心感が漂いすぎ。もっとナヨってる色白のユダヤ人技術者でなければ、後半の盛り上げ役にはなれない。アダプテーション男ラッセル・ケイスも、コメディリリーフではなく、もっと深刻な自己喪失に直面しているべきだろう。ヒラー大尉もウィル・スミスでは軽すぎる。彼に出会って改悛する奴なんて皆無のはずだ。 …このあたりの人情の機微は、ドイツ人のエメリッヒの理解できなかった部分じゃないんだろうか。彼の才能は、都市破壊までの複雑なシーケンスをわかり易くまとめた部分で遺憾なく発揮されているが、物語の根幹はエリア51の奥底で起こる、人間的なドラマなのだと思う。だがそこを描くにはエメリッヒの力量では全体で4時間必要だし、物語の本質をドラスティックに見切った英断が、良くも悪しくも本作の「軽快でバカな持ち味」に寄与した事は否定できない。素材が贅沢なのでハンバーガーにするにはちょっと惜しかったとは思うが、映画とは人を呼んでナンボなので、やはり彼は勝ったのである。 ●追記:どーでもいいけど、ここの投稿制限文字数も、本作を語るには短すぎるってば…。 【エスねこ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-14 13:02:48) (良:2票) |