8.昔テレビで観たが、ラウラ・アントネッリが鮮烈だった。 思春期の想い出的映画。 【飛鳥】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-12-23 01:17:31) |
7.ずいぶん昔に見た映画で、テーマ曲や主人公の少年、お手伝いさんのラウラ・アントネッリはしっかり覚えているのに、肝心の結末は最近まで思い出せなかった。それもネット社会のおかげで、そうかそうだったんだと思い出すことができた。 何と言ってもラウラ・アントネッリが若い。毛皮のビーナスの4年後だから30を過ぎていたはずなのにそうは見えない、魅力的だ。少年はもちろんのこと、親父さんだってイチコロになるはずだ。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-28 16:49:06) |
6.《ネタバレ》 私は♀ですが、やはり十代の頃深夜放送で音量絞ってこっそり観たクチです。姉と一緒に。ただ私はその頃そっちの面の知識の習得がまだで不十分で、その何というか、男女の営みを完全には知らなかったんですよね(そんなんでこんなん観るなよ、って感じですねw)。姉が「なんだ、結局最後までやっちゃうんだ、何かつまんないよね」と言ったのですが、最後までやっちゃうってのが・・・裸で絡むとそういうことになるのかな?と解ったようで解りませんでした。いや~そりゃでも、どきどきしましたよ~。でもどちらかというと、ああ見つかっちゃう!というハラハラした興奮ですね。特にテーブルに横並びで少年がお触りする(最終的に脱がしちゃう!ひょえひょえ)とこなんか、パパに見つかる!パパがテーブルの下を覗いたらどうするんだ!!と、ヒヤヒヤしました(自分たちも親に隠れて観ていただけにw)。女性に惹かれつつ、裸にさせて淫乱、とか罵倒してみたり、恋心と性欲の目覚めでコントロールの効かない少年の様子は、今思えば中々良かったんじゃないでしょうか。私はやはり幼かったんでしょうね、なんで好きなのに優しくしないんだろ、こんなヒドイHなことさせるんだろ、と、ひどくもどかしい気持ちでした。パパと結婚して継母となる女性の頬にキスして祝福するラストもやるせなかったです。Hを見るのが目的でも、やはり少女は、恋愛モノとして観てしまったのでした(笑)。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-04-21 13:07:49) (良:1票) |
5.ド田舎の劇場に母親同伴で観にいった私はマセていた。主演の男の子はガキっぽくてそそられなかったけどラウラの白い乳が乳が・・・女だけどドキドキ。(笑) 【mimi】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-03 22:54:40) |
4.全ては「青い」に集約されています。「青い」ワールドの元祖ともいうべき本作は、関東地方の殿方なら東京12チャンネル(当時)で何度も何度も観たことでしょう。青いったら、青いんだ! 【伊達邦彦】さん 6点(2004-02-23 16:55:22) |
3.ラウラ・アントネッリのお手伝いさんの魅力で引っ張る作品ですよね。彼女、週刊プレイボーイのグラビアにも出てたっけなぁ(笑)。青春の想い出です(笑)。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-17 23:19:31) |
2.たぁー!もっとお気楽なものを想像していましたが、あれ途中まで完全に脅迫しているじゃないですか。ずっと、お手伝いさんがかわいそうでした。ただ、お手伝いさんもちょっとニブいか?あそこまでするのは時代を感じます。今ではあんな脅迫しなくても見れるでしょ。 【アリアス】さん 6点(2003-04-03 03:00:46) |
1.若い頃,土曜深夜の「ミッドナイト・シアター」とかいうので見ました。当然,親の目を盗んで隠れて・・・。いやー過激でしたね。イタリアのエロガキ極まれりって感じですね。確かにヒロインは老け顔だったですけど,フェロモンむんむん(笑)って感じで,私はえれー喜びました。特にラストの前。暗がりで見えそうで見えなくて,でもやっぱりちらりと見えたりして・・・。見事に男の助平心をくすぐるツボを押さえた演出でしたね。翌週,続編やるってので,土曜深夜を楽しみにしていた私ですが(爆),ヒロインの魅力が半減し,上記のような演出もなかったので,駄目でした・・・。おおっとこれ以上書くと,削除対象に・・・(遁走・・) 【koshi】さん 6点(2003-02-09 16:37:26) |