1.《ネタバレ》 契りを結んだ、お、や、く、そ、く。 まるで、ハズしちゃならぬ規定が有るかのように、ドレかで見たなぁ連中、と、ドレかで既に有ったなぁシーン、と、全く同ノリ求めた中毒患者な観客の、そぉゆう期待をけっして裏切らない。 アキれるほどに類似品、旧作品の焼き直し。 その、パターン化もなんのその、やはり、あいかわらずの、あの、香港系の、ワ、ザ、ト、ラ、シ、さ、も愛らしく、泣けてくるほどバカバカしい。。。と、まぁ、いわゆる、この手の「おバカ映画」に、ハマり込んでしまってからとゆうものアレコレ見過ぎで、実にドレがナニやら区別がつかない状態になってしまったのだが、、コレは、(コレも、か)オープニングからして、おいおいマンマじゃね~か!てな007。 マスクだな?てな、予知なく突如始まる表彰式。 相変わらずとゆうに相応しいパクリぶりなのだが、開き直ってパロっている為、なにやら、すがすがしさすらさえ感じる。(かぁ?) 。。。ソレはともかく、コレのメインはアレだ。あのシ~ン! 008「多く女性がいるのに、まだ欲しいんですか?」 皇帝「、、、、、、」無言。なにやら、やるせなく、せつない感じでたたずんでいる。 と、ソレに伴い、バックから怒濤の如、宮殿より走り出てくる(スローモーションのオマケつき)ただ単に女だとゆうだけの方々だったんですね~の群。(鼻ホジも登場) たたずむ皇帝、眼に涙が浮かび、ホ、ロ、リ、、、それで理解した008「うん、うん、わかります、わかります」 リキ込めてうなづく、同じく涙を浮かべながら。。。わはははははは、なんて悲しいんだ~。 心に刻まれ残る名シーンですね。、、てか、かなりウケちまったんだよな~。 「ど~して解った!?」「アホか、脚!」てなトコもかなりオッケ~!なンですが、タツラウの演じるところの怪諜報員の忍法(てかカンフー)分身の術、グルグルグルグルグルグル、お~スゴい(か?)しかし急停止、眼が廻った、ゲ~ロゲロ、、、コレも又かなりベタいのだがな~、困った事にこんなんでウケちまったんだよな~。(いるんだろか?こんなシーンでウケた人が他に、、、)