ドクター・ドリトル(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドクター・ドリトル(1998)

[ドクタードリトル]
Doctor Dolittle
(Dr. Dolittle)
1998年上映時間:84分
平均点:5.62 / 10(Review 100人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-12-19)
コメディファンタジー医学ものシリーズものファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-01-22)【イニシャルK】さん
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監督ベティ・トーマス
助監督ジョン・ファーハット(第2班監督)
キャストエディ・マーフィ(男優)ドクター・ジョン・ドリトル
オシー・デイヴィス(男優)ジョンの父 アーチャー・ドリトル
オリヴァー・プラット(男優)医師 マーク・ウェラー
ピーター・ボイル〔男優〕(男優)キャロウェイ
リチャード・シフ(男優)医師 ジーン・リース
クリステン・ウィルソン〔女優〕(女優)ジョンの妻 リサ
ジェフリー・タンバー(男優)獣医 ドクター・フィッシュ
レイヴン・シモーネ(女優)ジョンの娘(長女) シャーリース
カイラ・プラット〔1986年・女優〕(女優)ジョンの娘(次女) マヤ
ドン・カルファ(男優)精神科療養所「ハマースミス療養院」の患者
プルート・テイラー・ヴィンス(男優)精神科療養所「ハマースミス療養院」の患者(ノンクレジット)
ポール・ジアマッティ(男優)精神科療養所「ハマースミス療養院」の精神科医(ノンクレジット)
ノーム・マクドナルド犬のラッキー
アルバート・ブルックストラのジェイク
クリス・ロックモルモットのロドニー
レニ・サントーニネズミ その1
ジョン・レグイザモネズミ その2
ジュリー・カヴナー雌ハト
ギャリー・シャンドリング雄ハト
ジェナ・エルフマンフクロウ
トム・トウルズジャーマンシェパード
ポール・ルーベンスあなぐま
ジョナサン・リップニッキー子供の虎
ブライアン・ドイル=マーレイ年老いたビーグル
江原正士ドクター・ジョン・ドリトル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
青森伸ジョンの父 アーチャー・ドリトル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山崎たくみ医師 マーク・ウェラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
川久保潔キャロウェイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石塚運昇医師 ジーン・リース(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅ジョンの妻 リサ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林修獣医 ドクター・フィッシュ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道精神科療養所「ハマースミス療養院」の精神科医(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小島敏彦ドクター・リトバック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
牛山茂犬のラッキー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林清志トラのジェイク(日本語吹き替え版【VHS/DVD/日本テレビ】)
龍田直樹モルモットのロドニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大川透ネズミ その1(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岩崎ひろし雄ハト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/酔っ払ったサル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
滝沢ロコ雌ハト(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小宮和枝フクロウ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭あなぐま(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
平田広明スカンク(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
飯塚昭三ポッサム(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山寺宏一ドクター・ジョン・ドリトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝ジョンの父 アーチャー・ドリトル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚芳忠医師 マーク・ウェラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生キャロウェイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
日野由利加ジョンの妻 リサ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中村正[声優]獣医 ドクター・フィッシュ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
津村まことジョン・ドリトル(5歳)(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山路和弘犬のラッキー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中尾隆聖モルモットのロドニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
一城みゆ希雌ハト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤フクロウ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
吉田孝(声優)山羊(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
乃村健次太った雄犬(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
浅野るりジョンの娘(次女) マヤ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ヒュー・ロフティング「ドリトル先生」シリーズ
脚本ラリー・レヴィン[脚本]
音楽リチャード・ギブス
編曲ジョン・キュール(編曲補足)
挿入曲アリーヤ「Are You That Somebody?」
ルイ・アームストロング"Talk to the Animals"
撮影ラッセル・ボイド
ドン・レディ(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・デイヴィス〔製作〕
デヴィッド・T・フレンドリー
ジョセフ・M・シンガー
20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特殊メイクマシュー・W・マングル
特撮ジョン・ファーハット(視覚効果スーパーバイザー)
C.O.R.E. デジタル・ピクチャーズ(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ(アニマトロニクス・・クリーチャー)
美術ウィリアム・A・エリオット〔美術〕(プロダクション・デザイン)
衣装シャレン・デイヴィス
字幕翻訳戸田奈津子
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラカー・ドライバー)(ノンクレジット)
あらすじ
秀才のジョン・ドリトル少年は飼犬とのコミュニケーションを確立したと信じるが、無理解な大人によって犬は連れ去られ、成長してただの大人・・・ではなく、大病院に勤務し、患者に慕われる押しも押されもしない医者、そして家庭では良き夫で父親になった。がある日、野良犬をひき殺しそうになったジョンは少年時代に習得した動物との会話のノウハウを思い出し、職場と家庭とで次々と珍騒動を巻き起こすはめに・・・。19世紀イギリスの童話作家ロフティングが創作した動物語を話す町医者ドリトル先生が現代アメリカによみがえる。
ネタバレは禁止していませんので
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12
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32.《ネタバレ》 エディらしい映画ですよね、普段喋らない動物が話しかけてくる面白さがあります、ハッピーエンド?なのも良いです、人語を話すけど野生はそのまま弱肉強食(食わないけど)ってのも面白いですね。妻役の方の瞳の色が不思議で吸い込まれそうで、気になってしましました、US作品にしては珍しく我が強くないのも何か好感が持てます。
ないとれいんさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2013-02-25 09:46:39)
31.《ネタバレ》 まぁなかなかじゃないんですか  笑えるところもあるし、エディ・マーフィーにしか出来ない役だと思いますよ  うちにも犬がいるけど、もし喋れたら何言ってんだろ? 腹減った~メシ食わせろ~ だろうな(笑)  動物の調教やCG制作等大変だったでしょう ほんとよく出来てるとオモイマス
Kanameさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-08-15 08:52:46)
30.気楽に見れば楽しめます。こういう世界、1日ぐらいは味わってみたいものです。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2009-04-08 00:18:40)
29.まずまず
上上下下左右左右BAさん [地上波(邦画)] 6点(2009-03-27 03:58:16)
28.《ネタバレ》 ナマイキな動物達がいい味だしてます。ファミリー向けのコメディとしては十分楽しめる内容だったと思います。動物の声が聴けたら純粋にステキですよね。
民朗さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-08-18 00:47:24)
27.動物がしゃべる映画はあまり好きではないのですが、これは普通に面白かったです。
セガールさん [地上波(吹替)] 6点(2007-04-12 20:36:14)
26.ほのぼのしていて安心して見れる。
あきんどさん [地上波(吹替)] 6点(2007-03-20 17:43:35)
25.動物たちがよい味です。内容的にはまあまあですね。
とまさん [地上波(吹替)] 6点(2006-05-26 17:12:03)
24.よく考えるとベイビー・トークのパクリなんだけど、エディ・マーフィの軽さが上手く合っていました。無難といえば無難。2を先に観ましたがダメだったのでどうかな~と、この1を観る前は思ってました。自分が幼少時そうだったように娘の個性を変に思わない、とか、動物たちだって本能だけで行動しているわけではなく、感情を(この中身がこの映画での面白さなんだと思います)もって生きている、など、こっちの映画の方がテーマがあって良かった。ただひとつ、サーカスの団長が志茂田景樹に似ていたのがちょっと気がかり。
どんぶり侍・剣道5級さん [地上波(吹替)] 6点(2006-01-21 21:08:05)
23.動物好きの私としては、たくさんの動物たちが出てくるだけで単純に面白かったです。みんな可愛いなぁ~。見てるだけでほのぼのしちゃうw。ただ、少し子供っぽい内容だとは思いました。
はりねずみさん [地上波(吹替)] 6点(2006-01-21 18:39:53)
22.原作のドリトル先生とは全然違うストーリーですが、動物達の演技がすごいです。何も考えずに観ると楽しめます。90分足らずという時間もちょうどいいです。
ジムさん [DVD(吹替)] 6点(2005-07-12 10:13:21)
21.家に押し掛けて来た動物達の診療を終えて「町医者をやってたあの頃の情熱はどこへ行った?」って同僚に話してたから、最後は大病院を辞めて小さな獣医で再出発!&動物達と大円団!!で晴れやかに終わって欲しかったな。
リンさん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-17 18:31:02)
20.たぶん、動物たちは「腹へった。早く食いてえ。」とか「あの雌猫とやりてえ。」としか思ってない。そこを人間と同程度の思考能力を持った生物として描くから面白い。スペイン語を話すオラウータンには爆笑。虎をはじめ、次々と出てくる動物達の名演技(?)が素晴らしい。7点に近い6点献上。(TV=日本語吹替、VIDEO=字幕スーパー版)
mhiroさん 6点(2004-12-19 16:47:00)
19.近所のレンタルビデオ店でこれが「動物もの」に、ベイブが「動物コメディ」にジャンル分けされていたのに激しい憤りを覚えました。なんだその曖昧な線引きは?
ぽめさん 6点(2004-01-23 18:37:43)
18.子供向けかな?と思って観に行ったけど意外と面白かった。でも、やはり子供向け。悪くはない。動物好きなら楽しいと思う。
あかりん☆さん 6点(2004-01-19 23:10:24)
17.動物とはなせるなんていう獣医。っていうせっていが最高。素直におもしろかった。
000さん 6点(2004-01-10 18:25:22)
16.面白い。何でこんな評価低いのかなあ?さっぱりわからん。動物達の哀愁が感じられます。
飛ばねぇ豚は、ただの豚ださん 6点(2003-12-18 21:07:32)
15.なかなかよかったです。
動物と話したいと言う子供なら誰でも?思いますよね。
それをうまい具合に表現してますね。
hiroさん 6点(2003-12-15 22:26:17)
14.野犬の保護施設で「おれはカイザー・ソゼだ!」とか「デッドドッグ・ウォーキング!」とかいうの、ウケました。中身は他愛ない、ちょっと下ネタが多めなお子様向け、という感じでしたけど(子供はお尻とかオナラとか大好きですからねぇ)。原作童話の面白さからは遠く離れてしまって、子供の頃に楽しんだ世界を連想する事は全く不可能、エディは巻き込まれて混乱、って演技が多くてパッとしない、それでも動物のリアクションを見ているだけで楽しい映画でした。ただ、閑散とした元日の渋谷で見たこの映画、映画館でインフルエンザを貰ってきて、その後一週間寝込み、その上家族みんなに感染。この映画の事を思い出すたびに、人のいない、終末の世界みたいな渋谷と酷い具合の悪さ、そして家族からの非難を思い出すのでした。
あにやん‍🌈さん 6点(2003-12-14 16:12:26)
13.動物がしゃべるのは楽しいよね。でも、エディ・マーフィーは動物嫌いなんだって?
オオカミさん 6点(2003-12-02 08:59:59)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 100人
平均点数 5.62点
011.00%
100.00%
233.00%
333.00%
41010.00%
52626.00%
63232.00%
71717.00%
866.00%
922.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.60点 Review5人
4 音楽評価 5.60点 Review5人
5 感泣評価 5.00点 Review4人
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