名探偵コナン 紺碧の棺のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 メ行
 > 名探偵コナン 紺碧の棺の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

名探偵コナン 紺碧の棺

[メイタンテイコナンコンペキノジョリーロジャー]
2007年上映時間:107分
平均点:3.76 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-04-21)
サスペンスアニメシリーズもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2007-08-03)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2021-06-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督山本泰一郎
演出山本泰一郎
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
神谷明毛利小五郎
山口勝平工藤新一
松井菜桜子鈴木園子
茶風林目暮警部
緒方賢一阿笠博士
林原めぐみ灰原哀
高木渉小嶋元太/高木刑事
岩居由希子吉田歩美
大谷育江円谷光彦
湯屋敦子佐藤刑事
井上和彦白鳥刑事
大本眞基子馬淵千夏
稲葉実上平巡査
神奈延年伊豆山太郎
中田譲治松本光次
堀内賢雄岩永城児
穂積隆信美馬和男
岡和男医師
廣田行生警察無線
原作青山剛昌
脚本柏原寛司
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽大野克夫
作詞愛内里菜「七つの海を渡る風のように」(名義「愛内里菜&三枝夕夏」)
主題歌愛内里菜「七つの海を渡る風のように」(名義「愛内里菜&三枝夕夏」)
撮影野村隆(撮影)
製作高井英幸
加藤俊三
奥田誠治(製作担当)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
プロデューサー諏訪道彦(チーフプロデューサー)
吉岡昌仁(チーフプロデューサー)
盛武源
藤原正道(チーフプロデューサー)
亀井修(エグゼクティブプロデューサー)
制作東京ムービー(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(キャラクターデザイン/総作画監督)
山本泰一郎(絵コンテ)
奥脇雅晴(絵コンテ)
青山剛昌(原画)
亀垣一(絵コンテ協力)
美術渋谷幸弘
小倉宏昌
編集岡田輝満
録音西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
田中章喜(ミキシングアドバイザー)
浦上慶子(音響制作デスク)
その他東京現像所(フィルムレコーディング)
山本梓(スペシャルサポーター)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 部屋が出来ていたので、横着投稿させて頂きます。予告編は面白そうだったんだが、イマイチだった。まず疑問として、何で西洋の海賊が日本の島に宝を隠すんだ? それから犯人もサメにハンターを襲わせるにしても、血のついた魚を1人とは言わず、3人全員のウェアに仕込んで一網打尽にすれば良かったじゃないか。しかもその犯人、最後に銃を持って現れて、「へっへっへ、一網打尽だぜ」とか言うのかと思いきや、がっくり膝をついて降参しちゃうし、とにかく拍子抜けの連続だった。とは言うものの、少年探偵団の宝探しシーンは結構面白かったし、サメとの格闘シーンは、ハラハラドキドキした。5点か6点か迷ったが、6点かな。あと、そろそろクレヨンしんちゃんみたいに、コナンも思い切った事をしてくれないかなあと思う。少年探偵団を無理やり出すのをやめるなどすれば、きっといくらでも面白い要素はあると思う。
ヤブラシ・ガイカンさん [映画館(邦画)] 6点(2007-09-17 20:13:58)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 3.76点
000.00%
100.00%
2317.65%
3423.53%
4529.41%
5423.53%
615.88%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review4人
2 ストーリー評価 2.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review4人
4 音楽評価 3.20点 Review5人
5 感泣評価 1.00点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS