ダイアナの選択のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ダイアナの選択

[ダイアナノセンタク]
The Life Before Her Eyes
2007年上映時間:90分
平均点:5.50 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-03-14)
ドラマミステリー
新規登録(2009-04-13)【オニール大佐】さん
タイトル情報更新(2010-07-29)【マーク・ハント】さん
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監督ヴァディム・パールマン
キャストユマ・サーマン(女優)ダイアナ・マクフィー
エヴァン・レイチェル・ウッド(女優)ダイアナ・マクフィー(高校時代)
エヴァ・アムッリ(女優)モーリーン
オスカー・アイザック(男優)マーカス
ブレット・カレン(男優)
リン・コーエン(女優)
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影パヴェル・エデルマン
製作ヴァディム・パールマン
製作総指揮マーク・キューバン
トッド・ワグナー
マーク・バタン
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3.《ネタバレ》 途中でオチが読めたけど(子供の墓の辺り)意外だったというか、そういう毛色の作品だと思ってなかったので驚きを感じられてよかった。
この手の作品は、少しでも事前にネタバレを見ているとほとんど楽しめないと思うので。(M.N.シャラマンに代表される、どんでん返し系)

色々詰め込んだけど消化不良になったタイプの映画だな、とか、どうしてもダイアナに共感できないなーなどという感想は、オチで消えてしまった(笑)
存在やこれまでのストーリー自体がひっくり返ってしまうのだから、ある意味ずるい。
どんでん返しがありつつそれ以外も楽しめる作品はあるが、この作品はどんでん返しのみ楽しめるタイプ(笑)それ以外を見ると、色々文句を言いたくなる人がいるのも仕方ないかなーと。

作品と直接は関係ないが、どうしてブロンドの女性はバカな役ばかりやらされるのかね。マリリン・モンローからのイメージかそれ以前からあるのかわからないが、黒(か茶)髪の女性と金髪の女性が並んで画面に出ていたとしたら、ほぼ間違いなく金髪の方が「おバカ」な設定であることに、少し疑問を感じると共に、生まれつき金髪の人は可哀想だな、と(なんでも、バカに見られないようにわざわざ黒や茶に染めるそうで…
肌の色の差別だけじゃなく、髪の色の差別も問題視されてもいいと思う(苦笑)
Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-10 15:54:24)
2.《ネタバレ》 カニを食べに行く→食後カニカマだった事が判明!→でもこれはこれで悪くはない→混乱。
オニール大佐さん [DVD(字幕)] 6点(2009-12-25 21:52:24)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 銃乱射というテーマの社会派映画と思いきや、そうではない。あのポール教授の講演会に若いダイアナが出席しているところで「あれっ」となりました。結局二人のダイアナは平行して存在していたということなのかな? しかしそうだとするとあまりに偶然の一致が多すぎるという不満があるし、あれらが同じ日の出来事なら追悼式やエマの失踪も説明できない。そうするとやはり若きダイアナの妄想という夢オチか? ラストシーン近くに実はダイアナが撃たれていたことが分かるから、その刹那で考え出した妄想というのが妥当なのかもしれない。でもそうだとするとラストシーンのあの繰り返しは何なんだ? 冒頭とつながっている、という構成か。って一人で納得してしまいましたが、色々凝ってるわりにそんなに楽しくないのは、オチが特に驚くほどでもないし面白いわけでもないからでしょう。二回観ようという気には全くならない。むしろ特筆すべきは映像美かな。
Balrogさん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-10 20:17:14)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.50点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4225.00%
5225.00%
6337.50%
700.00%
8112.50%
900.00%
1000.00%

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