ニュームーン／トワイライト・サーガのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ニュームーン／トワイライト・サーガ

[ニュームーントワイライトサーガ]

THE TWILIGHT SAGA: NEW MOON

（New Moon）

2009年【米】 上映時間：130分

平均点：5.38 / 10点(Review 21人) 

公開開始日（2009-11-28）

公開終了日（2010-03-26）

（ ドラマ・ホラー・ファンタジー・シリーズもの・青春もの・ロマンス・小説の映画化）

監督	クリス・ワイツ
演出	Ｊ・Ｊ・マカロ	（スタント・コーディネーター）
キャスト	クリステン・スチュワート(女優)	ベラ・スワン
	ロバート・パティンソン(男優)	エドワード・カレン
	テイラー・ロートナー(男優)	ジェイコブ・ブラック
	ダコタ・ファニング(女優)	ジェーン
	アシュリー・グリーン(女優)	アリス・カレン
	ニッキー・リード(女優)	ロザリー・フヘイル
	ジャクソン・ラスボーン(男優)	ジャスパー・ヘイル
	ケラン・ラッツ(男優)	エメット・カレン
	ピーター・ファシネリ(男優)	カーライル・カレン
	エリザベス・リーサー(女優)	エズミ・カレン
	レイチェル・レフィブレ(女優)	ヴィクトリア
	マイケル・シーン(男優)	アロ
	ビリー・バーク〔男優〕(男優)	チャーリー・スワン
	グレアム・グリーン（男優）(男優)	ハリー・クリアウォーター
	キャメロン・ブライト(男優)	アレック
	マイケル・ウェルチ(男優)	マイク
	ジャスティン・チョン(男優)	エリック
	クリスチャン・セラトス(女優)	アンジェラ
	ダニエル・クドモア(男優)	フェリクス
	エディ・ガテギ(男優)	ローラン
	ヌート・シアー(女優)	ヘイディ
	ブロンソン・ペルティエ(男優)	ジャレッド
	キオワ・ゴードン(男優)	エンブリー・コール
	チャスク・スペンサー(男優)	サム・ウーレイ
	アレックス・メラズ(男優)	ポール
	ティンセル・コレイ(男優)	エミリー・ヤング
	アナ・ケンドリック(女優)	ジェシカ・スタンリー
声	木下紗華	ベラ・スワン（日本語吹き替え版）
	櫻井孝宏	エドワード・カレン（日本語吹き替え版）
	細谷佳正	ジェイコブ・ブラック（日本語吹き替え版）
	田中正彦	チャーリー・スワン（日本語吹き替え版）
	井上倫宏	カーライル・カレン（日本語吹き替え版）
	甲斐田裕子	ヴィクトリア（日本語吹き替え版）
原作	ステファニー・メイヤー
脚本	メリッサ・ローゼンバーグ
音楽	アレクサンドル・デスプラ
編曲	アレクサンドル・デスプラ
撮影	ハビエル・アギーレサロベ
製作	ウィック・ゴッドフレイ
配給	アスミック・エース
特撮	ティペット・スタジオ	（視覚効果）
	フィル・ティペット	（視覚効果スーパーバイザー）
録音	ゲイリー・A・ヘッカー
その他	アレクサンドル・デスプラ	（指揮）

【クチコミ・感想（6点検索）】[全部]

6．アクションシーンの見せ方は好きかな。狼男って変身の度に服を破るんだよね～。あっ、だから彼等は上半身裸なのか。

【真尋】さん [地上波(吹替)] 6点（2010-11-21 09:59:45）

5．《ネタバレ》　正直、前作のほうが面白かったです。前作は王道少女漫画的ラブストーリーという感じでトキメキめもりますが、今回は正直つなぎという感じです。そして、個人的にジェイコブがちょっと・・あまり好きな顔じゃないです。まぁラブストーリーで続きものなので、こねくり回すことも必要ですよね。

【Fay】さん [DVD(字幕)] 6点（2010-10-20 00:05:13）

4．《ネタバレ》　相変わらず面白い。ジェイコブが狼になる辺りから爆笑しながら鑑賞。　主人公のベラお嬢さんは殆ど珍獣・猛獣使いですね。　皆真剣に演技しているから各シーンとのギャップがより強調されてしまい、とにかく何か可笑しく感じてしまう（褒め言葉です）。　次回作は完結編らしいが、どうやって収拾させるのか今から楽しみです。

【たくわん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2010-08-16 13:18:49）

3．このシリーズはティーン向けの少女マンガ映画として見ないとね。 今回はエドワードの出番少ないのが見やすくて自分が彼に好意的でないのがよっくわかりました。 厚化粧エドよか狼少年ジェイコブの方が感じよくないです？　べラは相変わらずキレイで彼女の画が大半を占め、イタリア・パートは取ってつけたようなヨーロッパ色、またぞろキャラ（ダコタ含む）多いのがヤボったい感じではありますが。 「お！」ってとこで「エクリプス」へ。

【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2010-08-13 00:00:00）

2．《ネタバレ》　前作よりは笑いどころも少なくなり、かなりセンチな展開の数々ですが、それでもまあまあ面白いです。

ワイルドな男どもの登場、そして、裸体の多さにかなり大笑い。

シナリオはあってないようだけど、普遍な面白さのツボみたいのを押さえてます。

【タックスマン４】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2010-07-18 19:27:54）

1．《ネタバレ》　『さかな＆ねこ』って４コママンガがありまして、世の中が魚と猫だけの世界なんです。で、当然ながら猫は魚を食べちゃうワケですよ。それが自分の生徒だったり、部下だったり、お客だったり、憧れの人だったり、恋人だったり。つい食べちゃうの。これは結局そのマンガと同じじゃん、みたいな。愛してるけど食べたい、って。今回は超わがままな魚に辛抱強い猫達が振り回される話・・・いやいや、ちゃんと映画のレビューをしなくちゃ。『ロミオとジュリエット』っていう、今時ベタ過ぎな話をベースにしたクサい・・・いやいや、ハーレクインロマンスとか、コバルト文庫とか、ああいうノリが平気だったらこれも・・・いやいや、えーと、前作に比べたら、波乱万丈な展開で少しだけノリがいい感じ、ただ、吸血鬼と狼男との三角関係なんてのを笑わずに見てられればのハナ・・・いやいや、あ、映像が凝ってて面白いです。ワンカットでどんどん時間を経過させたりして。ただ、物語は顔色悪い兄ちゃんが今回、あんまり出てこないしちっとも活躍しないんで、そこら辺のノリを期待してた腐女子・・・いやいや。ダコタたん、あれだけかよ！・・・いやいや。次がまだあるのかよって、別に毎回やる事同じでしょって・・・いやいや。吸血鬼に狼男だったら、あとフランケン出して『ドボチョン一家』にでもしちゃえば・・・いやいや。世界で大ヒットしてるワリに日本じゃ入りがよろしくないのは（今日も平日とは言えガラガラ）、この国じゃ、このテの物語ってアニメ、マンガ、ラノベであまりにおなじみ過ぎるからッスかねぇ・・・いやいや、結局マトモな映画のレビューにならないわ。夢見る中高生と乙女心を失わない人向けざんすね。

【あにやん‍🌈】さん [映画館(字幕)] 6点（2009-12-04 21:36:56）

【点数情報】

Review人数			21人
平均点数			5.38点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	7	33.33％
5	4	19.05％
6	6	28.57％
7	3	14.29％
8	1	4.76％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	5.50点	Review2人
2	ストーリー評価	4.25点	Review4人
3	鑑賞後の後味	4.00点	Review3人
4	音楽評価	5.33点	Review3人
5	感泣評価	4.00点	Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2009年 30回
最低続編・リメイク賞		候補(ノミネート)
最低主演男優賞	ロバート・パティンソン	候補(ノミネート)
最低スクリーンカップル賞	テイラー・ロートナー	候補(ノミネート)
最低スクリーンカップル賞	ロバート・パティンソン	候補(ノミネート)
最低スクリーンカップル賞	クリステン・スチュワート	候補(ノミネート)
最低脚本賞		候補(ノミネート)