今度は愛妻家のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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今度は愛妻家

[コンドハアイサイカ]
2010年上映時間:131分
平均点:6.41 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-01-16)
ドラマラブストーリーコメディファンタジークリスマスもの戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2010-04-12)【つむじ風】さん
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監督行定勲
助監督中村隆彦
キャスト豊川悦司(男優)北見俊介
薬師丸ひろ子(女優)北見さくら
濱田岳(男優)古田誠
水川あさみ(女優)吉沢蘭子
石橋蓮司(男優)原文太
井川遥(女優)井川ゆり
城田優(男優)西田健人
津田寛治(男優)CMの夫
奥貫薫(女優)CMの妻
駿河太郎(男優)
原作中谷まゆみ「今度は愛妻家」
脚本伊藤ちひろ
音楽めいなCo.
津島玄一(音楽プロデューサー)
作詞井上陽水「赤い目のクラウン」/「夢の中へ」
作曲井上陽水「赤い目のクラウン」/「夢の中へ」
主題歌井上陽水「赤い目のクラウン」
撮影福本淳
製作黒澤満
東映(「今度は愛妻家」製作委員会)
テレビ東京(「今度は愛妻家」製作委員会)
電通(「今度は愛妻家」製作委員会)
木下グループ(「今度は愛妻家」製作委員会)
パルコ(「今度は愛妻家」製作委員会)
東映ビデオ(「今度は愛妻家」製作委員会)
加藤和夫【プロデューサー】(「今度は愛妻家」製作委員会)
島本雄二(「今度は愛妻家」製作委員会)
セントラル・アーツ
企画遠藤茂行
配給東映
特撮野口光一〔特撮〕(CGデザイナー)
美術山口修
大庭信正(装飾)
編集今井剛
録音伊藤裕規
照明中村裕樹
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6.よく観ていれば序盤で隠れたオチは分かってしまうので、中盤どうかな、と思っていたが俳優陣の好演で何とか観させる。
上手くいかないことは結局どうあっても上手くはいかない、だから後日談のような物語は感動的でもあるが現実の厳しさも明らか。
そういったことを実感する映画ではある。
あと、とにかく薬師丸ひろ子の可愛さは素晴らしい。そしてもそれはこの作品の中でも異色。
simpleさん [インターネット(邦画)] 6点(2018-08-18 23:33:14)
5.薬師丸ひろこがいい演技してましたね、作品はゴーストのコピーかもしれませんが、内容は邦画にしては面白く泣ける作品でした。
SATさん [地上波(邦画)] 6点(2013-01-06 21:53:03)
4.《ネタバレ》 ◇ストーリーの序盤から、気付くよう伏線が張られているので、驚きというよりは「やっぱり」。それでも「なんでお前、・・・」のセリフには泣けました。
◇トヨエツの真骨頂。軽いセリフ回しが本当にうまいです。
◇それにしても、薬師丸ひろ子さんの「夢の中へ」。ずーーっと聞いていたいような、柔らかい歌声でした。(あの「セーラー服と機関銃」のとき「鈴を転がすような声」とはこういうものか・・・!と感動したのを思い出しました。)
◇井川さんは、とてもいい雰囲気のある女優さんになりましたね。
ミルアシさん [DVD(邦画)] 6点(2010-11-16 00:54:55)
3.前半部の妙な違和感にメインストーリーの想像はついたが、それがこの映画の最終点でない事にはすぐ気付かされる。そしてそこからが真骨頂、周りの人間の献身的な振る舞いや詳細なエピソードにより感情は大いに昂ぶった、非常にうまい作りの映画だ。
役者の演技力によるものが大きいが、雰囲気を一番に考えたようなさりげない演出が染み入る、中盤の大事な台詞をトヨエツにポツッと言わせたのはさすが。
観終わった後に♪探し物はなんですか?タンタタン・・・♪と登場人物の皆が探していたそれぞれのものに思いを馳せさらに涙。
カーヴさん [DVD(邦画)] 6点(2010-10-08 11:52:51)(良:1票)
2.たぶん観客をびっくりさせることが目的の映画ではないと思う。大切な存在について問いかけるいい映画。でも,真実をわかって見たら前半の話ってつじつまがあうのかな。もう一回見ないと正当な評価ができないので2回目見るまではこれくらいの点で。

薬師丸ひろ子の好演が光ります。
Yuさん [DVD(邦画)] 6点(2010-08-06 20:33:00)
1.《ネタバレ》 ブルース・ウィリスの「あの映画」を観たことがある人なら、比較的分かり易い伏線で結末は読めてしまうのだが、逆に自分はそのお陰で終始切ない気持ちでトヨエツの姿を追うことができた。ただ、「オチ」の部分で速やかに物語を回収すればいいものの、それからもダラダラと話が続くのがちょっとしつこい。熟年夫婦と若いカップルの対比という構図は分かるが、正直言って、若い連中のことなんかどうでもいい。自分はもっと薬師丸ひろ子とトヨエツの絡みが見たいんだよ!と、終盤の展開に減点せざるを得ないが、近年の邦画ラブストーリーの中ではそれなりに面白く観ることができた。
フライボーイさん [映画館(邦画)] 6点(2010-04-29 14:21:57)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.41点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4311.11%
5518.52%
6622.22%
7518.52%
8725.93%
913.70%
1000.00%

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