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若き勇者たち

[ワカキユウシャタチ]
Red Dawn
1984年上映時間:114分
平均点:6.38 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
アクションドラマ戦争もの青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-10-24)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ミリアス
助監督テリー・レナード(第二班監督)
アーン・シュミット
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター)
キャストパトリック・スウェイジ(男優)
C・トーマス・ハウエル(男優)
リー・トンプソン(女優)
チャーリー・シーン(男優)
ジェニファー・グレイ(女優)
パワーズ・ブース(男優)
ベン・ジョンソン〔男優・1918年生〕(男優)
ハリー・ディーン・スタントン(男優)
フランク・マクレー(男優)
ロイ・ジェンソン(男優)
ウィリアム・スミス〔男優・1933年生〕(男優)
レイン・スミス〔男優〕(男優)
池田秀一(日本語吹き替え版【TBS】)
吉村よう(日本語吹き替え版【TBS】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【TBS】)
岡本麻弥(日本語吹き替え版【TBS】)
塩屋翼(日本語吹き替え版【TBS】)
島田敏(日本語吹き替え版【TBS】)
関俊彦(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲(日本語吹き替え版【TBS】)
青野武(日本語吹き替え版【TBS】)
津嘉山正種(日本語吹き替え版【TBS】)
村松康雄(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三(日本語吹き替え版【TBS】)
原作ケヴィン・レイノルズ(原案)
脚本ジョン・ミリアス
ケヴィン・レイノルズ
音楽ベイジル・ポールドゥリス
撮影リック・ウェイト
フレデリック・エルムズ(第二班撮影監督)
製作バズ・フェイトシャンズ
フレディ・フィールズ
ユナイテッド・アーチスツ
製作総指揮シドニー・ベッカーマン
配給CIC
衣装ジョージ・L・リトル
編集トム・ノーブル
録音マイケル・J・コーハット
字幕翻訳戸田奈津子
スタントトーマス・ロサレス・Jr
その他ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
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6.《ネタバレ》 対共産圏の戦いに突然放り込まれた高校生たち。ゲリラ戦描写からはミリタリーアクション映画にも思えるし、同時に青春劇でもあります。
でもどちらの観点から見てもちょっと物足りないかな。戦争ものとして見るなら戦いの全容が分かりづらい。アメリカ政府はどういう状況になっているの?いや、それはいいんだ これは高校生たちの極限の生き方がテーマなんだから、と思い直して観てもP・スウェイジ&チャーリー・シーン兄弟と女子二人以外は見分けもつかないくらいのキャラ弱だったりで、人間ドラマとしての掘りが今一つ浅い。
終盤に向けてどんどん状況がシビアになってゆき、予想を上回るハードな幕切れとなりました。彼らの人となりにもうちょっと時間を取って描写してくれれば、もっと突き刺さるお話になったのになあと惜しい印象です。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-06-24 22:44:20)
5.《ネタバレ》 観ていて楽しめたのでこの点数としました。主演のパトリックスウェイジを始め、個々のの役者の表情、演技力も上々です。ただ、設定が第三次世界大戦との事ですが、全体像が全く見えて来ません。局地的な紛争にしか見えず、アメリカ側の反撃がほとんどないのも不自然。あのアメリカがまさかのやられっぱなし状態とは。
ともあれ、若者の青春サバイバル作品としてみる事で結構面白かった。ラストの兄弟の散り方とか、その兄弟を見つけた将校が撃たず武士の情けの様なシーンに日本的なものも感じた。
さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-29 00:02:43)
4.《ネタバレ》 オープニングから派手にやっちゃってるなぁ・・と思いきやよく考えてみるとソ連がいきなりアメリカに進行してきてこんなことするかなぁ?ってのが第一印象。戦争映画に青春もののをハメ込んだサバイバル青春戦争映画でキャストも若々しい人たちが勢ぞろいなんでなんとなく「トイ・ソルジャー」みたいな。生きるか死ぬかの瀬戸際に銃を片手に逃げまくる今は亡きパトリック・スウェイジがたまにみ見せる涙顔がたまらんのよなぁ・・。まぁ全編にわたって戦争映画でジョン・ミリアスらしいリアルな戦闘シーンが見ものですが第3次世界大戦なのに出てくるシーンが地方限定なのが気になって気になって。どことなく名前負けしたスケールはちっちゃくても中身は濃厚なんでまぁ・・いっか。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2011-05-28 01:03:47)
3.冷戦的発想の遺物的映画でしょうか。まずあんな形でソ連軍地上部隊がアメリカに侵攻すること自体が考えられないし、その後簡単に占領されてしまうのも不自然極まりないんですよね。リー・”ロレーン”・トンプソンは声はキュートだけど(以下略)。第二次大戦後のAFVはいまひとつよくわからないので、それっぽい雰囲気があったなあくらいの印象しか残りませんでした。
オオカミさん 6点(2003-11-29 01:39:12)
2.ある日ソ連が攻めて来て、8人の少年少女がゲリラとして戦うという、愛国心溢れる模範的右翼映画。これでどうだといわんばかりにドンパチシーンテンコ盛りで、サービス精神にも事欠かない。邦題もナイスで大変よろしい。ラストの取ってつけたような泣ける台詞が、ショボくてさらに泣ける。
鱗歌さん 6点(2003-05-17 12:37:02)
1.本作といいヒッチャーといい結構トーマス・ハウエルには期待していたんだけど、ヒッチャー95という再起不能になるような決定的汚点を残して消えてしまったのが残念。
KENさん 6点(2002-07-14 19:27:53)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 6.38点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
417.69%
517.69%
6646.15%
7215.38%
8323.08%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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