さあ帰ろう、ペダルをこいでのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さあ帰ろう、ペダルをこいで

[サアカエロウペダルヲコイデ]
The World is Big and Salvation Lurks Around the Corner
(Svetat e golyam i spasenie debne otvsyakade/Светът е голям и спасение дебне отвсякъде)
2008年ブルガリアハンガリースロヴェニアセルビア上映時間:105分
平均点:7.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-05-12)
ドラマロードムービー
新規登録(2015-03-15)【Cinecdocke】さん
タイトル情報更新(2020-12-08)【とらや】さん
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監督ステファン・コマンダレフ
キャストミキ・マノイロヴィッチ(男優)バイ・ダン
脚本ステファン・コマンダレフ
製作カール・バウムガートナー〔製作〕
配給エスピーオー
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1.《ネタバレ》 祖父と孫とが旅を続ける間にいろいろあって変化が・・・というのはよくあるパターンだよなあ、と思いながら見始めたのだが、ちょっと違っていた。記憶を失う前の「元の生活」の部分が丁寧で、亡命前も亡命後も、圧政の理不尽さと生活上の窮迫感がきちんと押さえられている。ところがその部分の出来が良すぎるため、肝心の自転車の旅が全然映えないのだ。走っている以外に特に何かがあるわけでもないし、ダンスのお姉ちゃんとの出会いはいかにも付け足しだし。それよりも最後のバックギャモン勝負が全部を持って行ってしまったというのは、やはり問題だと思う。ただ、途中ですっと祖父が消えてしまう点だけはなかなかトリッキーだった。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2021-07-26 01:24:44)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.33点
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300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
700.00%
8266.67%
900.00%
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