死の接吻(1991)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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死の接吻(1991)

[シノセップン]
A Kiss Before Dying
1991年上映時間:93分
平均点:5.06 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
サスペンス犯罪ものミステリーリメイク小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-02-23)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ジェームズ・ディアデン
キャストマット・ディロン(男優)ジョナサン・コーリス
ショーン・ヤング(女優)エレン・カールソン/ドロシー・カールソン
マックス・フォン・シドー(男優)ソール・カールソン
ダイアン・ラッド(女優)ミセス・コーリス
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優)ダン
原作アイラ・レヴィン
脚本ジェームズ・ディアデン
音楽ハワード・ショア
撮影マイク・サウソン
製作ロバート・ローレンス〔製作〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮エリック・フェルナー
配給UIP
美術ジム・クレイ〔美術〕(プロダクション・デザイン)
クリス・シーガーズ(美術監督)
ステファニー・マクミラン〔美術〕(セット装飾)
衣装マリット・アレン
編集マイケル・ブラッドセル
字幕翻訳戸田奈津子
その他ハワード・ショア(指揮)
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3.《ネタバレ》 なんとなく漠然とこの会社に怨みがあると思っちゃうじゃない? 一族を順に殺していっちゃうんだもん。ところがショーン・ヤングと結婚しちゃって、あれれ、って感じになる。少年のころの夢、最もストレートな「立身出世」が動機だった、ってのが面白かった。母の期待(人生に失敗した父)、裕福な家庭のイメージが彼の中で鋭角的に結晶して、絶対的な父への憧れもありましょう。もっと堂々と原作と勝負して欲しいのに、冒頭からなんとなく『めまい』めいていて、ヒッチを越えるものを作ってやろうという意気込みはうかがえず、なんか随所にヒッチへのこだわりが卑屈に見受けられ、あまつさえヒロインが『めまい』のビデオまで見てたりすると、かなり興ざめ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-28 09:47:38)
2.何人も犠牲にし、がんばったのに双子の妹がいたなんて、主人公もアンラッキー。最初にビルから突き落とすシーンはすごいなって感じましたね。後から残ったヒールをポイっとやるところは狂気を感じた・・。
カズレーさん 6点(2003-11-15 05:22:40)
1.「ブレード・ランナー」のレプリカントのときは、人形のような美しさに惚れたものでしたが、ショーン・ヤングの眉毛だけが印象に残った映画です。エンディングの列車のシーンと、とってつけたような窓から覗く子供のシーンは、なんだかなあでした。
オオカミさん 6点(2002-09-27 12:55:48)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.06点
000.00%
100.00%
200.00%
3425.00%
4212.50%
5318.75%
6318.75%
7425.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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