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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

[スパイダーマンファーフロムホーム]
Spider-Man: Far From Home
2019年上映時間:129分
平均点:6.64 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-06-28)
公開終了日(2019-12-04)
アクションSFアドベンチャーシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
新規登録(2019-07-02)【Dream kerokero】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ワッツ〔監督〕
キャストトム・ホランド〔男優・1996年生〕(男優)ピーター・パーカー/スパイダーマン
ジェイク・ギレンホール(男優)クエンティン・ベック/ミステリオ
サミュエル・L・ジャクソン(男優)ニック・フューリー
ゼンデイヤ(女優)ミシェル・“MJ”・ジョーンズ
コビー・スマルダーズ(女優)マリア・ヒル
ジョン・ファヴロー(男優)ハッピー・ホーガン
ジェイコブ・バタロン(男優)ネッド・リーズ
アンガーリー・ライス(女優)ベティ・ブラント
マーティン・スター(男優)ハリントン先生
マリサ・トメイ(女優)メイおばさん
トニー・レヴォロリ(男優)フラッシュ
J・K・シモンズ(男優)J・ジョナ・ジェイムソン
ベン・メンデルソーン(男優)タロス(アンクレジット)
榎木淳弥ピーター・パーカー/スパイダーマン(日本語吹き替え版)
高橋広樹クエンティン・ベック/ミステリオ(日本語吹き替え版)
竹中直人ニック・フューリー(日本語吹き替え版)
本田貴子マリア・ヒル(日本語吹き替え版)
大西健晴ハッピー・ホーガン(日本語吹き替え版)
水瀬いのりベティ・ブラント(日本語吹き替え版)
浪川大輔ジェイソン・イオネッロ(日本語吹き替え版)
豊永利行ブラッド・デイヴィス(日本語吹き替え版)
山野井仁ジュリアス・デル先生(日本語吹き替え版)
安藤麻吹メイおばさん(日本語吹き替え版)
早見沙織E.D.I.T.H.(イーディス)(日本語吹き替え版)
中田譲治ディミトリ(日本語吹き替え版)
関俊彦タロス(日本語吹き替え版)
藤原啓治トニー・スターク/アイアンマン(日本語吹き替え版)
土師孝也オバディア・"オビー"・ステイン / アイアンモンガー(日本語吹き替え版)
畠中祐フラッシュ(日本語吹き替え版)
出演ロバート・ダウニー・Jrトニー・スターク/アイアンマン
クリス・エヴァンス〔男優・1981年生〕スティーブ・ロジャーズ/キャプテン・アメリカ
スカーレット・ヨハンソンナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
ポール・ベタニーヴィジョン
ジェフ・ブリッジスオバディア・"オビー"・ステイン / アイアンモンガー
原作スタン・リー
脚本クリス・マッケナ
エリック・ソマーズ
音楽マイケル・ジアッキノ
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
挿入曲ホイットニー・ヒューストン"I Will Always Love You"
AC/DC"Back In Black"
撮影マシュー・J・ロイド
製作ケヴィン・ファイギ
エイミー・パスカル
マーベル・スタジオ
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
スタン・リー
アヴィ・アラッド
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術クロード・パレ(プロダクション・デザイン)
衣装アンナ・B・シェパード(衣装デザイン)
編集ダン・レーベンタール
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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11.《ネタバレ》 前作鑑賞は必須としても、他のMCU作品とも連動しているため、
アイアンマン=トニー・スタークが故人なのは劇中で分かるものの、
エンドゲームを見ていないと少々置いてけぼりを喰らうのは確か。

MCUでマルチバースの概念は既に知られていたが、それを利用した中盤のどんでん返しは上手かった。
ヴィランとしてミステリオが中心でありながら、かつて職を追われた者たちによるチームプレイで、
現実と非現実を揺さぶりスパイダーマンを追い詰める見せ方が良い。
ファクトチェックが当たり前になり、目の前の情報が真実とは限らない現代において、
これからディープフェイクが濫造されていく世界への抗い。
殺人犯として汚名を着せられてしまったピーターはどうなるのか期待を寄せる。

でも、エンドロール後のもうひと展開にスパイダーマン以外の映画を見ないといけないのは如何なものかと。
作品によってはTVシリーズにまで裾野を広げてしまい、近年のMCUの勢いが衰えた話も聞く。
フェーズ1の『アベンジャーズ』くらいの展開が限度で、純粋にスパイダーマン単体で完結させてほしいのが本音。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-17 20:38:14)
10.《ネタバレ》 今の時代に合った、見たものすべてが正しいとは限らないと言うようなテーマ性を感じた。見ていたこっちもまんまと騙されて見ていた。そういう意味ではよく出来た作品だと思う。エンタメ性もかなり高い作品となっていてそれも良かった。ただ、今回の事件は、そもそもを辿ればスタークの行いが根源になっているのではと、そういうことを考えるとモヤモヤしてしまう。それを利用した悪に巻き込まれる市民はいつも災難だ。
スワローマンさん [インターネット(字幕)] 6点(2022-10-30 11:32:24)
9.《ネタバレ》 指パッチンってなに?
スパイダーマン関連作は多過ぎて、どの順番で見るのが正解なのかさっぱりわからない。
しかも、トニー・スタークがもう死んじゃってる。
僕が見た前作から引き継がれてる設定もあって、メイおばさんはエロいし、スーツも超高性能。
スパイダーマンの能力じゃなくてスーツの性能に頼って戦ってる印象があってどうかと思ってたけど、今回はスーツの性能に頼れない展開になって良かった。
他のマーベル作品をあまり知らないので、ミステリオというヒーローも居るんだなって騙されたので、中盤以降の展開は意外性があって面白かった。
もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-09-26 13:01:16)
8.《ネタバレ》 学園ドラマとヒーローものを良い塩梅でミックスさせているのは前作通り。学園パートの方は先生やクラスメートら脇役は完全にコメディ要因、親友は安定の「良いヤツ」。アメリカには何十年ものドラマ脚本の蓄積がありますから、ここらのキャラクターの活かし方は手練れ感もあります。
おいしい役回りはジェイク・ギレンホール。まあ彼ほどの実力派スターが「新参のナイスヒーロー」扱いで終わるわけはないだろうとは誰でも思うところですが。
テンポ良く台詞も楽しくベニスの風景も美しい、楽しい二作目です。
でもわたし、トニー・スタークが死んじゃっているということを知らなかったマーベルの一見さんですので、その辺りのネタにピンと来なくて置いてきぼり感はありました。今度アベンジャーズ/エンドゲームも観てみよう。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-08 22:09:01)
7.《ネタバレ》 誰もが知るスーパーヒーロー、スパイダーマンの大活躍を描いたエンタメ・シリーズ最新作。アベンジャーズに参入してしまった前作から、アンチアベンジャーズの自分としてはもう観る気が全く失せてしまったんですけど、サム・ライミ版からのファンとしての義務感から一応鑑賞してみました。冒頭、アベンジャーズシリーズからの続きみたいな展開にもうげんなり。指パッチンどうのこうのとか知らんし(怒)。純粋にスパイダーマンを楽しみたい自分みたいな人間にとっては、ニック・フューリーとかアイアンマンとのどうのこうのとかもうノイズでしかありませんって!!とはいえ、中盤に明かされる驚きのどんでん返しとかは素直に「おぉ」とはなりましたけどね。大量のドローンが飛び交う中でのバトルシーンなんかもいかにも金がかかってそうで、そこらへんはまぁ楽しめました。それだけに僕は、純粋にスパイダーマンの物語として楽しみたかったです。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2022-03-10 23:00:53)
6.《ネタバレ》 続編のために鑑賞しました。フツーなら、あんな金魚鉢(豆電球?)みたいな格好しないよな~と考えると、逆に「別世界のセンスなら仕方ない」とらいう説得力があったのかもしれませんね…
SINさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2022-01-24 22:29:04)
5.《ネタバレ》 あらすじはアベンジャーズのリーダーのアイアンマンが死亡しリーダーを託されたスパイダーマンは引き受けるか悩んでいた。
そこに新たなヒーローであるミステリオが現れヴィランを退治する。
ミステリオと語り合い彼こそリーダーにふさわしいと感じたスパイダーマンはアベンジャーズを委ねることにする。
そしてミステリオにアイアンマンの遺品である万能メガネを渡すのだが実はミステリオは巨大な立体映像を駆使するヴィランだった。
ミステリオの活躍した戦いの全ては彼の作った立体映像だった。
立体映像のウソ映像と万能メガネで世界の人心を掌握しようとするミステリオを真相を知ったスパイダーマンが追う。といった話。

アメコミ映画は苦手なんだけどこれはまぁまぁ良かった。
敵が単純な力任せではなく現実なのか非現実を行き来するという作りは面白い。
ただ倒し方がもっと他になかったのかなー。
急に特殊能力に目覚める的なアレですわ。

また続きものだったので分からない設定が多い。
エンドゲーム観てないから完全にネタバレだし…
まぁ観ないつもりだからいいけど。
Dry-manさん [インターネット(吹替)] 6点(2021-07-11 11:43:12)
4.《ネタバレ》 ソニーとディズニーが先日揉めてましたが、この内容でアベンジャーズからスパイダーマンマン外しはありえないですね。とりあえず立場を利用して吹っ掛けてみたみたいな最近のディズニーの下品さはちょっと酷いと思う。映画の内容ですが、エンドゲームの続きが見れるという点以外はとくにテンションがあがることもなく普通という感じ。スタークから認められなかった科学者というのもすでにやってますし、クリーチャーのエレメンタルも何度もみた感じで全体的に既視感が強くインパクトがなかった。最後MJとピーターが結ばれて良かったなといったぐらいの感想です
映画大好きっ子さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-04-08 23:42:39)
3.エンドゲーム後の世界を少し観たかったので鑑賞。
スパイダーマンシリーズ(?)としてはお約束のコメディタッチでいいんだけど、MCUを意識しないと、普通の出来か。いろいろと効いている伏線やどんでん返し系もあるので、頑張って作っているとは思います。
今後にも期待はしていこうと思う。
simpleさん [映画館(字幕)] 6点(2019-07-11 22:11:43)
2.《ネタバレ》 エンドゲームも終わったのも記憶に新しい…というか先々月だ。それなのにまたしてもMCU映画。
ここ最近二ヶ月に一本というハイペースは非常に忙しい…でもそれはピーター・パーカー(スパイダーマン)も同じ事。一段落はしたけれど新たなリーダーや後片付けなどやる事はたっぷりで忙しい。

でもピーターはまだまだ高校生。ヒーローも大事だが勉強も恋も大事だ。この夏休みはヨーロッパの修学旅行で憧れのMJに告白するんだ!でもニック・フューリーが逃すはずが無い…しかもまたトニー・スターク(アイアンマン)から『大いなる力』を授かっちゃってさぁ大変。

そんなピーター少年の二本目は前回同様にギャグテイスト満載のティーンエイジャーが主人公の青臭いヒーロー映画だ。相変わらずのピーターの思春期っぷり全開なドタバタに観てるこちらも恥ずかしくなりながらもやっぱり楽しい。ピーター憧れのMJも可愛いぞ。友達のバカップルっぷりも笑えました。

そして今回のヴィランはまたしても大人の男…と集団『ミステリオ』純真なピーターとは違い、狡賢い大人達が今回の敵だ。
にしてもコイツのアベンジャーズからちょっとずついろんな要素をいただいたようなデザインはちょっと笑える。
更にこいつの攻撃はただのインチキかと思いきや、想像以上にスパイダーマンを悪夢的に苦しめるのには驚きました。いやいや、強いよ!

しかしこのミステリオという集団の目的は謎だ。あの世にいるスタークをギャフンと言わせるのが目的だったのに、たまたまサングラスを手に入れてしまってからはかなり目的がズレて来て真の目的達成がよくわからないままやられてしまった。一体彼らはどうしたのだったのだろう。
そこがちょっとモヤモヤしたなぁ。

それとピーターむずむず(スパイダーセンス)の失調も説明があまり無いのがちょっと残念。やっぱり恋というのは罪なものって事なんでしょうかね。

だけどこれでピーター少年はまたひとつ大人になりトニー・スタークに近づいたのでしょう。本作はスパイダーマンだけにスケールの小ささはありましたが笑えて興奮して楽しめるMCU作品でした。
にしてもまだまだ続くんですねMCU…一体これからどうなる事やら。

後SONYさんはやたらスパイダーマンで「凛として時雨」を推しますね…。
えすえふさん [映画館(吹替)] 6点(2019-07-05 00:12:39)
1.《ネタバレ》 約2年半ぶり2度目観賞。続編公開に向けて復習。学生仲間と世界旅行しながら、鉄男の遺志を継ぐ闘い。甲高い声でまくし立てる饒舌な蜘蛛男、絶叫マシンみたいにビュビュン。最後の最後で全世界にバレちゃった、そのショータイ。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2019-07-03 22:49:02)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 6.64点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5513.89%
61130.56%
71336.11%
8616.67%
912.78%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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