ベッスリアの女王/アッシリアの遠征のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヘ行
 > ベッスリアの女王/アッシリアの遠征の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ベッスリアの女王/アッシリアの遠征

[ベッスリアノジョオウアッシリアノエンセイ]
Judith of Bethulia
1914年上映時間:61分
平均点:6.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
サイレントモノクロ映画歴史もの
新規登録(2022-08-01)【ao】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督D・W・グリフィス
キャストヘンリー・B・ウォルソール(男優)ホロフェルネス
メエ・マーシュ(女優)ナオミ
ロバート・ハロン(男優)ネイサン
ケイト・ブルース(女優)ユディトの召使い
リリアン・ギッシュ(女優)若い母
ドロシー・ギッシュ(女優)不自由な物乞い
ハリー・ケリー(男優)アッシリアの裏切り者
ライオネル・バリモア(男優)エキストラ
撮影G・W・ビッツァー
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.紀元前、エルサレムにも近いベッスリアの街は、アッシリアのホロフェルネス率いる大軍団に包囲された。ベッスリアは強固な城壁に守られてはいるが、まともに応戦しては勝ち目はない。そこでベッスリアのユディトは、一計を案じた。
旧約聖書にある架空の物語の映画化のようだ。
シンプルなストーリーのわりに、ユディトが悩むようなシーンが長いように感じられるものの、
合戦シーンの迫力はなかなかであり、城壁から侵入しようとする側と守る側の攻防などを、見る事ができる。
なお、邦題では女王となっているものの、ユディトは裕福ないち市民のようであり、女王とは異なる。
aoさん [DVD(字幕)] 6点(2022-08-02 15:57:59)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
61100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS