8.コロコロの漫画は読んでいたのですが、アニメは初めてかもしれない。なんか、漫画とだいぶ違う印象です。こんな話でしたっけ。まあでも、鬼側にもそれなりの設定をしていてくれたので、これはこれで良かったと思います。 【マー君】さん [DVD(邦画)] 6点(2015-02-11 23:46:23) |
7.短編ではあるけれども作中にあらゆる謎を提示してラストで全てを解き明かす構成など、完成度はなかなか高いと思う。一部、併映だった『21エモン 宇宙へいらっしゃい!』とクロスオーバーしているシーンがあって面白い。 【カニ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-07-13 17:12:37) |
6.こりゃリアルタイムで観たなあ。今にして思えば、なかなか斬新なサブタイトルだと思います。内容はタイムパラドックスを利用した、なかなか見応えのあるものでした。マジで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」との類似点多過ぎ。 【金子淳】さん 6点(2004-10-15 20:01:22) |
5.大長編シリーズは毎年春に公開しますが、この映画だけは夏公開だったんですよね。私は当時、まだ小さかったんで映画館では見れませんでしたが、ビデオで普通に楽しんで見ました。アニメ以上、大長編未満って感じの映画ですね。 【akoako】さん 6点(2004-04-19 10:07:08) |
4.かなり、ドラえもん o((=゜ェ゜=))oにしては適当っぽい作品。 【000】さん 6点(2004-01-10 18:35:14) |
3.これって21エモンと同時上映だった記憶がある。これって他の作品より短かったような。 【guijiu】さん 6点(2003-12-05 00:05:55) |
2.桃太郎は実在したのか…? ならばタイムマシンで調べに行ってしまえ…と言うお話。藤子先生が好んで描いていたタイムパラドックスものなので、47分と短編だが個人的には結構好きな映画(同時に珍しい副題にそそられてしまう) 。…ただ、原作ではこうした話は散々作品化されているので、かなりオーソドックスな内容。ちなみに、同日公開の「21エモン 宇宙へいらっしゃい!」とは併映副作品(?)なのか…ちょっと記憶に有りませんが、更に同日公開された「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」に完全に埋もれた、マイナー作品となってしまいました。藤子先生のプロット創りは本当に素晴らしいと実感するのは、独り歩きを始める現在のドラえもんとの温度差を感じ過ぎるせいだろうか。 【_】さん 6点(2003-11-15 17:57:44) (良:1票) |
1.うわー懐かしいタイトル発見。これも一応ドラえもんの映画版なんだよね。大長編のシリーズじゃないけど。そのせいかTVの延長線って感じはするかも。それなりに面白かったような気がするけど、内容忘れたなぁ。 【智】さん 6点(2003-11-13 18:41:45) |