9.子どもの頃は重力の小さい星でスーパーマンになるのび太たちに喝さいを送りましたが、大人になってから見ると彼らに翻弄されるコーヤコーヤ星の人たち(悪人を含む)が気の毒になってきます。ロップル君がタイムふろしきを使ったのだけはお手柄ですが。 【次郎丸三郎】さん [DVD(邦画)] 7点(2023-02-27 22:52:31) |
《改行表示》8.《ネタバレ》 なんでしょ?ストーリーはたいしたこと無いんですけど、ロップル君たちとの交流が温かくて、好きな作品でした。 チャミもいいアクセント。 困ってる友達をほっとけない。 そーゆーことです。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-11 17:58:39) |
7.最初に見たドラえもんの映画ですが、今見てもやっぱり面白い!!冒険的要素よりもそこの世界の人とのふれあいの絵が多く、そのため敵と戦って勝ったことはあまり印象に残らなかったが、そのかわり最後の別れのシーンはとても印象的で感動も大きかった。このころのドラえもんの姿や声が1番好きなので、ドラえもん見てるだけで楽しめました。 【さわき】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-01-05 01:38:10) |
6.《ネタバレ》 毎度のことながら、設定が素晴らしい。時空のねじれが2つの異なる世界を結びつけた。時の流れと重力の違い。コーヤコーヤ星の季節のうつろい、不思議な生き物。どれをとってもワクワクします。子供の自分が魅了されたのも頷ける。ラストシーンの切なさは絶品です。ただ大人になって観直してみると、思っていた程でもない。同時期に制作された、『大魔境』や『海底鬼岩城』は、今でも存分に楽しめた(むしろ大人になってからの方が楽しい!?)のに、本作はそんなに楽しめない。おそらく舞台の違い。現実には存在しないコーヤコーヤ星よりも、身近な存在である地球のほうが、イマジネーションを刺激されたのです。架空の世界よりもリアルな世界の方が楽しめる。ああ自分も大人になったのだなと、少し寂しくもあり。 【目隠シスト】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-03-21 17:44:28) |
5.《ネタバレ》 チャーミーが原作と顔が違くて(でも原作の方まんまだったらちょっとチャーミー怖いなぁ)でもコーヤコーヤ星いいなぁ・・・あんな奇妙キテレツな動物欲しいな(特にパンダ)今回の敵は中々強敵で良かったです。タイムフロシキはいつもわけわかんない道具でしたが初めてメッチャ役にたったって感じです。 【ハリ。】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-28 10:48:59) |
【ゲソ】さん 7点(2004-06-07 03:39:06) |
3.ギラーミン「悪知恵はコンピューターじゃはじけないぜ」なんかボス「ちげぇねぇ」(笑)すごいやりとり・・・・子供が見たら多分一番おもしろいと言うでしょう。大人が見ても面白いと言うでしょう。 【たこすけ野郎】さん 7点(2003-05-12 16:44:07) |
2.コーヤコーヤ星にある鉱石を独占するために、コーヤコーヤ星を爆破する・・・。無茶苦茶な理屈ですが、ま、いいか。 【クリーム】さん 7点(2002-03-09 11:39:47) |
【プレデター】さん 7点(2001-01-09 14:13:02) |