2.市原隼人の滑舌悪すぎる。幾つも聞き取れん台詞があった。特に固有名詞。
ドラマなんかも観てるとテンション上がってる時の演技全部一緒じゃね?と思う。
ファンが多そうだから市原君叩きはこの辺にしといて。
このタイトルは何処で切れば良いのでしょう?
ネガティブなハッピーチェンソーエッジなのか、
ネガティブでハッピーなチェンソーエッジなのか、
ネガティブハッピー(情緒不安定?躁鬱?)なチェンソーエッジなのか、
はてまた
ネガティブハッピーチェンソーのエッジなのか
ラストまで観れば明らかになるのかなと思ったんだが、
結局どうでもよいことに気付いた。(じゃぁ書くなと)
誰もが持っていたと思う若かりし頃の漠然とモヤモヤとしたこのままでいいのかっていう不安感や不完全燃焼。
足掻いて足掻いて、時には盗んだバイクで走り出して夜の校舎窓ガラス壊して廻ってみるもんです。
んでもって、時が経てば自然と折り合いをつけて生きていくことを理解するんですが、
現代っ子ってのは初めからそんな足掻きは無駄だって知ってるんでしょうかね?
ゆとり教育の弊害なのか、余りに無感動で表情が少ないように思える。
とはいえ、我々の頃も似たような事言われてたろうし、まぁ大人の思い出なんて美化しまくりです。
非常にがっつりな起承転結テンポは悪くないと思う。
キャシャーンみたいな月が気になったが、キャシャーンぽくなくて良かったと思う
凄いストレートで陳腐な台詞の中に言い回しの奥深い台詞が散りばめられてたのあったような気がしたのは気のせい?